クリニフロー

2010年4月22日クリニフロー訓練開始
日々の訓練結果

携帯電話

2011年07月31日 | 呼吸リハビリ
クリニフロー目盛100で2秒以下。

携帯を持っていて良かった。
どうも、自宅の方に電話を何度もしていたらしい。
ふと見ると、昨日、メールが入っていた。

昨日は、籠城していたので、家に帰ってません。
で、書斎から電話をする。

あちこちと動き回っていると、
やはり携帯が必要になってきます。

携帯も、ならないようにしているので、
半日以上たってやっと気づくこともままあり。

頭がふらふらしてます。
ともあれ、20:30には、原稿を送る。
やれやれ。
今回もだけど、でき悪し。
動くのもきついので、そのまま、うたた寝。


大詰め

2011年07月30日 | 呼吸リハビリ
クリニフロー目盛100で2秒以下。

原稿できず。
まずい。
徹夜しても、7月末にはメールで送らねば。
とにかく、なんとかしなければ。

朝5時前に、今日は目覚め(薬効いてます、興奮してます)、
すぐに書斎へ。
今日は籠城する予定。
徹夜しても終えなければなりません。

が、なんだか、ぼーっとしてます。
興奮しているのですが、
頭脳は、働いてません。

まずいよ。
ぼーっとしてます。
思考力がない。
これって年のせい?


画廊

2011年07月29日 | 呼吸リハビリ
クリニフロー目盛100で2秒以下。

今朝も7時過ぎに、病院へ。
学校が休みなので、バスはがらがら。
通勤と言うより、通学で、バスは満員なのです。
こんなに早く出勤する人もいないし・・・。
今日は点滴の中に後で、何か薬品注入。
「何ですか」
「酸素飽和度が低かったので」と看護師さん。
薬品名を尋ねたのだが、患者は皆素人、と、思って何も言わないんですよ。
くいさがれば良かったのだが、まあ、いっか、間違いはないのでしょう。
「この手は? なんだかひどいことになっているね」
実は、留置針を入れたところが青くなり、
そのすぐ下の手の甲を、どうもどこかで、打ったようで、そこも紫になっており、
ひどい手になっているのです。
なんて、話で、終わっちゃいました。
質問に答えてくれてませんけど。

学会年会の支部補助費申請を、
領収書をつけて速達で昨日送りましたが、
今日の15時以降は受け付けない、ということだったので、冷や冷やです。
これも却下されたら、全額自腹なのかい?
でもさあ、昨年と同様に、初めから、限度額を支払ってくれれば良いじゃん。
まあ、さしずめ、家計でいったら、赤字です。
全くさあ、審査され、一部却下され、
不本意ながら、事務局のいいなりになってしまいました。
まさか、全面却下だと、自分の家計にひびくし・・・。
通帳をみると、振り込まれていました。
領収書も届いてました。
やれやれ。
で、きょう振り込まれる別の物があるのですが、
それは銀行が特定のところにあるので、
またまた、バスに乗って銀行に行く
全額出せば良かったけど、少々残してそのまま。

ついでに、
遷都君の銅像などの展示会をしているので、見学に行く。
でもこれって、私の趣味ではないんだよなあ、と、思っていると、
専門の方がおられて、組り込み人形だと。
作者は、文化財の修復を手掛けておられ、その手法については専門家なのだとか。
でも私は、千手観音の方が好きです。
遷都君は、どうも・・・。
画廊で、違う話をしていたら、なんだか、日が暮れてました。
早く帰ろう。

今日は忙しかったよね。
早く原稿を提出しなければなりません。
集中しよう。
他のこと考えるの止めよう・・・。


通訳資格

2011年07月28日 | 呼吸リハビリ
クリニフロー目盛100で2秒以下。

研究所に勤務するAさんは、突然、行政畑に転勤になった。
通勤にも時間がかかるようになった。
仕事は、研究所とは違って、ルーチン検査のみ。
ルーチンをこなすと、後は、いろいろな検体が来るまでは暇。
通勤や、ルーチン検査の合間の時間を使って、英語を学び始めた。
英会話学校にも行った。
そして、英検1級を取った。
その後、通訳資格も取った。

