“貢献”という言葉が嫌で“地域から認めてもらおう”と言っていた

地域から必要とされなければその会社は終わり
ふくやは昔からそれをやってきた。
博多の町で商売させてもらっているのだから
博多の町が衰退させるようなことになってはだめ。
だからふくやは利益を出して地域に認めてもらう会社になろうといっている。

利益を出したら儲かりようといわれるが
うちの父は堂々を利益をだして、あとはきれいな使い方をしろといった。

by4代目社長 川原正孝(カンブリア宮殿)
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こちらがやることでなく、受け手側の気持ちに焦点をあてている考え方。
なんかいいね。川原俊夫ってすごい人ね。
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