ハマノヒロチカブログ

ピアノ弾き、ハマノヒロチカの雑記的ブログです。

ハマノヒロチカ スケジュール

2018年12月31日 23時59分59秒 | ライブ告知
▼ハマノヒロチカのこれまでのリリース・参加作品、プロフィール等は、こちらをご覧ください。
ハマノヒロチカウェブ

※このライブスケジュールは常にトップに掲載されています。最新記事は一つ下の記事になります。


ハマノヒロチカ ライブスケジュール
2月16日(金)
東京/八王子 papabeat
東京都八王子市三崎町2-7 ヨーロービル2F
「いつかのメロディ」
Open 18:15/Start 18:45
チケット:¥1900-(ドリンク別)
出演:ハマノヒロチカ/田中さとる/冨永コウヤ/ルック松下/前田裕太
info. papabeat 042-626-8894

2月24日(土)
東京/西荻窪 ARTRION
東京都杉並区西荻南3-12-1 日伸西荻プラザB1F
ハマノヒロチカ誕生日企画「大創業祭」
OPEN 11:30 / START 12:30
前売2500円 / 当日3000円
出演:ハマノヒロチカ、本夛マキ

new! 3月10日(土)
東京/幡ヶ谷 36°5
東京都渋谷区幡ヶ谷2-13-1 平沼ビル2F
「kind熱 vol.43」
OPEN 18:00 START 18:30
CHARGE¥2000-(別途1ドリンク¥500)
出演:ハマノヒロチカ、古木衆、千夏、修一郎、湯浅秀栄
info. 36°5 03-5351-3605

new! 3月21日(水・祝)
福島 player's cafe
福島県福島市栄町12-29 グリーンタウン栄町4F
「Piano Holiday」
開場17:30 開演18:00
前売 ¥2,200(+1ドリンク別¥500)/当日 ¥2,700(+1ドリンク別¥500)
出演:ハマノヒロチカ、藤野恵美、Merry Shone、ミノノサトエ、長利和季
info. U-ONE MUSIC 024-597-7202

new! 3月24日(土)
東京/八王子 ぐるまま
東京都八王子市三崎町3-5 第五山西ビル3階
「熱帯夜」
Open 19:30 / START 20:00
Charge ¥1,000(+2オーダー)
出演:ハマノヒロチカ、岡本チハル、他
info. ぐるまま 042-627-1001

new! 4月1日(日)
東京/幡ヶ谷 36°5
東京都渋谷区幡ヶ谷2-13-1 平沼ビル2F
36°5&ハマノヒロチカ共同企画「春のカレー特大感謝祭2018」
OPEN 18:00 START 18:30
CHARGE¥2000-(別途1ドリンク¥500)
出演:ハマノヒロチカ、まっと、榊将太朗、他
info. 36°5 03-5351-3605

new! 4月7日(土)
埼玉/越谷 ごりごりハウス
埼玉県越谷市北越谷4-3-3 第三鳥敬ビル4F
「花見シュンフェス北越谷」
OPEN 13:00 / START 13:30
入場¥2000(+1D¥500円)
出演:815-ハチイチゴ-、林真世、平原謙吾、ハマノヒロチカ、松浦湊

new! 4月14日(土)
東京/日野 SoulK
東京都日野市大坂上1-30-26 Lapport Bild.4F
詳細未定
info. SoulK 042-584-4144

new! 4月15日(日)
東京/新井薬師前 ナカノステレオ
東京都中野区上高田5-43-1 グリーンビル2階右奥
さとうもとき50歳祭り2Days ~50年に一回のことなんで!~二日目
open16:30 start17:00
¥3000+1Drink 限定25人
出演:さとうもとき、もりきこ、千年弘高、聞間拓、倉沢桃子、ハマノヒロチカ、宮川鉄平、快賊guild+、林真世、福田詠一郎、ふくだしんや
info. ナカノステレオ 03-6454-0634

new! 4月29日(日)
三重/松阪 M'AXA
三重県松阪市市場庄町1148-2
マユカ 2nd Album「ぴ・あ・の」with ドラムツアー "陽は絶対に昇るから"
17:00open/18:00start
前売¥1,500/当日¥2,000(drink=¥500)
出演:マユカ (Drums. 増田英晃)、ハマノヒロチカ、タナカコウジ、剛兵太
info. M'AXA 0598-56-4825