すごいー。
驚き。
人生は、思ったとおりにはなかなか進まない。
研究職から、営業や、違う部署に自分の意とは異なる部署に配属になることは
良くあること。
だが、それを、逆手にとり、違う面で勉強を続け、
通訳資格までとるとはすごいよなあ。
なかなか、英検1級は取れないし、
通訳資格なんて、びっくり。

Aさんは、何事も、無駄にせず、
超こつこつと、何でも続ける。
今も、違う資格をとるべく、勉強している。

通訳資格の免許証を見たのは初めて。
すっごいなあ。


往診リハビリ日

2011年07月27日 | 呼吸リハビリ
クリニフロー目盛100で2秒以下。

今日は、往診リハビリ日。
昨日の研修医の先生とご一緒です。

全身ほぐし。
体の筋力をつける訓練。
クリニフロー(私は目盛100)
呼吸リハビリ実施。

先生は昨日の要領で、初めからぐっと空気が肺に入ってきます。
先生と理学療法士さんの合間がなかなか合わず、
昨日と同じくらい、すなわち、260㍑/分くらいのピークフロー。
最後に、理学療法士さん一人で、実施すると、280㍑/分でした。

アンビューでの空気の入れ方と、一気に空気を押し出す、
この合間もこのピークフロー値に影響を与えています。

2人で実施する時は、空気を入れる時と、
肺を押す時の、合間の時間が大きな意味を持っています。
とはいえ、要は肺を膨らませるのが重要ということなので、
まあ、なんとも言えません。

今日は、研修医さんもリラックス。
クリニフローを体験してもらうと、なるほど、とうなづいておられました。
前の先生は
目盛100、200、300、400、500、600全て5秒以上でクリアー。
今日の先生は、
目盛500まではクリアー、目盛600では、3秒で、ノット クリアー。

さすが、若い男性ならでは。
そう言えば、理学療法士さんはどこまでできるのかな?
先生は、どこまでいくのかな?
私よりできなかったりして、なんてことはないか。

研修医の先生は、前にも、往診に付き添ったことがあるとか。
で、往診を、まあ、たいしたことないさ、と初めは思っておられたらしい。
で、往診先生のところで2週間研修をし、驚いたと。
自分も往診先生が来られるようになって、いろいろ工夫を凝らし、
違う方法をとったりして診療されているのには、
勉強家で、アイデアマンだなあ、と、感心します。

団塊世代の大量老人化で、
いずれ、多くの人は、病院へも行けない状態になるでしょう。
そんな時、往診をせざるをえなくなった時、役に立つかもわかりません。
大病院とは違う医療で、
どこまで患者の要望に答えられるか?
そういうことが求められていくのではないだろうか。
家と病院は、確実に異なった日常です。

入院生活は、檻に入れられた動物のようなものです。
だが、完全に動けなくなったら、病院の方が、
食事は出てくる、トイレも、なんとか介助してくれる、風呂も入れてもらえ、
生きることはたやすいかも、わかりません。


意識がなくなったら

2011年07月26日 | 呼吸リハビリ
クリニフロー目盛100で2秒以下。

朝は7時過ぎから病院へ行き、
恒例の血液検査、心電図検査。
その後、いつもの点滴。

今日は振替往診日でもあった。
リプル点滴と、いつもの点滴は、違う作用なので、
関係ない、ということで、リプル点滴も実施。

今日の朝点滴したおかげで、血管が浮いているとのこと。
あの点滴は、思わぬ効果があるんだ。
いつも、血管を探すのが、今日は、浮き浮きだったと。
そう言われると、青い血管が良く見える。

