guitarbuddha's diary

guitarbuddha(ギターブッダ)の日記です。ギターや音楽のことを中心に日々思うことを書きます。

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ウリ・ジョン・ロートの弦のゲージとピック。

2018-09-13 04:36:04 | ギター
ウリ・ジョン・ロート(Uli Jon Roth)の話。

僕が調べたところでは
使っている弦のゲージは
1弦 .008
2弦 .011
3弦 .015
4弦 .024
5弦 .030 or .032
6弦 .046 ~ .052 の間
使っているピックは
普通のセルロイドの奴で
Fender 351 Shape Extra Heavy
のようだね。

しかも
先日紹介した動画では
半音下げのチューニング。

つーことは
プレーンの1~3弦は
かなりベロンベロンじゃ
あるまいか?(笑)

ま、でも、
あの独特なサウンドの理由
弦のゲージにもありそうです。

1弦が .008 の人って
普通あんまりいないからね。

有名なところでは
イングヴェイも .008 だけど。(笑)

いずれにしても
あのベンドやヴィブラートの
ニュアンスからして
1弦が .008 というのは
確かに分かる気がします。

1弦が .010 とかだと
ああいうニュアンスで弾くのは
実際かなり難しいと思う。(笑)


うーん、
僕も試しにウリと同じゲージ
ストラトに張ってみようかなぁ…。

今よりも格段に軽いタッチで
弾けることは間違いない。(笑)

ベロンベロン過ぎて
かえってコントロールが微妙で
難しいかもしれないけどね。(笑)



んじゃ、そろそろ寝ます。





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