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2月24日 大創業祭

2018年01月28日 00時05分36秒 | 日記

 なんだかんだで、今年もこの季節がやってまいりましたね。
 わたくしの誕生日企画、大創業祭でございます。

 ‥‥あれ、去年、40年の節目だし、これで最後にするって言ってなかったっけって?
 あ、やっぱり覚えてました?
 えへへ。そうなんですよ。

 だからってわけではないんですが、今年は、ぜひこの人と!という方をお迎えしてのツーマンです。
 本夛マキさんは、このブログでも、特に初期の頃には頻繁に現れておりますが、ちょうどお互いに、野狐禅とアナム&マキというユニットをやめたタイミングが一緒ということもあり、よく一緒にライブをしたり、いろんな話をしたものでした。
 ツアーもよく一緒に行ったねえ。おもしろエピソードには事欠かないわ。笑
 マキさんはその後、拠点を関西に移したこともあって、最近はご無沙汰でございましたが、ちょっとこのタイミングで、ひさびさにまた一緒にライブがしたい!ということで、今回の対バンをお願いしました。

 マキさんは、前述の通り、たまたま同じようなタイミングで、似たような境遇で、話すこともいっぱいあったのだけれども、ことライブに関しては、その佇まいは僕と正反対で、土台もしっかりしていて、芯の強さもしっかりあって、その上で試行錯誤していたように見えました。
 僕はと言えば、それまであった境遇にぶら下がるのが精いっぱいで、そういう土台が無かったもんだから、試行錯誤は同じでも、泥沼に溺れているような感覚があった。
 でも、だからこそ、学ぶものがいっぱいあったなぁと、そういう時期にいろいろな景色を見せてくれてありがとうと、そういう想いがあります。
 そんなこんながあって、今、まだまだ未熟だけれども、もっかいマキさんに挑んでみたいなぁと、そういう気持ちであります。


 ワンマンはやらないんかい!という声も聞こえてきそうですが、ワンマンは、もうすぐ訪れるであろう、セカンドアルバム発売のタイミングで、しっかりとやりたいと思っています。
 大創業祭のタイミングで、発売日とかタイトルとかも言えるようになるかな?もうすぐ、もうすぐです。
 ぜひ、大創業祭と、そのあとに控えるワンマンと、どちらもお越しいただいて、41歳の次のスタートを見届けてもらえたら嬉しいです!
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冬のカレー特大感謝祭2018

2018年01月07日 17時23分00秒 | ヒロチカレー

 昨日は四半期に一度の恒例イベント、冬のカレー特大感謝祭2018でございました!
 お越しいただいた皆さん、ありがとうございました!
 2015年の秋から始まったこのイベント、毎回カレーを仕込んでからのライブでひぃひぃ言いながら、それでもどうにか10回目まで漕ぎつけることができました。
 ヒロチカレーも、あの手この手でいろいろと編み出してきましたが、もう10種類も作っていることになるんですね。もう、あとは手ごろな物件さえあれば、いつでもこちらは準備オッケーです。笑

 毎回、季節をテーマにしたり、使いたい食材からメニューを作ってきましたが、今回はちょっと切り口を変えて、カレーのカバーに挑戦!僕が愛するカレー屋さんのひとつ、初台のきんもちのカレーを分析しまして、その再現にチャレンジしてみました。
 スパイスがしっかり効きつつもクセを抑えた口当たりの良さ、サラサラとしたカレーのベースに感じるのは鰹節と思われる出汁の香り、ふむふむ、これはインドカレーのようであり、スリランカカレーでもあるのだな。。。
 とまあ、そんな分析を重ね(ただいっぱい食べただけですが)、今回は、野菜とチキンのスリランカ風カレーでございました。きんもちで、野菜カレーにチキンをトッピングすると、こんな感じになる、、、はずですが、再現度は、個人的には75点ぐらいだったかな?ぜひみなさんも、きんもちを食べにいってみてください。笑