関節内注射とトリガーポイント注射をし、
クリニフロー練習、
(アンビュー+胸押し介助)練習をする。
今の研修医の先生もアンビュー操作は上手。
最初はこわごわながらも、もう、これ以上は無理というところまで、
しっかり、胸に空気が入ってます。

明日は、理学療法士さんと、再度いらっしゃるとか。

振り替えとなったのは、
意識のない人が、退院されるのだそうだ。
栄養を管で入れて生きているらしい。
退院後、どのような治療、リハビリなどをするかを、
患者さんが入院中に、病室で、病院スタッフと、患者さんのご家族とで、
退院後の計画を話合うとのこと。
ケースによっては、家の改造、患者のベッドの配置なども、
この話し合いの中で決め、退院までに、家の中を整えておくのだと。

自分が、そうなったら、どうするかな?
植物人間になったら、
意識が1週間復活しなかったら、
栄養点滴もせず、
気管切開もせず、
そのまま放置してもらおうか。

気管切開も、栄養点滴もせずそのままにしておいても、
生き返ることもあるのだそうだ。
とすると、自分の場合は・・・?
栄養点滴も、気管切開もせず、意識が自然に戻れば、
十分な治療をして欲しいかな?
今でも、週3回の点滴をしなくなったら、
昼間も眠るような状態になってしまったし・・・。
あのままいったら、3カ月後は、ずっと眠る状態になったかも、と、思う。

仕事がある限りは、それなりに治療を進めながら生きるしかなさそう。

今は生きているのだから、それなりの社会奉仕をするしかないよなあ・・・、
と、考える日々です。


大雨のち晴れ

2011年07月25日 | 呼吸リハビリ
クリニフロー目盛100で2秒以下。

今朝はどしゃぶり。
その中を、必死でバスで病院へ。
雨靴履いて、びしょびしょに濡れて病院へ到着。
夏休みなので、バスの中はがらがら。

点滴を終え、一旦書斎へ行き、ごみを出し、
それから、約束の人に会いに。
で、用件を終え、外に出て見ると、なんと、晴れ晴れ。
雨靴は不要で、足はむれむれ。
雨傘を日傘代わりにさして、書斎へ行くと、暑いーーー。

メールを見ると、学会の補助費申請のうち、5万ほど払わないと。
ええ?昨年までは、これでピッタリと思っていたけど。
ばっちりの予算で終わったと思ったら、
なんと、5万オーバー。
ええ!!
こういうときって、誰が払うの?
支部長ですか!
だんだん、面倒になってきました。
支部長兼、連絡係、雑用係なんだけど。
全部自分で立て替えていたのだけど・・・。
ええ?
今年から、支部費削減なの?
いつ決まったの?
ホームページをみると、なるほど、そう書いてある。
まいったね・・・。
でもこれ以上の予算削減だと、あまり、活動できませんよ。
でも、どうなのかな?
これまでの、他学会との共催をどうする?
まいるなあ・・・。



チデジ

2011年07月24日 | 呼吸リハビリ
クリニフロー目盛100で2秒以下。

なんだか、まだ、ぼーっとしています。
スイッチがオンになりません。
ボーっとしながらも、今日も家に帰りたくありません。

誰かが、チデジ切り替え時を目撃したいなんて、
間違った日時に起きていた、という話がありますが、
今日の昼12時が切り替え時でした。

最近は、変なメガネをかけなくても3D映像のテレビや、
中の人間の身長や、体格を変える機能がついているものやら、
いろいろな機能を備えたテレビができているようです。
なんだか、テレビ業界に、次から次へと、違う物を提案され、
いつのまにか、それに染まってしまっているような、
複雑な気分です。


