このところモグラの活動が活発になっていますが、比嘉教授お勧め方法を試して見る事にしている。材料はEM活性液とスーパーセラC及び500ccペットボトル。比嘉教授はEMの中でも光合成細菌の持つ「波動」エネルギーが効奏している、と指摘しています。500ccペットボトルに入ったEM活性液に小さじ1杯のスーパーセラCを入れ良く掻き混ぜ、しっかりとキャップを占め、キャップを上にして半分を土中に埋めて使用するのが良いそうです。地表上に半分出ていることは、カラスやヒヨドリ等の鳥害やモンシロチョウの飛来を防ぐことが出来る模様です。地中の半分はモグラ対策用であることは、言うまでもありません。「波動」エネンルギーが効いている範囲を「結界」と言いますが、手始めに1.5m間隔で設置して効果を観察しましょう。尚、スーパーセラCはEM活性液の寿命を飛躍的に伸ばす効果もあり、2~3年は効果持続が図れると太鼓判。キャップの寿命が1~2年ですから、キャップだけストックして置く事も忘れずに。尚、EMが「波動」と関係するのは、重要構成菌である光合成細菌の存在があるからで、写真のように、光合成細菌にはヘリカルに回転する繊毛があって、この回転によって生じるのが「波動」です。
比嘉教授のビデオ(結界2/4)はこちらから
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