まったくどうでもいい話なんだけど、珍しくはっきりと覚えている夢を見たので書き留めておくことに。(^^;
場所は宿泊施設のある巨大温泉リゾート。
広い敷地に多数の温泉があって移動するにも大変。
あ、こんな風呂もある、あんなのも、、、とウロウロしていると
見知らぬ団体に遭遇。
その中に、なんと裕ちゃんが居た。
ハンカチ王子ではない、あの石原裕次郎!
その裕ちゃんが、何故かこの私とダンスを踊ろうという。
「いや、私、ダンスは踊れまへん」
「大丈夫、大丈夫」、と手を取られた。
1,2ステップを踏んで、、「やっぱりあきまへんわ」「あ、そうそうウチの団体に北原美枝さんがいるから呼んできましょう」
と、言うが早いか脱兎の如く、温泉施設を走り抜ける私。
途中何度も団体客とぶつかりそうになる。
やっとたどり着いて美枝夫人の手を取る。
「裕ちゃんが待ってはります」とまた走り出す。
走りながら、なんとも言えぬ期待と、もしや裕ちゃんが居なくなるのではという不安が交錯する。
この二人がまさに出会わんとする時、、
あ~ん、目が覚めた。(^^;
なんで、夢っていつもいいところの手前で目が覚めるんだろう。(^^;
さて、本日の一枚。 孫のお気に入り。
アンパンマンのマーチを奏でるオルゴール。
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有り難うございます