 ライブも、今回は特大感謝祭ということで、6組とボリュームある感じでしたが、皆さんライブが素晴らしくて、あっという間だったなーと思います。イベントなんで、バラエティに富んでるのはもちろんなんですが、それぞれレベルが高くて、すごく引き締まっていたかなーと。
 お客さんもおかげさまで徐々に増えてきまして、カレーもライブもより一層レベルアップして、たくさんのお客さんに楽しんでいただけるイベントに育てていきたいなと、決意を新たにする2018年でございます。

 次回、春のカレー感謝祭は、4月1日に決定いたしました!新年度のスタートをカレーで!ぜひとも皆さんよろしくお願いいたします。
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今年もお世話になりました。

2017年12月31日 22時09分51秒 | 日記

 11月にですね、入院したんですよ。

 痔で。

 わたくし、もう20年近くの大痔主でして、ついに年貢を納める時が来たかと。
 まあ、長年の蓄積もありますから、11月に爆発したときは、それはそれはもう大惨事でございまして、入院して、即手術したんですが、生まれて初めての手術もそりゃもう大変でしてね。
 でもまあ、都合10日間の入院生活、ツイッタでも報告しましたけど、いろいろ面白いこともあってですね、まあそれは追い追い、日々のライブのMCとかで笑い話にしようかと思ってたんですよ。

 と思ってたら、なんか俺よりも先に人の痔で笑いとってライブやってる奴がいて!
 いくらライブの本数多いとはいえ、紅白出るような人が、俺の痔で曲間埋めてんじゃないよ!むきー!


 なんて話もありますが、そんなこんなで年末ですね。
 今年は、そんな手術もあったり、あとは、お祖母ちゃんが年始と年末に亡くなってですね、どちらも本当に急で、でもまあ大往生だったので、ちゃんと家族みんなで送ってあげることができたから良かったんですけど、そういうこともあったので、いつも以上に、人生のことをいろいろ考えた一年だったと思います。
 でもやっぱり、突き詰めると、後悔の無いように、自分の歩みをしっかりと進めていくことですね。
 そういう意味では、今年はちゃんとレコーディングができたので、ひとつ良かったなと思います。自分の歩みの中の、まだまだほんの一歩ではありますが、でも大事な大事な自分の一歩。


 本当は、せっかく年末だし、いろいろと書き連ねたい気持ちはあるんですが、もう年越しまで時間もないので、今年食べたカレーのベスト5をもって、年末のご挨拶に代えさせていただきます。

・仙台 南国堂
・千歳烏山 ハバチャル
・大久保 spicy curry 魯珈
・四ツ橋 バガワーンカレー
・天神橋筋六丁目 ナミニノカレー

 写真はこの前食べたまぐろです。
 それではみなさん、良いお年をー!
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「最後の青春」全曲レビュー#13 オレンジ

