♪♪♪♪ 光 庭 の 四 季 折 々 ♪♪♪♪・・・              

ようこそ、胡蝶蘭のブログに。EM庭園の「光庭の四季折々」、EM菜園の「光園の自然農法栽培」等を気ままに綴る。

モグラ対策で新たな挑戦(Blog583)

2017年08月06日 | 光庭&光園

 光園は近所の農家さんより借用している約10坪(2m x 18m)の農地。
全て無肥料・無農薬栽培をしていますが、ここから生産される作物は夫婦2人では食べ切れない程になります。

 種類はエダマメ、イチゴ、カボチャ、キュウリ、ジャガイモ、トマト、スイカ、タマネギ、ソラマメ、ブロッコリー、等です。
 細長農地ですから、各畝(ブロック)を80cm x 200cmとし、通路兼作業幅を60cm取り、結果として13畝を確保するようにして、効率的にまた効果的に耕作しています。
 また、各畝は完璧なモグラ対策として採用した、「花籠(約60cm x 40cm X 7.4cm)」の6個を少し高植えできるように調整し、敷設してあります。
 この花籠内へのモグラ侵入は皆無になりました。
昔は光合成細菌増量のEM活性液を入れた500ccペットボトルを1m間隔で敷設して対策。

 最初は効いていましたが、段々と慣れてきてしまい、いつしか侵入を許す事となり、今回の対策に行き着いた格好です。

 連作障害対策として、EMボカシを多用しています。毎年晩秋に土壌内に入れ、春先の定植時期までビニールマルチで覆っておけば、自然に連作障害の基になる自家中毒物質を分解してくれます。
ですから、同じ場所にジャガイモやトマト等を植える事が出来ます。

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蓮の花(Blog582)

2017年07月30日 | 光庭&光園

日課のウォーキング途中に見る事ができる蓮の花。
今年も見事に開花し、周囲を和ませてくれています。

 蓮はハス科に属し、原産地はインド。
地下茎(レンコン)から茎を伸ばし水面又は水面上に葉を展開します。
草高は約1m。花期は7~8月で白またはピンク色の花を咲かせるのです。
このグラデーションが見事で、心を安らかにしてくれるが、 早朝に咲き昼には閉じるのも特徴。

 文献によれば、果実の皮はとても厚く、土の中で発芽能力を長い間保持することができるとあります。
 1951年(昭和26年)3月、千葉市にある東京大学検見川厚生農場の落合遺跡で発掘され、発芽させることに成功したハスの実は、放射性炭素年代測定により今から2000年前の弥生時代後期のものであると推定されました。この他にも中尊寺の金色堂須弥壇から発見され、800年ぶりに発芽に成功した例や埼玉県行田市のゴミ焼却場建設予定地から出土した、およそ1400年から3000年前のものが発芽した例もある。
 寒川で見る事ができる冬場の蓮畑は、地上部には雑草だけで何も見る事はできませんが、地中の地下茎や種子が次の成長を支えているのでしょうね。

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映画「白神の夢」スタディツアー(Blog581)

2017年07月23日 | 光庭&光園

 7月13日から3日間、友人の車で山形県、秋田県にまたがる雄大なブナ林を体験して来ました。
そのブナの樹形は実に興味深いものでした。
 写真のように地面に垂直に2m程伸びた後に、地面と水平に約2m伸び、そして垂直に成長する。
この理由は何なのだろうか。

 豪雪地帯ゆえに雪の重さに関係するのだろう。
自然の悪戯とは云え、たくましく成長を図り、いつしか天に向かって肥大成長する。

 奇形ブナをあちこちに見ながら30分ほど前進した先に、ブナの巨木「アガリコ大王」が忽然と現れる。
周囲を圧倒するたたずまいにびっくりでした。

 散策は短時間で切り上げ、もう一つの目的地である残雪のある鳥海山山頂付近に車で移動(90分)。
 鳥海山は山形県と秋田県に跨がる標高2,236mの活火山。
山頂に雪が積もった姿が富士山にそっくりの為、出羽富士とも呼ばれ日本百名山・日本百景の一つ。

 公営宿舎からも山頂を見る事ができますが、身近に見る迫力は何とも形容しがたい。
実際にアイゼンを装着して残雪を登った仲間は、雪が固く、一歩一歩踏みしめ、アイゼンの効きを確かめながら登ったそうです。

 少し怖い感じがした、とも。
残雪の影響で凌ぎ易いが、太陽の直射光や残雪の反射光により、日焼け(雪焼け)が進む。

 こうして第一日目が終了し、温泉につかり、仲間との親交を深める事となった。



 

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樹木剪定は年中行事(Blog580)

2017年07月09日 | 光庭&光園

 サツキツツジの剪定は全て終了した為に、高木のシマトネリコ、カクレミノ、サルスベリに着手しました。
3.7mの専用梯子や高枝ハサミを使って行いますが、これですと約8m程度までは剪定可能の範疇になります。

 カクレミノ(6m)、シマトネリコ(7m)、サルスベリ(5m)を終えたところで、中木や低木を行うのが我家の慣わし。
 第一は5mのヒメシャラ。前庭のシンボルツリーで、結構神経を使います。
手法は常に切詰及び透かし剪定。

 太くなった枝は切りながら、姿形を整えて行きます。
剪定のモットウは無理しないよう、2~3時間/日で雨の日以外は続ける事。
梅雨シーズンですから、不規則になりますが、これも息抜きがあって良いのです。

 昨日は前庭と後庭にあるソテツの剪定でした。
全部で6本ありますが、それ程時間は掛かりません。
昨年の枝を切るだけの作業ながら、鋭い葉先や幹に残る棘に悪戦苦闘します。

 そして、次の相手はチャボヒバ(写真右はじ)3本。
これが終われば前庭は終了し、一息付けます。
加えて、剪定後に木漏れ日を感じながらの一時がまた楽しい。

   

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再び剪定の時期になりました。(Blog579)

2017年07月02日 | 光庭&光園

 この時期になると真っ先に着手するのが、サツキツツジの剪定。来年の花芽分化の始まる7月以前に済まします。サツキツツジが咲かないと言う人には、切り込み剪定時期の見直しを指導します。7月中旬以降の剪定はかなり花芽は少なくなる。
 サツキツツジの剪定はヘッジトリマーとかバリカンで行いますので、比較的短時間で終わら事ができますが、その他は「透かし剪定」ですから、1本~3本/日程度しか出来ません。
 この「透かし剪定」は「風入れ剪定」とも呼ばれ、植物に新鮮な風と共に太陽光を可能な限り多く当たらせ、光合成を促す効果が大きいのでお勧めの剪定方法です。
 手間暇がかかり過ぎるのが問題ですが、間違いなく樹木は活き活きとしてきます。
更に花付きも良くなる。
どうです、やってみませんか。

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