良い事、悪い事、当たり前の事 2012-02-22 03:36:44 | Weblog 良い事:忙しく働かないのに儲かること 普通の事:仕事が忙しくて儲かること、仕事が暇で損をすること 悪い事:忙しいのに儲からないこと 最悪の事:忙しそうにしているのに儲からないこと 恥ずべき事:仕事をしないのに儲かること
後悔しないお金の使い方 2012-02-18 07:37:55 | Weblog 二月十日の西日本新聞のコラム春秋に金融広報中央委員会が中学生から募った 「お金の作文」コンクールで金融大臣賞に選ばれた國井日南子さんのことが紹介されています。 欲しいものができても財布を持たずに出かけ、本当に欲しいかどうか帰り道に考える。 両親に英検二級合格したら犬を飼う約束したが ペット店で見た犬が欲しくて 今飼わないとこの子犬は飼えないと、お小遣いを減らして飼う。 後悔しないお金の使い方を初めて実感した。 泥酔した翌朝、空の財布を見て溜息する自分が恥ずかしい。 いろんな手段をこうじて天下りを繰り返し税金を使う、公務員に読んでほしい。
和楽園 2012-02-17 06:17:23 | Weblog 2月14日博多からJRで羽犬塚へ行き仕事を済ませバスで西鉄久留米へ途中十二軒屋から久大線の手前に和楽園前というバス停があります。 バス停から西に向かって突き当りにここに和楽園がありましたという看板と大人二人が手をつなげないほど大きい島根から移植した槇の樹と観音像があります。 母方の祖母の実家があったところで終戦後朝鮮から引き揚げてきた我が家族が住まったところで私はここで産れました。 小学校の1年生の頃はここから通いました。相撲取りのように大きい曾祖父が生きていてかまちに座り若い人に足袋や草履をはかせながら 「若い人がついてくるかどうかは自分がどう生きたかで決まる」と言っていました。 筑後川の支流小石原川を江川ダムをすぎほどてのぼって行くと栗河内というがあります。 今はダム建設で誰も住んでいません。ここに我が家の墓所があります。母方の祖父がここから秋月の小学校に通っていました。 二里ほどあります。今は車ですぐですが。 二月十二日の産経新聞、産経抄に小林秀雄の夫人が毎日一里の道を歩いて小学校に通っていた。 東京都の教育委員会が小中高生に歩数計を配り調べたら一日に歩く歩数の平均は一万四百四十五歩だった。 記事を見て祖父を思いだしながら書いています。 和楽園と栗河内は私の心のふるさとです。
二月六日長崎 2012-02-07 07:22:23 | Weblog 二月六日、仕事で長崎市新地へランタンフェスタの最終日でした。 グラバー邸、年に何度か仕事で長崎へ行きますが、久々です。ここも仕事です。 グラバー邸からの長崎港です。 福岡に帰ってから浄水通りのイタリア料理店でウオーキングラリーのご褒美の地中海料理です。
月曜日休みました 2012-02-01 02:13:20 | Weblog 二十八日土曜日から新聞と二週続けてつくったカレーとり飯を整理しました。 久留米の友人と延岡に二度カレーを送ったのですが 450gのカレー:三十三個、150gのカレー:十四個、200gのとり飯:一個、150gのとり飯:四十二個、ドライカレー:三個、150gの大根飯:三個、 200gの鯛飯:一個、200gのタンシチュー:二個、150gの牛筋:一個、100gの牛筋:二個、冷凍庫は満杯です。