26、27日と立正大学史学科、史学会80周年記念大会が開催された。70周年はなかったので、80周年は用意周到に準備して開催にこぎつけたようだ。高嶋先生お元気そうで何より。坂詰先生のティラウラ・コッタの話は良かった。20数年前にも聞いたと思うがその頃の話はほとんど覚えていない。すみません。今回は、ばっちりです。
27日は通常の大会発表。高尾さんの発表は面白い内容でした。資料がどのように活かされていくか、高尾さんの個性があふれていた発表だったと思いますね。難点は少し話が大きくなり過ぎた感じがあったことでしょうか。町の構成と特徴にポイントを絞っても良かったのでは。貴重な資料だけに今後に期待できる内容だったと思います。
27日は通常の大会発表。高尾さんの発表は面白い内容でした。資料がどのように活かされていくか、高尾さんの個性があふれていた発表だったと思いますね。難点は少し話が大きくなり過ぎた感じがあったことでしょうか。町の構成と特徴にポイントを絞っても良かったのでは。貴重な資料だけに今後に期待できる内容だったと思います。