数日前に、お姑さんのような存在の元大家さん(Mさん)の家にお邪魔したときに
「長女のために買った」50年前のお雛さんが客間に飾ってあった。
上品できれいな顔だちは何年もみていながら
一目ぼれみたいに、みとれてしまう。
きっとMさんが、愛おしむように50年間、大事にされてるので
顔も穏やかで、幸せなんだとおもう
お雛様とえば・・
小さい頃、6段ほどの立派なお雛様を飾ってくれていたのを思い出す。
お雛さんの前で、姉とふたりで母が作ったウールの着物をきて写真をとったこと、
友達を呼んで雛祭りをしてもらったこと
夜にお雛さんを見るのが怖かったことなど、
子供の頃の好きな思い出。
先週後半から、<2011年助走期間>を過ぎ、勢いづき始めてる。
そして口内炎も同じく勢いづいてる?
こちらは、悲しい
どうやら、ピークは昨日だったようで、
しゃべるの、難しい
食べるの、辛い
痛みは、ひどい
正直、厳しかった。
そのせいで、なかなか楽しいエピソードを記録できずじまい。
明日以降に小出ししていくことにする。
さて、2月も残り1週間
週のスタートを、ばっちり仕切りなおして、突っ走ろ~
ラーメンのテンプレートは一時休止。
しばし、かわいいお雛様
口内炎、お辛そうですね 食べ辛いし、しゃべり難いし、痛いし、最悪ですね 治るまで、もう少しの我慢ですよ
かわいいというよりも
美しいって表現があいますよね。
娘さんたちが家をだられて20年以上たってるんですが、毎年、飾られます。
口内炎はなおりました。
昨日はしっかり食べれて
幸せ~。
ご心配おかけしました。