晴走雨読

晴耕雨読ではないが、晴れたらランニング、雨が降れば読書、きままな毎日

シューズの修理

2008-01-14 17:30:02 | Weblog
 土曜日のランニング中、いつもと違いカーブの踏ん張りが効かない感じがしていたのですが、原因はなんとシューズの底がはがれていたのです。屋内だけに使用していたため、靴底の減りも少なかったのですが、5,6年前のニューバランスのモデルですが、ついに悲鳴をあげたのでしょう。



 本日、合成樹脂用のボンドで修理をしました。上手く直るかどうかはわからないのですが、愛着のあるシューズなので長く使いたいと思います。それで、1日位は接着に時間がかかるので、今日は屋外ランニングに切り替えました。高校サッカーの決勝を見て、16:00から走ったのですが寒い寒い、土、日よりは多少気温は高いのでしょうが、冷たい空気を肺の底まで吸い込むと体が中から冷えていくような感じになりました。

 しかし、10分ほど走ると汗が噴き出しできます。ウィンドブレーカーの首のところや、袖口、帽子の淵は、寒気と汗の境界線になっていて微妙なところです。戻ってから、アメダスの気温を調べたら、マイナス3℃でした。



 雨にも負けず、風にも負けず、夏の暑さにも、冬の寒さにも負けずです。昨年の反省から、今年の練習の心がけとしては、続けて休んでしまうと、筋肉の緊張が戻ってしまうので、3日間以上続けて休まないようすることを目標にしました。今のところ守っています。

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