來次神社
2012-02-11 | 島根
雲南市木次町にある＜來次（きすき）神社＞
立派な狛犬のお出迎え
かなり目立つ青い屋根は、手水舎
神門の前に立つ
奥の拝殿まで続いてみえるのに、ご注目
御祭神
大己貴命 オオムナチノミコト
武甕槌命 タケミカヅチノミコト
「よろしくお願いします
」
神門
拝殿なんとアーケード＝屋根あり（雪の部分）
社殿周辺は境内神社多数
写真右端が＜幸
神社＞あえて、さち神社とよばせていただきます！
山代神社さんにつぐ、ハッピー＜さち
神社＞http://blog.goo.ne.jp/gouter2008/e/c99854e10e1953ab541f4acfca78376e
高い木に囲まれた境内がまるで舞台と思わせる來次神社さん。
＜アーケード＞が他とは違う雰囲気を醸しだしてくれるのか。
雲南・木次ならではのなにかが、特別に感じさせるのか。
～鳥居をくぐると別世界・洗心
～おかげでますます、雲南ラブ
「ありがとうございました
」
ひかわライブラリーでショパンのソナタ集発見
アルゲリッチの演奏が聴こえてくる
～３番のFinale～
情熱的な冒頭フォルテの１４個の付点四分音符
「ピアニストの皆さん、どんな想いで<打鍵>されているんでしょうか？」
あ～・・・
いつか、いつか、弾いてみたい・・・
＜さち
＜幸神社＞の由来って、ご存じですか？ 調べてみようかな
大鳥居の手前は道路になってて
すぐそばを線路が通って
普通なんですよ。
ところが大鳥居をくぐり
参道鳥居もくぐり
急な階段を上っていくと・・・
下界とは別世界が
待ち受けてるんです。
最近は境内神社さんにもそれぞれ
挨拶しています。
さち神社さん、由来、知りません～。
ぜひとも調べて、教えてください！
いっぱい行ってそうですが
神様だらけの島根県、
まだまだ序の口、
いってないところだらけなんです。
音と人と神社のトライアングルコラボな生活
タイトル、変更しなきゃ～笑