2017年11月21日 15時20分59秒 | レビュー

 アルバム「最後の青春」の最後を締め括るのは、今回のアルバムで最後に書き下ろした、オレンジです。

 僕にとって、このアルバムは、ソロ活動を始めるきっかけになった夜のことを歌った「最後の青春」や、野狐禅の頃に書いていた曲なども含まれていることもあり、「僕はこうありたいんだ」「僕はこう生きていくんだ」「僕はこうなんだ」というような、僕が音楽に向かう初期衝動のような心境を綴った曲が多いのですが、自分がボーカルをとってステージに立ち始めて、お客さんの顔を見て歌うようになり、それだけではステージとして物足りなく思うような気持ちも芽生えてきました。
 ライブスタイルにもいろいろありますし、僕はあまり、お客さんと一緒にコール&レスポンスをしたり、手拍子をもらって一緒に盛り上がるといった、エンターテイメントなステージをやるようなタイプではないのですが、それでもやっぱり、ライブの30分なり40分なり1時間なり、貴重な時間をステージを通じて一緒に過ごすわけですから、あんまり「僕は、僕は」というだけでも、なんだか一方通行な気がしてつまらない。どうせやるなら、お客さんに何か得るものがあったり、感じるものがあったり、何かを思い出したり、逆に何かを忘れたり、何かを残せるステージをやりたい。そんな風に思うようになりました。そこに行きつくまでにも、まあずいぶん時間はかかったな、とは思いますが。

 一期一会、たった1時間たらずの刹那、どういう巡りあわせかもわからない。お客さん一人ひとり、すべての人に満足を、というのも難しいことかもしれませんが、でも、その刹那な時間を真摯に真っ当に完全燃焼し、その先には、僕の自己満足だけではなく、見ていただいたお客さんにも、何か幸せなもののかけらでも残ってくれればいいな、という気持ちで、この曲を書きました。


 タイミング的には、「朝がまた来る」のミュージックビデオも撮ってくれた松本卓也監督の「マイ・ツイート・メモリー」の音楽を手掛けていたタイミングで、そのテーマ曲の世界を広げて出来た曲です。
 映画のクライマックス、主人公の微妙な心情を、うまく描けたんじゃないかな?なんて思っています。
 映画自体はこちらで公開されていますので、未見の方はぜひ。
https://youtu.be/A1j8Fy2TJLs

 アルバムのラストに一番新しい曲ということで、僕としては希望をもったラストに仕上げられたんじゃないかと思っています。
 ゲストは、ギターに井上大地。まさに大地節、といった感じで、非常に味わい深いギターソロが珠玉です。彼のおかげで、僕の思い描いた曲のイメージがぐっと鮮やかになりました。
 ボーカルは、ちょっとノスタルジックなエフェクトをかけました。なんせほぼ書き下ろしだったので、全然歌いこまないまま録音に至ったのですが、ライブで歌い続けて、最近はすごく自分にフィットするようになりました。


 さてさて、足かけ4年にわたってお送りしてきた、アルバム「最後の青春」セルフライナーノーツも、ようやく今回で最後です。
 ‥‥って、4年はかかりすぎですね。なにやってんだ、というツッコミが聞こえます。ホントです。
 「最後の青春」のライナーノーツがようやく終わったところで、セカンドアルバムのレコーディングもほぼ終わりました。このレコーディングも4年かかっちゃったことになりますが、ひとまず次の作品のリリースが見えてきて、ほっとしています。セカンドアルバムでもライナーノーツをやると思いますが、次は、もう少し短い期間で終わらせるようにしたいですね。。。笑
 何はともあれ、お付き合いいただきありがとうございました!
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mumric murphy niigat

2017年11月20日 16時19分53秒 | 日記

 こうして全国でライブをする生活をもう18年もしていまして、当たり前だけど、たくさんのミュージシャン、たくさんのライブハウスやライブバーの人と知り合いましたが、やはり第一印象って大きなもので、ミュージシャンとして出会った人はミュージシャン、ライブハウスの人として出会った人はライブハウスの人、という風に、当たり前ですが見てしまいます。
 もともと歌もやっているマスター、というパターンもありますが、そういう場合も、歌もやっているマスター、という風に見ちゃいますね。
 なので、そこで車線変更が起こると、なかなか新しいほうの顔で見ることができなくって、戸惑っちゃうこともしばしば。

 けいぴょんこと川村ケイタと出会ったのは、僕がソロを始めてほどなくした夏の日、新潟GOLDEN PIGSでの対バン。そこから、あちこちのツアーに一緒に行ったり、けいぴょんのサポートからスクイアゲールズというユニットに発展したり、まあホントによく一緒に遊んでもらいました。
 アルバム「最後の青春」のレコーディングでお世話になったmumric murphyも、けいぴょんの紹介があってこそ。
 そんなmumric murphyの新潟支店がオープンし、そこの店長にけいぴょんが就任するという話を聞いたのが、去年のことでした。

