高校生のみなさん、(^◇^)ノ お~ぃ~ゲンキか!
みなさん、厚生労働省から「平成23年3月高校新卒者の地域別求人・求職状況(平成22年7月末現在)」が発表されています。
◆求人数は12万5千人で、前年同期に比べ7.6%減少
全国 124,829人 前年比 ⇒ 7.6%減少
京浜 19,550人 前年比 ⇒ 19.1%減少
南九州 4,777人 前年比 ⇒ 11.4%減少
東海 24,266人 前年比 ⇒ 9.9%減少
北九州 5,886人 前年比 ⇒ 9.2%減少
近畿 3,062人 前年比 ⇒ 7.7%減少
◆求職者数は18万7千人で、前年同期に比べ2.3%減少
全国 186,520人 前年比 ⇒ 2.3%減少
京浜 12,413人 前年比 ⇒ 6.3%減少
関東 25,457人 前年比 ⇒ 4.0%減少
京阪神 16,962人 前年比 ⇒ 3.1%減少
北海道 9,260人 前年比 ⇒ 3.1%減少
山陰 2,721人 前年比 ⇒ 3.0%減少
甲信越 8,135人 前年比 ⇒ 2.8%減少
南九州 17,584人 前年比 ⇒ 2.4%減少
◆求人倍率は0.67倍となり、前年同期を0.04ポイント下回る
求人倍率は調査開始(昭和60年3月卒)以来6番目に低い水準
全国 0.67倍 前年同期 ⇒ 0.04ポイント減少
京浜 1.57倍 前年同期 ⇒ 0.26ポイント減少
東海 0.93倍 前年同期 ⇒ 0.08ポイント減少
近畿 0.55倍 前年同期 ⇒ 0.07ポイント減少
北九州 0.41倍 前年同期 ⇒ 0.06ポイント減少
北陸 0.70倍 前年同期 ⇒ 0.05ポイント減少
以上の結果から見ましても新規学校卒業者の就職環境が非常に厳しい状況であり、厚生労働省では、平成22年9月10日閣議決定しました新成長戦略実現に向けた3段構えの経済対策」で、「高卒就職ジョブサポーターの活用による新規学卒者への就職支援」を通し、よりきめ細かな就職支援を実施するとしています。
代表選で管首相が訴えた「雇用」「雇用」「雇用」の一刻も早い対策をお願いしたいものです。
みなさん、厚生労働省から「平成23年3月高校新卒者の地域別求人・求職状況(平成22年7月末現在)」が発表されています。
◆求人数は12万5千人で、前年同期に比べ7.6%減少
全国 124,829人 前年比 ⇒ 7.6%減少
京浜 19,550人 前年比 ⇒ 19.1%減少
南九州 4,777人 前年比 ⇒ 11.4%減少
東海 24,266人 前年比 ⇒ 9.9%減少
北九州 5,886人 前年比 ⇒ 9.2%減少
近畿 3,062人 前年比 ⇒ 7.7%減少
◆求職者数は18万7千人で、前年同期に比べ2.3%減少
全国 186,520人 前年比 ⇒ 2.3%減少
京浜 12,413人 前年比 ⇒ 6.3%減少
関東 25,457人 前年比 ⇒ 4.0%減少
京阪神 16,962人 前年比 ⇒ 3.1%減少
北海道 9,260人 前年比 ⇒ 3.1%減少
山陰 2,721人 前年比 ⇒ 3.0%減少
甲信越 8,135人 前年比 ⇒ 2.8%減少
南九州 17,584人 前年比 ⇒ 2.4%減少
◆求人倍率は0.67倍となり、前年同期を0.04ポイント下回る
求人倍率は調査開始(昭和60年3月卒)以来6番目に低い水準
全国 0.67倍 前年同期 ⇒ 0.04ポイント減少
京浜 1.57倍 前年同期 ⇒ 0.26ポイント減少
東海 0.93倍 前年同期 ⇒ 0.08ポイント減少
近畿 0.55倍 前年同期 ⇒ 0.07ポイント減少
北九州 0.41倍 前年同期 ⇒ 0.06ポイント減少
北陸 0.70倍 前年同期 ⇒ 0.05ポイント減少
以上の結果から見ましても新規学校卒業者の就職環境が非常に厳しい状況であり、厚生労働省では、平成22年9月10日閣議決定しました新成長戦略実現に向けた3段構えの経済対策」で、「高卒就職ジョブサポーターの活用による新規学卒者への就職支援」を通し、よりきめ細かな就職支援を実施するとしています。
代表選で管首相が訴えた「雇用」「雇用」「雇用」の一刻も早い対策をお願いしたいものです。