「カース・オブ・チャッキー」を見ました。
車椅子の女性、ニカの家へ届けられた喋る人形、チャッキー。
母親の自殺に深く悲しむ車椅子の少女ニカの元に、姉のバーブとその家族が訪れるが、
姉妹はニカの将来のことで衝突してしまう。
一方、バーブの娘は郵便で届いた謎の人形「チャッキー」を気に入り、それに元気づけられていた。
しばらくして、家族が一人また一人とむごたらしく殺されていく。
ニカは人形の「チャッキー」が惨劇の原因なのではないか? と疑い始めるが、
チャッキーが20年来の目的を果たそうとしていることを彼女は知る由もなかった、、、
今回のチャッキーは6作目ですが、シリーズが長くなってだんだんコメディーっぽい要素が優先し、チャッキーの花嫁とか、チャッキーの種(子供)とか、本来の恐怖映画から逸脱した雰囲気を修正したのが本作。
なので、パート6というより、リメイク第一弾みたいな。
スパイダーマンやスーパーマンがリメイクしたのと同じような。
それだけ、製作にも力が入っててコメディー色は無く、怖い映画に仕上がってると思います。
ですが、やはり第一作目の撃たれた殺人犯がグッドガイ人形に乗り移り、生身の身体を得るため人形が好きな子供を狙う、、、という設定が薄くなってて、そこが物足りません。
もともと殺人人形チャッキーが居て、それがこの家に来ました。
そして殺しました。
それ以上の内容が感じられずに、、、(´Д`;)
話題性も「チャイルドプレイ」のリメイクのことより、
チャッキーの声優さんの娘がこの映画の主役の車椅子のニカ。
そういう親子競演に集中して、映画自体は、、、(;∀;)
気を失うほど怖い映画が見たいですぅ~~~ww
車椅子の女性、ニカの家へ届けられた喋る人形、チャッキー。
母親の自殺に深く悲しむ車椅子の少女ニカの元に、姉のバーブとその家族が訪れるが、
姉妹はニカの将来のことで衝突してしまう。
一方、バーブの娘は郵便で届いた謎の人形「チャッキー」を気に入り、それに元気づけられていた。
しばらくして、家族が一人また一人とむごたらしく殺されていく。
ニカは人形の「チャッキー」が惨劇の原因なのではないか? と疑い始めるが、
チャッキーが20年来の目的を果たそうとしていることを彼女は知る由もなかった、、、
今回のチャッキーは6作目ですが、シリーズが長くなってだんだんコメディーっぽい要素が優先し、チャッキーの花嫁とか、チャッキーの種(子供)とか、本来の恐怖映画から逸脱した雰囲気を修正したのが本作。
なので、パート6というより、リメイク第一弾みたいな。
スパイダーマンやスーパーマンがリメイクしたのと同じような。
それだけ、製作にも力が入っててコメディー色は無く、怖い映画に仕上がってると思います。
ですが、やはり第一作目の撃たれた殺人犯がグッドガイ人形に乗り移り、生身の身体を得るため人形が好きな子供を狙う、、、という設定が薄くなってて、そこが物足りません。
もともと殺人人形チャッキーが居て、それがこの家に来ました。
そして殺しました。
それ以上の内容が感じられずに、、、(´Д`;)
話題性も「チャイルドプレイ」のリメイクのことより、
チャッキーの声優さんの娘がこの映画の主役の車椅子のニカ。
そういう親子競演に集中して、映画自体は、、、(;∀;)
気を失うほど怖い映画が見たいですぅ~~~ww