習志野市 実籾 / 格闘技ジム 『Studio Spin On』 MSD護心道

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『Studio Spin On』MSD護心道 

< 第7回 JMGF / MMA & グラップリングファイト出場選手募集 >

2020-10-30 14:41:36 | Weblog
<第7回 JMGF / MMA & グラップリングファイト>

開催日:2021年 1/ 10(日)10:00 ~ 13:00
※選手集合時間・試合順 等 MSD護心道 公式ブログにて後日発表
※JMGF/MMAグラップリングファイト 12:00頃 終了予定

主催:MSD護心道  共同協力:サイレント柔術

参加費:¥3‘500

TEL & FAX : 047-409-7955 E-MAIL studiospinon@outlook.jp

場所  浦安市総合体育館 第1武道場(柔道場)

〒279-0031 浦安市舞浜2番地27

募集内容:MMA(総合格闘技)/ グラップリング
   SC(スターティングC・超初心者)・Cクラス(初級)・Bクラス(中級)・Aクラス(上級)
  ※クラスの有効技・反則技はMSD護心道 公式ブログに記載のルールを参照 
 ※体重差・経験を考慮し、基本的に同学年での組み合わせ。
 ※対戦相手組み合わせによっては、学年が異なる場合もございます。

申し込み:  参加申込書に必要事項記入の上、現金書留にて出場費と参加申込書を同封し下記に住所へ郵送。
〒275-0002 千葉県習志野市実籾1-4-1 ゴールドショップ習志野B1
「Studio Spin On MSD護心道」

締め切り: 2020年12月26日(土)必着厳守 ※締め切り日以降の申し込みは原則無効

参加費: 1選手 \3.500(1~2試合)※組み合わせ発表後のキャンセルの場合は、ご返金できません。

観戦: 入場・観戦 自由(無料)※場内へ入場時はマスク着用・手指消毒をお願い致します。

表彰: 勝利選手は、勝利者賞(表彰状)  MVP・最短一本・ベストテクニック等 多くの表彰(記念品)有り

持ち物: 試合着(試合に必要な着衣・道具)・マウスピース・ファウルカップ・ニーサポーター・レガース(サポータタイプ)・ラッシュガード・ファイトショーツ


その他注意:  試合中の相手選手 等への過度な「やじ」は禁止させていただきます。
 ゴミは、持ち帰るか、施設内ゴミ箱へお願い致します。
貴重は各自で管理して下さい。紛失には一切の責任負いません。
 試合場内(柔道場内では飲み物のみ)食事(菓子類含む)はご遠慮下さい。
  ※食事(菓子類含む)は施設内レストラン又は、ラウンジをご利用ください。


=JMG実行係り MSD護心道=
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=JMGF / MMA & グラップリング ルール=

