アメリカ・トランプ大統領が、キチ○イ国家である北朝鮮に対して、「テロ支援国家」に再指定したらしい。
「テロ支援国家」というよりは、「テロ国家」の方が相応しいと思うのだけど、今回のアジア歴訪の内容から、一部では「トランプ大統領は、テロ支援国家の再指定をしないのではないか?」と言われていただけに、とりあえずはホッとしたところだろうか。
さて、そんなキ○ガイ国家の双子の兄弟である南朝鮮では、トランプ大統領に対する失礼な行為の数々を行ってきたわけだが、引続いて日本に対しても失礼極まりない態度を見せたらしい。
まず、李洙勲(イ・スフン)駐日大使が14日に来日し、河野太郎外相と面会したのだが、会談後に「韓日中首脳会議が(来月か来年1月に)開催され、文大統領が訪日した後、平昌冬季オリンピックの時に安倍首相が訪韓すればシャトル外交が復活する」と述べたそうだ。
日中韓首脳会議が日本で開催されるとなれば、当然南朝鮮の大統領も来日するわけだけど、その代りに「平昌五輪の時にこちらに来い」というのも、何だかなあという気がする。
あちらとしては、とにかく安倍首相なり、場合によっては天皇陛下まで何とか来させようと躍起になっているのだけど、少なくとも日本側にメリットは何もないので、ここは華麗にスルーでいいのではないだろうか。
そんな平昌五輪については、あちらではこんなことまでしている。
・大会組織委員会のホームページに日本列島が存在しない世界地図を掲載
・竹島を「Dokdo(独島)」と表記
こういうことを、何の躊躇もなく平気で出来るメンタリティが理解できないが、そういう民族なんだからしょうがないんだろうか。
また、あちらの国会の議長である丁世均(チョン・セギュン)が、6月に来日した際に、平昌五輪への日本人観光客の訪問を求め、「もし少なかったら2020年東京五輪には1人の韓国人も行かせない」と言ったらしい。
日本としては、「ああ、そうですか。じゃあ、東京五輪には誰も来ないのですね」で終わる話だから、困るのはむしろあちらの方なのに、これが「恫喝」になると思っているところが、キチガ○民族らしい行為だろうか。
いつも思うのだけど、自分たちの存在をいったいどれほどデカいものと勘違いしているのか、まったくわからない。
ただ記事でも、室谷克実氏が言っているように、「国際社会では怒るときは大声で怒らなければならない。外務省が『遺憾だ』と伝えるだけでは、ナメられる」というのは間違いないと思う。
「問題のある韓国人のビザ発給を拒否して入国制限をするなど、強い怒りの姿勢を見せる」ということを、ぜひ実施してほしい。
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/171117/soc1711170008-n1.html
「テロ支援国家」というよりは、「テロ国家」の方が相応しいと思うのだけど、今回のアジア歴訪の内容から、一部では「トランプ大統領は、テロ支援国家の再指定をしないのではないか?」と言われていただけに、とりあえずはホッとしたところだろうか。
さて、そんなキ○ガイ国家の双子の兄弟である南朝鮮では、トランプ大統領に対する失礼な行為の数々を行ってきたわけだが、引続いて日本に対しても失礼極まりない態度を見せたらしい。
まず、李洙勲(イ・スフン)駐日大使が14日に来日し、河野太郎外相と面会したのだが、会談後に「韓日中首脳会議が(来月か来年1月に)開催され、文大統領が訪日した後、平昌冬季オリンピックの時に安倍首相が訪韓すればシャトル外交が復活する」と述べたそうだ。
日中韓首脳会議が日本で開催されるとなれば、当然南朝鮮の大統領も来日するわけだけど、その代りに「平昌五輪の時にこちらに来い」というのも、何だかなあという気がする。
あちらとしては、とにかく安倍首相なり、場合によっては天皇陛下まで何とか来させようと躍起になっているのだけど、少なくとも日本側にメリットは何もないので、ここは華麗にスルーでいいのではないだろうか。
そんな平昌五輪については、あちらではこんなことまでしている。
・大会組織委員会のホームページに日本列島が存在しない世界地図を掲載
・竹島を「Dokdo(独島)」と表記
こういうことを、何の躊躇もなく平気で出来るメンタリティが理解できないが、そういう民族なんだからしょうがないんだろうか。
また、あちらの国会の議長である丁世均(チョン・セギュン)が、6月に来日した際に、平昌五輪への日本人観光客の訪問を求め、「もし少なかったら2020年東京五輪には1人の韓国人も行かせない」と言ったらしい。
日本としては、「ああ、そうですか。じゃあ、東京五輪には誰も来ないのですね」で終わる話だから、困るのはむしろあちらの方なのに、これが「恫喝」になると思っているところが、キチガ○民族らしい行為だろうか。
いつも思うのだけど、自分たちの存在をいったいどれほどデカいものと勘違いしているのか、まったくわからない。
ただ記事でも、室谷克実氏が言っているように、「国際社会では怒るときは大声で怒らなければならない。外務省が『遺憾だ』と伝えるだけでは、ナメられる」というのは間違いないと思う。
「問題のある韓国人のビザ発給を拒否して入国制限をするなど、強い怒りの姿勢を見せる」ということを、ぜひ実施してほしい。
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/171117/soc1711170008-n1.html