落語

足はすっかりよくなっているはずなのですが、まだ左右の足の皮膚の色が違っていてしびれるような感じが残っています。骨折したときに血管やその周囲の組織が壊れたせいだと聞いたことがありますが、どのくらいで元通りの白い（？）足になるのかしらん。（怪我した方の足は少し赤い）骨がくっつくことよりもその後がホントにうっとうしいですね。でも、気にしなければよいことなので（運動に支障はないので）なるべく気にしないようにします。そのうち治るでしょう。

Zumbaにしばらく来ていない友だちがいて、もしや私のように怪我？病気？と気になります。しょっちゅう会っていても名前も知らない人がたくさんいるし、連絡先を知っている人は数人です。ジムのお付き合いはそのくらいの方がいいのかもね。親しくなりすぎて衝突してジムをやめた人もいます。そうなってしまうとつらいですよね。

きのう録画した「落語　The Movie」を見たら、笑いすぎて涙が出ました。桂文珍さんの落語でした。この番組では役者さんが本当にうまく落語のアテレコをしているので、本当におもしろいです。大したもんだなあと思います。これまで何度か見ましたが、どの回もおもしろかったです。次回の「落語　The Movie」は10月26日らしいので楽しみです。ナビゲーターの濱田岳さんもいいです　朝ドラの「わろてんか」での風太役もいいし、auのCMの金太郎もいいですねー。

↓　何年か前の中国のニュース「ペットの犬が実はオオカミだった」by AFP



このオオカミは野生動物の飼育施設に引き取られた、ということですが、私だったらずっと自分で飼いたいな。それ以前に、愛犬にオオカミ疑惑があっても「犬です」と言っておけばわからないのでは？この子はオオカミとわかったから施設に連れていかれたわけで。シベリアオオカミはかなり大きいけれど、チュウゴクオオカミやモンゴルのオオカミは中型犬くらい（コヨーテくらい）らしいので、犬と言ってもきっと誰も疑わないですよ。日本にもチュウゴクオオカミがいて、その子どもをたまたま私が拾ってウチの子にする、という夢みたいなことを時々想像してしまいます。でも、本当にオオカミを拾ってきたらとびがどう反応するかな？？（ありえないことを考えてしまう）