2020-10-30 14:38:49 | Weblog
<JMGF / MMA & グラップリング ルール<>

 打撃・投げ技・関節技・絞め技 を含めた競技
1 装備・着用品
=主催者側= 
ヘッドギア(A / B クラス)・フルフェイスヘッドガード(C / SC クラス)
   ボディプロテクター(全クラス)・オープンフィンガーグローブ(全クラス)
=出場者側=
ラッシュガード・ファイトショーツ※ポケット・ファスナー・金具やプラスチック 等の装飾がある物は不可。
   ロングスパッツ・キックボクシング用パンツの着用可※柔術着・空手着 等の着用不可
   Tシャツはできる限り体にフィットした物であれば着用可※サイズがあまりにも大きすぎる物は不可
   マウスピース・ファウルカップ・ニーガード・レッグガード
   ※ニーガード・レッグガードは、サポータタイプのみ可 ※バンテージの使用は自由とする ※グローブ着用前にレフェリーのチェックを必ず受ける
   施設利用規約により「裸」での競技参加不可。
   ◎全選手はレフェリーによる装備品チェックを必ず受けて下さい。
=その他着用品等=
 コンタクトレンズの着用は怪事故防止の為「ソフトレンズ」のみ可。
 頭髪には整髪剤や金属・プラスチック 等の装飾物の利用・着用は禁止。
   ※髪を止める物は装飾物が付いていないヘアゴムのみ着用可
 ワセリン・タイオイル・保湿用ボディークリーム 等の使用は禁止。
   金属・プラスチック 等の物が入ったサポーター類の着用は禁止。
   その他 レフェリー又はスタッフが競技上相応しくないと判断した物は全て利用・着用禁止。
2 試合時間
  MMA=2分2R インターバル1分  グラップリング=3分1R
  ※メインレフェリーによる「タイムストップ」のコールがかかった場合以外は、ランニングタイムで試合を行います。
   ※メインレフェリーによる「スタンド」・「グランド」のコールにて試合の進行を行う。
3 勝敗
  =全クラス共通=
   打撃による KO / 戦意喪失 TKO
絞め技・関節技による「一本勝ち」(メインレフリーによる「見込み一本勝ち」含む)
   メインレフリー1名・サブレフリー2名による「判定勝ち」
    ※判定は、各レフリーによる印象判定により勝敗を決定する。 ※判定は、引き分けも含まれる。
   相手選手の反則による「反則負け」、反則を受けた側の「反則勝ち」
   メインレフリーが試合続行不可能と判断した場合の「レフリーストップ」TKOとする。
    ※選手が大きな声を出す、泣く、「痛い」と言った場合、もしくは痛がっている 等含む
   セコンドからのタオル投入は、投入した側のTKO負けとする。
=SCクラス=
   ポジショニング・ポイント=レフリーによる「ポジション」のコールから5カウントで1P
   通算3P先取で勝利。(サイドポジション・バックポジション・トップポジション・マウントポジション・バッックポジション)
  =グラップリング=
    JMGF / MMA ルール から一切の打撃技を除いたもの
4 反則
 各クラスで認められていない技の使用
   グランドポジション・ミックスポジション での頭部へのあらゆる打撃
   グランドポジション・ミックスポジション でのあらゆる蹴り技
 自身・相手選手の装備品を掴む行為
 髪を掴む・引っ張る・つねる・噛み付く・つばを吐きかける 等の行為
 目・金的 等 急所への攻撃
 指関節(手・足)への直接攻撃 又は指を3本以下で握る行為
 ノー・コンタクトでの座り込み(引き込み 等は必ず相手選手とコンタクトした状態で行う事)
 バスター・ハイリフト・スラムによる投げ技(裏投げ・反り投げ・すくい投げ 等)
 ビクトル投げ・首だけをキャッチして投げる行為(首投げ・首相撲 等)
 首・後頭部・脊髄へのあらゆる攻撃
   故意に競技場外へ出る行為(エスケープ時も含む)
   相手選手への悪質な「やじ」(例:殺せ・折れ 等)を発する行為※選手・セコンド・応援者 会場内                   全員が対象となります。
   レフリー・スタッフに対する暴言・暴力・迷惑行為 ※選手・セコンド・応援者 会場内全員が対象となり ます。
5 判定基準
 選手が如何にアグレッシブかつテクニカルに試合をコントロールしていたかを総合的に判断し、メインレフリー1名・サブレフリー2名により印象判定を行う。
6 タイムストップ / ドントムーブ 定義
   =タイムストップ=
選手のアクシデントによるダメージが認められる場合
    選手の装備が競技に支障がある場合
    注意・警告・反則を宣言する場合
    メインレフリーが必要と判断した場合
    反則等によるレフリーによる審議
    ※再開時は、基本的にストップがかかる直前の体制からスタート
   =ドントムーブ=
    競技場端の攻防でレフリーが必要と判断した場合
  注意・警告・反則を宣言する場合
   ※再開時は、基本的にストップがかかる直前の体制からスタート

7 スタンド・グランド状態の定義
    両選手の足裏のみが床(マット・畳 等)についている状況をスタンド状態とする。
    選手どちらかの足裏以外の部分が床(マット・畳 等)についた時点でグランド状態とする。
    ※どちらか一方の選手がスタンド状態・グランド状態にある場合はグランド状態での試合進行とする。
8 ブレイク / リ・スタート
    試合中両選手の攻防が著しく膠着状態になった場合
    両選手が競技上外に出た場合
    競技中どちらか一方の選手が相手選手を腰の高さ以上にリフトした場合
    タイムストップ・ドントムーブが発生した場合
    選手・セコンドへ試合続行の意思確認を行う場合
    メインレフリーが必要と判断した場合
9 各クラス 有効技 / 禁止技
=Aクラス=
   有効技
    パンチ・キック・膝蹴り(頭部を除く)・回転技(バックスピンブロー・バックスピンキック のみ)・ 投げ技・タックル・引き込み・腕十字固め・アームロック・ネイキッドチョーク・三角締め・フロントチョーク・ベースボールチョーク・レッグシザーチョーク・肩固め・膝十字固め・アキレス腱固め・リストロック・スタンディングアームロック・グランド状態での胴・足部分への拳による攻撃
   禁止技
    頭部への膝蹴り・胴回し回転蹴り・グランド状態での蹴り技・グランド状態でのあらゆる頭部打撃技・攻撃ネックロック系のあらゆる首関節・キャメルクラッチ・逆海老固め・ドラゴンスリーパー・ヒールホールド・トゥホールド・アンクルホールド・ツイスター・股裂き・キーロック等の筋肉を圧迫する技・体重を浴びせる立ち関節技(脇固め 等)


