授業でお茶の話となりました。
「19世紀末から20世紀はじめ頃、
アメリカでお茶といえば緑茶であり、
ミルクや砂糖を入れて飲んでいたのです。」
(角山栄『茶の世界史』、pp.185‐186.)
「えー、気持ち悪い!!」
「で、お前の机の上に乗っているのは何だ?」
「抹茶オレ。」
「19世紀末から20世紀はじめ頃、
アメリカでお茶といえば緑茶であり、
ミルクや砂糖を入れて飲んでいたのです。」
(角山栄『茶の世界史』、pp.185‐186.)
「えー、気持ち悪い!!」
「で、お前の机の上に乗っているのは何だ?」
「抹茶オレ。」