今年は特に花粉症で悩まされている方が増えているかと思います。
友人の安〇さんもMAXな状態ですとラインが入りました。
東大の微生物博士が教える「花粉症が1日で直る!」と新聞広告欄の雑誌紹介がありました。
私は花粉症と50年以上お付き合いしています。ほんまかいな?と疑ってしまいます。
「人生は80歳からが面白い」とのタイトルもありました。
80代が余生なんて、とんでもない。80歳ここから先を輝かせる考え方。がサブタイトルです。
私の場合は輝くのは白髪ではなく、つるぱげの頭なのでしょう。
ワインは熟して美味しくなるかも知れませんが、人間は老化が進み次に控えているのはボケです。
何がおもしろいかと感じるのは人それぞれでしょう。
「貯金はこれでつくれます」物価高・貯蓄不足・収入減に負けないために!と・・・。
年金生活者には無理なサブタイトルです。生活(政治)資金パーティ?を開催しても大臣ではありませんので人は集まらず、当然キックバックも闇金なども出ませんね。
三重県の〇〇党青年局長会も、このご時世にバカなことをやって国民は政治家不信になるばかりです。
私はその日が来るまでじっと過ごすだけなのでしょう。
「ひとり終活は 備えが9割」この先の人生をもっと楽しく、もっと自分らしく!とあります。
まだお一人さまでは無いので、実感がありません。
また、「マンションで孤独死」別にマンションだけでなくても平屋でも起こる内容です。
次男坊が家にいますが、ガードマンを雇っていると思えば心強いものです。
女房との話し相手や、心配するのも刺激があって?良いかと思っています。家賃などは貰っていません。
「70歳が老化の分かれ道」
もう後期高齢者ですので、分かれ道はとおり過ぎました。免許の認知機能検査も受かっています(これはほとんどの方が受かるようです。
たしかに70歳からの生き方が「老いの速さ」、「寿命」を決めるかも?
「マンがで分かる!認知症の人が見えている」自分でも、アレ?とか忘れ物が多いのが気付きます。
特に女房などは、私の変化を知る専門医(介添え人)なのでしょう。
マンガで分かってどうするか?です。
「運動しなくても血糖値みるみる下がる」食べ方はあまり気にしていません。
医者に言われるのは休肝日を作れと言われるくらいです。
でも、結構多いようですね。痛風や帯状疱疹はかなり痛いと聞いています。
「気になるお腹太り」内蔵脂肪と皮下脂肪、両方を対策」
成人の4人に1人が肥満。先日の成人病検査で肥満状態だと言われました。年取ると女性も筋肉も脂肪もすべて落ちてきます。
老化によって、地球の引力に勝てなくなったのでしょう。いたし方が無い現実です。
こんな新聞広告から、「ほおんまかいなぁ~」と思ったり、私はだまされない!と思うこともしばしばです。
ついでにですが、「。」は冷たい?句点に感情深み読み・・・とありました。
これはラインなどの話しです。そこまで気を使ってラインをするのですか?
「、」「。」を付けないのは電報や表彰状などだけだと思っていました。
たしかに、古文やかな文には「、」や「。」は無かったですね。
こんなこと考えずに、普通に暮らすことが一番なのでしょう。
yuki75