 おいおい、あのけいぴょんが一人で新潟でライブバーって大丈夫かよ、なんて本人の気持ちもよそに勝手な親心も少し、なんだかんだ根性もあるし人柄も良いし問題ないでしょう、はやく冷やかしに行かなくては、なんて勝手な野次馬根性も少し。とかなんとか想いを馳せながら、9月の頭に、ようやくmumric murphy niigatへ遊びにいってきました。

 いや、さすがに単身新潟で1年間お店を守ってきただけのことはある、けいぴょんは、立派に店主・川村ケイタでした。
 思ったよりも広めなお店は、ゆったりした雰囲気に、やや古めかしいアンプや楽器たち、そして内装などもDIYでいろいろと趣向を凝らしていて、ライブに向けてソファを動かしたり、アンプに灯を入れたり、そんな一挙手一投足が、しっかりライブハウスのマスターのそれでした。
 店主自慢のチリコンカンも、下北沢で修業しているときに、いきなりなんでもは無理だから、まず一つ看板メニューを育てよう、そんな話をマスターのハラシマさんとしてましたが、しっかり看板メニューとして定着しているようで、なんだかそういうのも妙に嬉しかったり。
 ライブも、ひさびさにスクイアゲールズもやったりして、ホントに楽しかったなぁ。お客さんがあまり呼べなかったのは残念だったけど、来てくれた皆さんと、そりゃまあ歌って笑って盛り上がって、気づけば深夜2時までライブやってました。もっともっとこのお店に通って、新潟を、mumric murphy niigatを盛り上げる、僅かでも手助けになればいいな、そう思った夜でした。けいぴょん、やっぱスクイアゲールズ良いよ!笑


 とまあ、そんなわけで、今週末、またまた新潟に行きますよ!
 もちろん、けいぴょんと一緒に、スクイアゲールズもやっちゃいます!
 またまた楽しい魔法みたいな夜を過ごせたら良いなと思います。新潟の皆さんはぜひぜひ!
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12月9日(土) 千葉/柏 DOMe 「別寸」

2017年10月14日 16時46分09秒 | ライブ告知

 12月9日(土) 千葉/柏 DOMe「別寸」のフライヤーが届きました。
 陣内和生さん企画で、初めての柏DOMeさんでのライブ。強力なメンツの中に入れていただき光栄です!
 ぜひよろしくお願いします。
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夏のオモイデ

2017年09月24日 00時23分26秒 | 日記

 とても充実しているときとか、幸せを感じているときって、なんというか「こんな時間がずっと続くわけがない」とか「今がピークで、ここからきっと下降する一方に違いない」とか、そんな考えが脳裏を掠めてしまい、なかなか心底楽しむことができないネガティブ野郎な性格なのですが、それに加えて毎日めちゃくちゃ忙しくしていると、そういう考えに耽る余裕もないので、それはそれで意外と幸せなのかもしれないな、なんて思っている今日この頃ですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。

 それにしても、ホントに毎日全力で頑張っておりまして、日々のパパ稼業も、ライブも、レコーディングも、休みの日は遊びだって、とにかく目の前の物事をやっつけるのに必死でおりましたならば、まあ、あっという間に今年の夏も終わっちまったなぁ、と愕然とするわけです。
 もっといっぱい遊びたかったなぁとか、もっとあれをやりたかったなぁとか、そういうのは当然毎年の如くある想いではありますが、でも今年は、ホント必死でして、立ち止まるような余裕もない有様だったんで、まあまあ、そうだよなあ、今年はこんな状況の中で、僕なりにいろいろ楽しんで、足跡も残したなぁと、そんな気持ちではあります。