=Bクラス=
   有効技
  パンチ・キック・膝蹴り(頭部を除く)
     投げ技・タックル・引き込み・腕十字固め・アームロック・ネイキッドチョーク・三角締め・
     フロントチョーク・アキレス腱固め・グランド状態での胴・足部分への拳による攻撃
禁止技
    頭部への膝蹴り・グランド状態での蹴り技・グランド状態でのあらゆる頭部打撃技・回転技(バックスピンブロー・バックスピンキック・胴回し回転けり 等)肩固め・ベースボールチョーク・レッグシザーチョーク・ネックロック系のあらゆる首関節・全ての立ち関節技・リストロック・キャメルクラッチ・逆海老固め・ドラゴンスリーパー・膝十字固め・ヒールホールド・トゥホールド・アンクルホールド・ツイスター・股裂き・キーロック等の筋肉を圧迫する技・体重を浴びせる立ち関節技(脇固め 等)
=Cクラス=
   有効技
  パンチ・キック・投げ技・タックル・引き込み・腕十字固め・アームロック・
ネイキッドチョーク・三角締め・フロントチョーク
  禁止技
  グランド状態でのあらゆる打撃技・膝蹴り・回転技(バックスピンブロー・バックスピンキック・胴回し回転けり 等)肩固め・ベースボールチョーク・レッグシザーチョークネックロック系のあらゆる首関節・全ての立ち関節技・全ての足関節技(アキレス含む)・リストロック・キャメルクラッチ・逆海老固め・ドラゴンスリーパー・ツイスター・股裂き・キーロック等の筋肉を圧迫する技・体重を浴びせる立ち関節技(脇固め 等) ◎グラン状態での全ての打撃攻撃
=SCクラス(スターティングクラス)=
◎「ポジション」コールから5カウント=1P To=3P先取で勝利
 有効技
  パンチ・キック・投げ技・タックル・引き込み・
サイドポジション(袈裟固め・横四方固め・裏袈裟固め 等)
トップポジション(上四方固め 等)
バックポジション(バッククラブポジション・バックマウントポジション 等)
マウントポジション(縦四方固め・リバースマウント・サイドマウント 等)
    ※ポジション=どちらかの選手が相手選手を上記の状態において動きを封じ維持している状態
     ※バックマウントポジション=相手選手が完全に「うつ伏せ状態」で有効
     ※マウントポジション=相手選手に馬乗りになり、自身の両膝が着床している状態
   禁止技
    膝蹴り・グランド状態でのあらゆる打撃技・回転技(バックスピンブロー・バックスピンキック・
胴回し回転けり 等)全ての関節技・絞め技
10 その他注意事項
 ・小中学生を対象にした大会の為、関節技は基本的に技の形になった時点で1本勝ちとなります。
 ・技が成立していなくてもレフリーが危険と判断したした場合は、「見込み1本勝ち」とします。
 ・絞め技の場合は選手のある程度状態を見ますが、レフリーが危険と判断した場合は、「見込み1本勝ち」とします。
 ・絞め技の攻防中で技を掛けられている選手の首が捻じれた状態が続いた場合、レフリーの判断で
ブレーク 又は リスタートする場合があります。
・足関節のキープは「内掛け」・「外掛け」有効
 ・足関節を決める際の方向「上」・「下」・「内」「外」有効
 ・ブラジリアン柔術のルールとは違い、テイクダウンやポジション等よりも如何にアグレッシブかつテクニカルな攻防をしていたかを判定時の判断基準と致します。
 ・試合の対戦組み合わせは同学年同士が基準として、状況によって上下1学年差で体重・経験を考慮し組み合わせ致します。
  ※各道場・ジム の先生・責任者・代表様は出場する選手の経験や体格をできるだけ正確に記載していただきますよう、ご協力お願い申し上げます。
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<MAIHAMA GRAPPLING FIGHT公式ルール>

2020-10-30 13:23:45 | Weblog
<舞浜グラップリングファイト公式ルール>

全般ルール
 グラップリングルール
 打撃を一切含まない投げ技・関節技・絞め技の競技
 寝技(NO-GI ・グラップリング)ワンマッチ形式の大会となります。
 初心者~上級者までが気軽に楽しんで参加できる大会となります。
 勝敗も一本勝ちのみとし 一本取れなかった場合は両者引き分けと 分かりやすい試合となります。

