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2019年は書店員としてのお仕事のめくるめく素晴らしい日々を。時々エレカシ・ミッシェル・Suchmosなど

エレファントカシマシ Zepp東京 TOUR2018"WAKE UP"

2018-07-06 | エレファントカシマシ

Easy Go MVから抜け出してきた・・いやいや それをはるかに上回る勢いとかっこよさ

今日のライブのすべての曲が最高だった! 曲の合間に起きたあれやこれやすべてが最高だった!
 
今まで体験したライブで一番
 
これですよ!宮本さんは!エレカシは!(ってこの2年半しか知らない私が言う ごめんなさい~)
ライブバンドなんだなぁ はぁ・・・(ため息しかでてこない ライブの余韻にひたって)
 
2018新春のとき鹿野さんが「すごいしか言葉がでてこない」ってつぶやいて「言葉にしてください」とつっこまれてたときのような心境です

今日のWake Upのかっこよさはもうとても言葉では言い表せない

「Wake Up」って言葉を繰り返してるだけなのにひとつひとつの「Wake Up」って言葉が・・・叫ぶ(歌う)たび壮絶にかっこよくなっていくってどういう仕組みなの??
宮本さんのライブパフォーマンスのかっこよさに極みはないな、とどまることなくどこまでもかっこよくできるんだな あんまりかっこよくて「なんだこれはー」って笑ってしまった この人ほんとすごいと思った
 
叫んでるけどちゃんと歌ってる
歌ってるけど演じている 
演じているけど魂がそのまま飛び出してきてぶつかってくる
 
訳分からないことを書いてしまいましたが
とにかく私はいつも宮本さんのライブパフォーマンスのかっこよさっていったいどういう仕組みでこんなことになってるん??っていつも真剣に考えているのでした  謎は深まるばかり
 
↑ そして一晩おいて思いついたのがこんな感じでした
 
今日の宮本さん、最高にかっこよかった 
「神様俺を」叫んでた かっこよ過ぎて笑った 宮本さんほんと最高
全部最高だったんで1曲1曲取り出せないなー
 
 
今日は(あ、もう昨日か)友人からお誘いいただいて貴重なライブに行くことができました Aの1000番台だったんです でも・・私が17時まで仕事⇒Zeppに到着したのが18時40分過ぎ とうにAの1000番台はライブ会場内に通されていたのに 外で待っていてくれて(泣)なんと申し訳ないことを
Zepp東京の一番後ろの壁あたり
でもね、そんなの全然関係なくて(あ、首は痛かった あ、足首も・・背伸びして首、横にして笑)エレカシの音はがんがん心に響いていました 宮本さんの魂こもりまくった声も 冨永さんのドラムもまたどっかんどっかんきてましたー 石くんが最後 ファイティングマンのときやっとお姿拝見できたーー かっこよかったー! ダンディー高緑さんは飄々といつものとおり男前で ただ・・ミッキーさんは拝見できなかったな 素晴らしいギターの音は聴こえてきてました キーボードは村山さん・・(でしたよね)そう、村山さんがよく見えててお若いなーって お若いのに才能あふれてんだなーって☆
 
懐かしくてとりだしてきたZeppツアー2016 Tシャツ 
2Days行ったわけでもなく10月14日のZepp東京に。 この頃はもうなにがなんだか・・とにかくエレカシエレカシでTシャツをやみくもに5枚も購入している(落ち着け て感じでした笑)
2016Zepp1日目「歩いてゆく」ギターでつま弾き始めて さぁ歌ってくれるのかなってなったところで「辞めた・・(宮本さん)」って結局聴くことがかなわなかった それを先日の野音と昨晩のZeppでもう2回も聴くことができた ありがたいです うれしいです
 
今日のZepp東京これから向かいます 
どうやら今年の私は「きてる!チケット運がすごい!」(と友人が言ってくれた)その運に身をゆだねて存分にまたエレカシのパワーを受け取ってきます
 
そして次回以降は「ご用意できませんでした」つづきだと思う

だけど、もうすでに昨日のライブの感動でこれからずーっと私もパワー全開で前にずんずん進んでいける それくらい幸せな時間だった 
エレカシ本当にありがとう!!!

↓ 私がエレカシを知ったのはこの頃で インタビュー記事「RAINBOW」について語っているのをいまでもたびたび読み返しています この頃のインタビューでの受け答えが大好きで。

「歩みをとめない」(雨の日も風の日も)どころか いま全力で走り続けているエレカシ ひたすらかっこいいと思います 
 


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