画像を貼り付けたくて、日曜日の午前中の一番気持ちのよい2時間、??な努力をする。
鉛筆でペチュニア描いて、水仙描いて、それがダメでドイツの民家の写真集見て描いて、それでもダメでまた水仙に戻って青色鉛筆で描いて、、、う~ん、まだダメ。 墨磨ろうか と思ったら、筆ペンがあったので、安易に使う。
描いててすこし気持ちいいかな??
なんとなく水仙に見えれば・・・・・という所です。
ずーっと考えていると、何を描きたいのか、何をしたいのかますます分からなくなってしまうようです。
土曜日の午前に、1ヶ月ぶりで動物病院に行きました。
6歳になるおデブの白猫娘が前日の夕方、頬を大きくかまれて帰って来ました。
少なくとも上下に2箇所、出血もしばらく止まらず。本人(猫)はビックリ!!のちょっとオマヌケな表情。
消毒をして抗生物質を飲ませて、一晩様子を見て。
朝になってあまり腫れてはいなかったけれど、血液がついたままで、私たちには処置できそうもなかったので、動物病院へ。
「続けて、ぼこぼこ死なれちゃ困るの!!」 みんなで凹んでるんだから!
猫がけんかをして、顔の咬み傷が原因で命を落とすことが少なくないと聞きます。
日曜日は病院が休みなので、早めに行くぞ!
移動途中の45分、ケージの中で抗議の大鳴き。 すごーくウルサイよ~
病院に着くと、頭を押さえつけて、傷の辺りの毛を次々むしる。
「下の皮膚がダメになっちゃってるんで、毛が取れるんですよ。家でも取っちゃっていいですから」・・・・・・
「そんなこと言われたってできないよ~」
「取れると傷の様子が分かりますから」 本猫の右の頬にはほとんど毛がなくなって、大きな傷が4箇所。まぶたの下は横1センチの裂け目。
薬をしっかり塗りこんでもらって、、、
「これで腫れるか腫れないかは、運だな」と言われて、
再びケージの中で大鳴きしながら戻って来ました。
幸い、処置が早かったせいか化膿はしていないようです。
パソコンの脇でトドみたいに寝ています・・・少し安心。。。