花火大会

2011年07月23日 | 呼吸リハビリ
クリニフロー目盛100で2秒以下。

疲れています。
帰ったら、メールが・・。
至急メールばかり。
もっと早く言ってよ。

でも今日は花火大会がある日です。
書斎はばっちり花火が見えるということなので、早々に、書斎へ。

花火は、20時ころから打ち上げ。
食事も、お風呂も入り、もう、寝間着姿で、テレビを見ていると、
「ドッカーン」と始まりました。

ふむふむ、なるほど。
しばらく、花火ってみていませんでしたからね。
花火を作る人って、大変だよねえ、・・・。
でも自分が計画した通りに散ってくれればうれしいだろうな、
なんて、考えながら見ました。

書斎と、花火を打ち上げる場所は、1kmくらい離れているのかな?
花火(光)と、音は、確かにずれています。
時間差があります。

書斎から花火打ち上げ場所までは、交通規制がかかっており、車は入れません。
電車やバスのみOKです。
帰りは皆、大変だろうな。
早急に求められている宿題を考えると、少々、大喜びできず、
階下の小さな子供が、窓辺で、キャーキャー言ってるのが耳に入ってきて、
なんだか和みました。

子供って良いなあ。
大人のように、考えませんからね。
今の目の前の事だけに集中していますからね。


立山

2011年07月22日 | 呼吸リハビリ
今日は立山の大気汚染の調査地点を見学後、帰宅です。

残念ながら、山頂は霧で真白。
長いロープーウエイに乗り、山頂へ。
ここって、40年くらい前の学生時代に、学会、というか、
学会の若手の会で、大御所を講師に、合宿形式で参加し、
その後、1週間くらいかけて、観光したことがあるところ。
当時は、お金もないし、新幹線なんて走ってなかったし、
どうやって来たのか?どうやって帰ったのか?
記憶にはありませんが、東尋坊などは印象に残っています。
今回は残念ながら、完全に仕事関係でのとんぼ帰り。
もう一度行ってみたい・・・。

立山での展望台には、少し歩かねばなりませんが、
さすがに、フーフーです。
展望台に上る気力もなく、下で、地元の人と待ってました。
晴れていれば、絶景だったでしょう。

見学会後は、時間がなく、そのまま帰りの列車に。
大阪から出るサンダーバードはそれほど、混んでいないことがわかりました。
自由席でも十分だなあ、と、感じました。
帰りは、幸い、京都で1回乗り換えただけで帰れました。
新幹線が通っているところは、なんだか、安心です。
5分置き位に、列車は来るので、どうにでもなりそうです。
日本海側は1時間に1本の列車だったりして、これはなかなか大変です。

出かけられて良かったです。
違う人種にも出会ったし、
久々に会った人もいたし。
メールでやりとりしているので、そんなに違和感はないのですが。
やはり、人間、会って話をするのと、メールだけでは違います。
皆さん、では、次は2カ月後に、会いましょう。


富山へ

2011年07月21日 | 呼吸リハビリ
今日は、6時過ぎに家を出る。
富山へ出発です。
行き方がわからないために、旅行会社に、最短時間で行くコースで切符を購入。

とにかく、大阪か京都でサンダーバードに乗れば良いことがわかった。
金沢は、なんどか行きましたが、その先は初めてです。

ところが、行ってみると、
JRの事故で、列車が、40分遅れていることが判明。
見ると、自分の乗る列車より前の列車がまだ通過していない。
指定席を購入していたが、1列車早い列車の自由席に、とにかく乗り込む。

列車内で聞いてみると、
このサンダーバードは、和倉温泉行きと分かった。
自分が行くのは富山。

金沢で降りて、普通列車で、1時間かけて行くことになった。
どこ行きに乗れば良いのかな?と思っているところに、
おお、助っ人出現。
同じ講演会に行く、地元の人に出会った。
こうなると、鬼に金棒。
もう、ついていくしかありません。
良かったなあ。
地図も持たず、どこを走っているのか不明。
日常とは違う風景に、ぼーっとしてました。