 平日は仕事の都合で動きにくくなっちゃいまして、最近はもっぱら週末ミュージシャンな感じなのですが、そんな生活にもどうにか慣れてきて、多少の無茶はできるようになりました。
 熊谷、仙台、三重、名古屋、新潟……。そんなスケジュールの合間に訪れた街、ライブは、どれも内容の濃い週末の一コマで、そのたびに、ああ、ずっとここにいたい、このまま旅に出たい、なんて口走ってしまいます(笑)。

 仙台は毎年恒例の夏休み、楽天イーグルスの試合を楽しみつつ、仙台ハマノヒロチカバンドのバンマスもやってくれているタンク佐々木くんら、仙台の仲間たちと共に、ennの店長沼田さんの誕生日を祝うという一連の流れ。今年も楽しくワイワイとやりつつ、ユニコーンや桑田佳祐のコピーバンドで盛大に祝ってやりました!
 三重は、キタムラリョウ主催のミエフェス、今年もツワモノ揃いの濃い一昼夜でした。カレーの出店もさせていただいて、なかなか慣れない環境に手こずってしまいましたが、どうにかやりきることができて良かったです。
 新潟は、スクイアゲールズでもおなじみ、けいぴょんこと川村ケイタのお店・ムムリックマーフィーニイガタにようやく行けました。ずっと行きたかったものの、なかなか実現できず、もやもやしていた胸のつかえがとれました。けいぴょんは、立派にライブバーのマスターをやっていて、なんだか感慨深いものがあったなぁ。スクイアゲールズでもソロでも2ステージずつ、これでもかってぐらい弾き倒して、遊び倒してやりました。

 そして、各地で、アルバムに足りないピースを録音したりもしています。
 もう少し、もう少し。。。
 夏は終わっちゃったけど、録音の旅はもうちょっと続きます。まだまだ頑張っていかないと!
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最後の青春 全曲レビュー#12 黎明

2017年08月17日 00時56分36秒 | レビュー

 「黎明」とは、古い日本語で明け方の頃の時間帯を指す言葉です。
 昔の人は、朝方の時間を「朝」と一緒くたに言わないで、黎明とか、東雲とか、暁とか曙とか、もっと細かく区切って呼んでいたそうで、まだ夜が明ける前の仄暗い時間を「暁(あかつき)」、続いて、太陽が昇る前の、だんだん空に光が差してきた頃が「東雲(しののめ)」とか「曙(あけぼの)」と呼ばれる時間帯、そして太陽が顔を出し始めると「黎明」、そして太陽が昇りきって朝がやってきて「有明」、ということのようです(諸説あります)。

 朝を歌った歌もいくつかありますが、この歌は人生における朝、生命の誕生の歌ですね。2004年、我が家に長男が誕生したときに書いた歌です。
 あの日は、野狐禅のセカンドアルバム「東京23区推奨オモイデ収集袋」のリリースツアーを目前に控えて、まる1日リハーサルの予定でした。ところが、朝起きてみると、妻の様子がおかしい。その時点で、すでに陣痛の間隔はかなり短くなっており、出産の知識などまるでない僕でも、誕生の瞬間が近いことはすぐにわかりました。慌てて車で病院に向かい、なんだかわからない間に、あっという間に分娩室へ通され、ほどなくして、初めて耳にした、我が子の泣き声。
 10時31分、安産。
 すでに名前は決めていたけど、その名前で呼ぶのが、妙に緊張しました。指先が手のひらに収まってしまいそうなほど小さな手に触れたのも覚えています。朝から目まぐるしく周りの世界が動き、感動というよりは、ついていくのが必死でした。
 リハーサルはキャンセルさせてもらい、1日病院で過ごしたあと、3人家族になったという事実が飲み込み切れずにふわふわとしたまま、ひさびさに1人で過ごす夜。ピアノの練習をしなくっちゃなあ、と思ったのかは定かではないですが、なんとなく、なんとなく、ピアノを弾いておりました。
 そんな頃だったんで、当然ソロなんて考えは微塵もなく、誰が歌うとか、どこで使うとか、そんなことはまったく計算にないまま、本当に純粋に、この歌は生まれました。