 SC=超初心者 (経験2年未満・組技格闘技未経験者)
 C=初級者 (経験2年以上・組技格闘技経験者)
 B=中級者 (柔術紫帯程度の経験者)
 A=上級者 (柔術茶・黒帯程度の経験者)

<基本ルール> 全試合 3分 1R
 勝敗 = 一本勝ちのみ (※見込み一本 含む)  ・判定無し  ・時間切れ ドロー

<A~Cクラス共通の有効技>
 腕十字・アームロック・フロントチョーク・三角締め・バックチョーク・アキレス腱固め

<クラス別有効技>
 A = 膝十字固め・アンクルホールド・トゥーホールド・ツイスター・リストロック
 B = 膝十字固め・トゥーホールド
 C = 膝十字固め
 SC = ポジションのみ・1ポジション5カウント=1P・3P先取で一本勝ち
 <時間切れの場合は ポイントの多い選手が 優勢勝ちとする。>
 ※小学生~17歳迄は A~C 膝十字固め・アキレス腱固め のみ可
 ※小学生~17歳迄は アンクルホールド・トゥーホールド・ツイスター・リストロック 禁止

<全クラス共通禁止技・行為>
 指に負荷がかかる技や行為・ヒールホールド・首や頸椎に負荷がかかるあらゆる技・首のみを抱えて投げる行為(※首相撲にて足を相手選手にかけて倒す行為は可)・バスター・スラム・フィッシュフッキング・目,鼻,口,耳,各陰部,に負荷がかかる技 又は 行為・あらゆる打撃行為・髪や装着品を掴む,引っ張る 行為・ 場内で唾を吐く,噛みつく,暴言,等の悪質な行為・故意に場外へ出る行為・ラッシュガード以外での出場・ファスナー、ポケット、装飾品の付いたウェアでの出場

装備・着用品
 ラッシュガード・ファイトショーツを基本とする。
 ※ただし、ポケット・ファスナー・金具やプラスチック 等の装飾がある物は不可。
 柔術着の着用は、下(ズボン)のみ可。
 キックボクシング用パンツの不可
 Tシャツはできる限り体にフィットした物であれば着用可。
 ※サイズがあまりにも大きすぎる物は不可 ※袖下指2本程度迄可
 マウスピースの着用は自由。
 ファウルカップの着用は不可。
 施設利用規約により「裸」での競技参加不可。
 
その他着用品等
 赤コーナー側の選手はリストバンド(赤色)を着用する。
 コンタクトレンズの着用は怪事故防止の為「ソフトレンズ」のみ可。
 頭髪には整髪剤や金属・プラスチック 等の装飾物の利用・着用は禁止。
 (※髪を止める物は装飾物が付いていないヘアゴムのみ着用可)
 ワセリン・タイオイル・保湿用ボディークリーム 等の使用は禁止。
 金属・プラスチック 等の物が入ったサポーター類の着用は禁止。
 その他 レフェリー又はスタッフが競技上相応しくないと判断した物は全て利用・着用禁止。

試合時間
 全試合3分1R
※メインレフェリーによる「タイムストップ」のコールがかかった場合以外はランニングタイムで試合を行います。

勝敗
 =全クラス共通=
  絞め技・関節技による「一本勝ち」(メインレフリーによる「見込み一本勝ち」含む)
  メインレフリー1名
  時間切れ=引き分け(ドロー)
  相手選手の反則による「反則負け」 反則を受けた選手の「反則勝ち」
  メインレフリーが試合続行不可能と判断した場合の「レフリーストップ」
   ※選手が大きな声を出す、泣く、「痛い」と言った場合、もしくは痛がっている 等含む
   メインレフリーによる「見込み一本」
  相手選手が計量をパス出来なかった場合の不戦勝
  相手選手の戦意喪失

反則
 各クラスで認められていない技の使用
 全ての打撃行為
 自身・相手選手の装備品を掴む行為
 髪を掴む・引っ張る・つねる・噛み付く・つばを吐きかける 等の行為
 目・鼻・口・金的 等 急所への攻撃
 指節(手・足)への攻撃 又は指を3本以下で握る行為
 ノー・コンタクトでの座り込み(引き込み 等は必ず相手選手とコンタクトした状態で行う)
 バスター・ハイリフト・垂直落下系の投げ技 による投げ技(裏投げ・反り投げ・すくい投げ 等)
 首だけをキャッチして投げる行為(首投げ 等)
 首・脊髄へのあらゆる攻撃
 故意に競技場外へ出る行為(エスケープ時も含む)
 相手選手への悪質な「やじ」(例:殺せ・折れ 等)を発する行為
 ※選手・セコンド・応援者 会場内全員が対象となります。
 レフリー・スタッフに対する暴言・暴力・迷惑行為
 ※選手・セコンド・応援者 会場内全員が対象となります。
 