早めに乗った列車は結果、オーライ。

ホテルには、酸素濃縮機、BiPAP全てセットされていて、楽でした。
この辺は、ライチョウとか、クマとか、野生動物に出会うようで、なんだか別世界でした。


往診リハビリ日

2011年07月20日 | 呼吸リハビリ
クリニフロー目盛100で2秒以下。

今日は往診リハビリ日。
自分の前の患者さんのところで、リハビリに夢中になっていて、
自分の所には、15分遅れで到着。
理学療法士さんが遅れて来られるのは、1年に1回か2回で、
まるで、時計のように、ぴたりと、予定時間にいらっしゃいます。

サッカーをされていた理学療法士さんは、
夜中の試合を見ず、見れば良かった、と、残念がっておられました。
でも、なでしこジャパンは優勝したのですから、
又、どこかで、再放送があるかもわかりませんね。
自分は、全く興味がないので、優勝したのか、ふーん、と言う感想しかありません。
女子チームがあることを知らない日本人も多いのではないかと思います。
今日は、患者さんと一緒に、野球観戦をするとか。

タフですねえ。
明日の診療に影響が出ませんように。


往診日

2011年07月19日 | 呼吸リハビリ
クリニフロー目盛100で2秒以下。

大型台風接近。
強風です。
朝からぼーっとして、頭が働いていません。
で、今日は、巣篭り。
往診後、昼間も、眠ってしまいました。
テレビは、ずっと、台風情報が流れています。
電車が止まったり、大変そうです。

今日は、日替わり往診日。
往診先生と、2人の卵医師、看護師さんの4人で来室。
病院とは違って、狭い患者の家なので、
荷物をおいたり、座る場所確保に、なかなか大変です。

往診先生は、医学的な説明をしながら、治療していくので、針刺し失敗。
針刺しは、やはり、集中しなければ、失敗します。
なので、注射針を刺される時は、話をしません。
話しながらの針刺しは、だいたい、失敗します。

数年前、大学病院の教授は、
大きな部屋で、20人くらいの学生が並んだ前で、
診察していたよなあ、あれって、役にたっていたのかな?
毎月、同じ手法の診察をし、自分が入って行く前に、患者の説明をしていた。
今は、あの大きな診察室はなくなり、全部個室になっている。
あの頃は、患者を人間ではなく、1検体のように扱われていた気がする。


便利な時代

2011年07月18日 | 呼吸リハビリ
クリニフロー目盛100で2秒以下。

最近、ほとんどの食料は宅配頼み。
どこでも、配達してくれるようになってきた。
いろいろなスーパーもすべて宅配OKになってきた。

書斎では、料理をしない方針なので
すべて、インターネットや、スーパーや、宅配頼み。

多人数だと、作った方が良いけど、
小人数だと、調理されているものを買った方が安上がり。

でも、料理をすることは、脳に良いって言われている・・・。
違うことに頭を使えば良いんだよね。
全ての人に当てはまる方法なんてありませんからね。


今日は暑い

2011年07月17日 | 呼吸リハビリ
クリニフロー目盛100で2秒以下。

朝、書斎へ行きそびれてしまって、暑くなったので、デパートへ。

このところ、ジュエリー売り場に、時々顔を出す。
デパートといえども、値札そのままではなく、
交渉次第では、値引きしてくれることを知った。
洋服などは、あまりその恩恵を受けないが、
ジュエリーや絵画は、どうも、ついている価格ではないようだ。
1年で、初心者用の物から、最高の物まで、一期に経験した感じだ。

東北震災があって、人々は、2つの価値観に分かれたようだ。
震災にいつ出会うかもわからないので、欲しいと思った物は、買ってしまう。
反対に、いつ震災に会うかもわからないので、こつこつと貯蓄にいそしむ。

ふーむ。
どちらが、幸せと思って最後を迎えられるか?
そこは難しいです。

価値観の違いです。
自分はどうするかな?