 レコーディングでは、ドラムのウラニーノぐらさん、ベースのいなばっち、そしてギターはセクシーパンサーのカズと、それぞれ世界観をばっちり理解してくれて、ストレートで壮大なバンドサウンドになりました。特にギターは、アコースティックギターとエレキギターがそれぞれ2本ずつ、カズの職人魂が光るサウンドになっています。
 また、なんといってもキモはバイオリンですね。前半のピアノ弾き語りを引き立たせてくれるイントロのフレーズ、そしてバンドサウンドに荘厳さを与えてくれるアンサンブルと、makiちゃんの清らかで澄んだバイオリンの音色が珠玉です。
 そうそう、コーラスラインは、初代ハマノヒロチカバンドのじゅんぺーが作ってくれたんだった。
 そして、サビのリフレインでは、この歌の主人公でもある長男と次男が、それぞれトイピアノとトイベルを響かせてくれています。
 子供のために作った歌に、子供が音を重ねてくれる。筆舌に尽くしがたい感慨を覚えます。


 野狐禅を解散してすぐに、バイオリニストのMiccaさんにお誘いいただき、バイオリンとのコラボレーションで、コンサートとCDのレコーディングを行いましたが、そのときのリード曲がこの黎明でしたね。
 ある意味、初めて野狐禅やバンドといったところではない軸で生まれたこの曲が、初めてソロ活動の扉を開いてくれたということにもなるのかな、なんて今にして思いますね。
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夏のカレー大感謝祭2017

2017年08月12日 17時23分02秒 | ヒロチカレー

 先週末は夏のカレー大感謝祭でした。
 今回は、井上ヤスオバーガー、タマキング(セクシーパンサー)の二人を迎えてのひさびさの夜開催ということで、調理の時間も多めに確保することができました。笑
 というわけで、全国を廻り歌っている二人に敬意を表し、今回はこの三つ巴を表すがごとく、3種類のカレーをトッピングした肉肉しい「炎のおっ3カレー」を作りました!
 まずは、ひさびさの初代ヒロチカレー。鶏もも肉とトマトを煮込んだ、フルーティーな甘さと酸味を生かしたスパイスカレー。第一回のカレー感謝祭のメニューでもありました。相変わらず安定のうまさです。笑
 そして、牛豚合いびき肉を使った、ガパオ風のスパイスキーマカレー。パクチーも載せれば良かったかな。
 さらに、ヤゲン軟骨のカレー煮込み。ヨーグルトに漬け込んだヤゲン軟骨を、ピリッとアクセントということで、かなり辛めのスパイスで煮込みました。お皿には軟骨だけの盛り付けになりましたが、実はこの煮汁が激ウマでした。激辛だったので、お出しすることは控えましたが、激辛好きの人には味見してもらっても良かったかなー?
 それと、前回好評だった玉ねぎとトマトのアチャール、こちらも仕込んでいきましたが、ちょっとライブ続きだったこともあり、漬け込みが足りなかったかな、という気がしております。。。なかなか全部うまくはいかないですな。修行いたします。
 3種類のカレーを仕込むというのは初の試みで、本当に大変でしたが、今回も好評いただき、嬉しかったです!

 ライブはひさびさにパーカッション郡司顕吾とのユニットで。
 今回は8曲、ぶっつけ本番の曲もありましたが、燃えるようなパーカッションに後押しされ、いつも以上にライブを焼き尽くせたんじゃないかと思っています。かと思えば、「雨」や「斜陽」のような曲にも彩りを与えてくれ、いろんな面で息がずいぶん合ってきたと思っています。

 さて、無事に8回目を終え、次回はいよいよ3年目のカレー感謝祭に突入です!
 次回は10月20日(金)の夜、同じく36°5のレギュラー企画「平原食堂」とのコラボレーションということで進めております!ぜひお集まりくださいませ!
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