タイムストップ / ドントムーブ 定義
 =タイムストップ=
  選手のアクシデントによるダメージが認められる場合
  選手の装備が競技に支障がある場合
  注意・警告・反則を宣言する場合
  メインレフリーが必要と判断した場合
  反則等によるレフリーによる審議
  ※再開時は、基本的にストップがかかる直前の体制からスタート
 =ドントムーブ=
  競技場端の攻防でレフリーが必要と判断した場合
  注意・警告・反則を宣言する場合
※再開時は、基本的にストップがかかる直前の体制からスタート

ブレイク / リ・スタート
  試合中両選手の攻防が著しく膠着状態になった場合
  両選手が競技上外に出た場合
  競技中どちらか一方の選手が相手選手を腰の高さ以上にリフトした場合
  タイムストップ・ドントムーブが発生した場合
  選手・セコンドへ試合続行の意思確認を行う場合
  メインレフリーが必要と判断した場合


階級 体重規定(ウェア込み計量)
 エントリー時の体重+− 5kg以内でのマッチング
 ※エントリー時の体重から+−5kg以上の場合は失格となります。

Aクラス(上級者)
 禁止技
  フェイスロック・首関節・ヒールホールド・体重を浴びせ一気に極める立ち関節技(脇固め 等)
Bクラス(中級者)
 禁止技
  フェイスロック・首関節・ヒールホールド・トゥホールド・アンクルホールド・体重を浴びせ一気に極める立ち関節技(脇固め 等)
Cクラス
 禁止技
  フェイスロック・首関節・ヒールホールド・トゥホールド・アンクルホールド・ツイスター(グランドコブラ)・体重を浴びせ一気に極める立ち関節技(脇固め 等)
Sクラス=ミックスポジションスタート(レフリーによるコイントス 赤コーナー側選手 表=上・裏=下)
 禁止技
  フェイスロック・首関節・足を極める全ての技・ツイスター(グランドコブラ)・体重を浴びせ一気に極める立ち関節技(脇固め 等)

その他注意事項
 ・S・Cクラスは基本的に技の形になった時点で<見込み1本勝ち>となります。
 ・技が成立していなくてもレフリーが危険と判断したした場合は<見込み1本勝ち>とします。
 ・絞め技の場合は選手のある程度状態を見ますが、レフリーが危険と判断した場合は、「見込み1本勝ち」とします。
 ・絞め技の攻防中で技を掛けられている選手の首が捻じれた状態が続いた場合、レフリーの判断でブレーク又はリスタートする場合があります。
・足関節のキープは「内掛け」・「外掛け」有効
 ・足関節を決める際の方向「上」・「下」・「内」「外」有効
 ・ブラジリアン柔術のルールとは違い、テイクダウンやポジション等よりも如何にアグレッシブかつテクニカルな攻防をしていたかを判定時の判断基準と致します。
 ・試合の対戦組み合わせは 体重・経験を考慮し組み合わせ致します。

  ※各道場・ジム の先生・責任者・代表様は出場する選手の経験や体格をできるだけ正確に記載していただきますよう、ご協力お願い申し上げます。


=MGF実行係り・MSD護心道=
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=大会情報=

2020-10-06 18:56:51 | Weblog
2020年12月13日(日)
千葉県浦安市舞浜 浦安市総合運動公園体育館
開催日:2021年1月10日(日) 2大会同日開催

JMGF/ジュニア MMA & グラップリング 大会 10:00~13:00(予定)
<対象:小学生~中学生 迄>
ジュニアを対象にした MMA & グラップリング のワンマッチ・オープン大会



MGF/舞浜 グラプリング ファイト 大会 14:00~18;00(予定)
<対象:高校生~ >
高校生以上を対象とした グラップリングのワンマッチ・オープン大会

各大会参加費:¥3’500 (1選手 1試合~2試合 程度)


各大会の詳細は 後日 当ブログにて発表致します。



=MSD護心道・JMGF / MGF 実行係り=
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=10月休館日=

2020-10-06 18:52:42 | Weblog
2020年10月休館日
10月4(日)・11日(日)・18日(日)・25日(日)・31日(土)

時間変更
10月7日(水)open17:00~


=MSD護心道=
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