平成  徒然草

30代・子なし・既婚者が、日常に起こったこと、感じたことを気ままに書き綴りました。。。(~_~)

朝の怪奇現象・・・・

2005-02-28 | 日記
今日の午前中、洗濯物も干し終わって、小休憩していた時だった。
天気もいいし、じゅうたんにゴロンと横になっていて、うたたねモードであった。
                ↑
(私ってば、ヒマさえあれば「ゴロン」としているねぇ!ブログ書いていると
しみじみ思うよ・・・(^_-)-☆)


お日様の光がヨコになっている私の顔や体まで届いていて、まさに至福の時。


と。そのとたん、

「パチッ。」と私のオデコに誰かが指を弾いた感触が。

よく、ラブラブの恋人どうしで、彼が彼女に「こいつぅ~♪」とおでこに
パッチンするシーン(ひと昔前のラブコメ漫画によくあった)あったでしょ?

まさに、あれである。

寝ぼけていたので最初は「ダンナか?」と疑ったが、
何時間も前にすでに家を出て会社にいる。
いたとしても、そんな小洒落たマネをするような男でもない。

それに今、家には私以外誰もいないのだ。



え!?誰だよ・・・どういうこと???


おでこの痛みがうずいている。
「何かされた」感覚がしっかり残っている。



もしかして『霊』・・・か。


基本的に私は「霊感」というものは持ち合わせていない(はず)
よく、「死後の世界は・・・ドロドロ~」などきまって夏になるとそんな特集が
組まれて「怖いぞ~死霊はぁ~」などアピールされているが、私に言わせれば


この世の生きてる人間のやりざまの方がよっぽど怖いワイ!!ってなモンである。


しかし。

今回の現象は何だったんだろう・・・
どこかの世界の異形のモノがイタズラで私をからかったんだろうか?


正直、こういう体験は今回が初めてではない。(実は)

また明日お話しよう・・・・

                   To be continue・・・・・






「チロルチョコ」最後の1コの行方は・・・

2005-02-27 | 日記
皆さん、昔駄菓子屋で売っていた「チロルチョコ」ってご存知ですか?
1個10円で売っていたヤツ。
小学校の頃など、遠足や運動会などでお菓子を買うときに必ず2~3コ位
買っていた。

2センチ四方位で中にアーモンドが入っていたり、ウエハースが入っていたり。

最近は駄菓子屋さんが、次々閉店してしまい買う機会がなくなって少々さびしい思いを
していたが、           ↑
        (このトシになってでもまだ欲しがっている・・・(^_-)-☆)

この間スーパーで、大袋に数種類もわんさかと入って売られているのを発見した。


ひゃっほう!!


迷わずお買い上げ。

袋の中には、おそらく20個~30個くらい入っているだろう。
小学校の頃の私はお小遣いの額のせいもあり、2~3個買うのがせいいっぱいだった。

・・昔の私だったら、あまりの嬉しすぎるショックで倒れていたかもしれない。

だが、今の私は30過ぎた(ダンナの目を掠めてプリンだって横領しちゃう)
「すれきった」オトナである。

そんな事ぐらいで倒れない。


それでも久々に「思いがけず旧友に遭ったかのような」幸せをかみしめ、
ホクホクしながら家へ帰り、ばくばくと食べ続けた。

ということを、何日も繰り返していたら、チョコが残り1コとなった。
それを幸か不幸かダンナが発見した。

私は当然のごとく、その1コをダンナに進呈した。
ダンナは「えっ!いいの?1コしかないのに悪いね~(^^♪」と
美しい誤解をしつつ私に感謝して食べていた。


う~むっ。
昨日に引き続き、またもや「ごめんなさい。もうしません」状態である。
あっ!今思い出したが、ダンナに5000円借りていてまだ返していない。
ダンナはおそらく忘れているだろう・・・

だんだん罪深くなっている、私。
だれか迷える「太めの」羊を救ってくださいませ。















プリン横領事件!!

2005-02-26 | 日記
最近、主人は仕事が忙しく、今日もお昼ご飯の後でヨコになっていた。
私も、隣でうつらうつらしていた。
しかし3時頃、私だけ「ふっ」と目が覚めた。
ダンナはグーグーとまだまだ覚めそうにない。


冷蔵庫にプリンが・・・♪


唐突になぜか思い出してしまった。

ここ数日、あまりの体重増加で間食を控えていた。
いつか買ったプリンが冷蔵庫に残っていたのであった。

ただ問題が。

そのプリンは1コしか残っていないのである。
もっと、やっかいなのはそれはダンナの分であるということだ。

どうしようか・・・

基本的に私は小心者である。
人のモノを(こっそり)横取りというのは抵抗がある。

でも、今は猛烈に甘いものが食べたい。
そして、ダンナはそのプリンの存在に全く気づいていないのだった。


今日は、私の中のココロの悪魔が天使を凌駕した。(アーメン!!)
ついに、ダンナには悪いが失敬することにした。

冷蔵庫を「パカッ」と開けて、ジャムのビンの後ろに隠してあった
プリンを取り出す。

(ゴメン!!食べちゃうね♪○○。)←ダンナの名前


夢中でプリンをほおばる。
ときどき、ダンナが寝返りを打って、私と目が合いそうになる。
びくびくしながらも食べるのはやめない、とことん意地汚い、私。

ひさびさに、デザートらしきものを食べられて、至福の時を迎えることが出来た。
ただ、それと同時に罪悪感も少々。

そこで、夜にダンナがフロに入っているときに、呼ばれもしないのに
フロのドアを開けて、ダンナの背中のアカスリを買って出た。


ダンナは、何の疑いもなく喜んで背中を向けていた。
私も、ダンナの背中に向かって合掌。


ごめんなさい。もうしません。(出来るだけね)






















名づけて「ストーカー取材」 女性誌のすさまじさ!!

2005-02-25 | 日記
さて先日に続き、女性誌の「そんなはずなかろうが」的な「ベタ」記事に引き続き
今回は「ええかげんにせんかい」的な記事について紹介する。


昨今『韓流ブーム』である。
「○○のソナタ」の主人公の俳優を筆頭に、確かに日本の俳優や女優とは一味違った
空気をまとった彼らは確かに注目に値する。

現在の庶民的な日本の俳優とは違い、ひと昔のハリウッド黄金時代のような
神々しいスターの輝きに満ち溢れているような気さえする。
昔をなつかしむ熟年層に熱狂的に迎えられるのも道理であるよ。確かに。


それにしても。


あまりに、取材体勢がすさまじい。


わざわざ韓国まで飛んで、彼の行きつけのスポーツクラブで1週間にわたる
24時間体制の張り込みアンド聞き込み。

「○日、今日の彼はああだった。こうだった」と重バコのスミをつつくように
 モレなく記載。


...夏休みの朝顔の観察記録じゃないんだからさ・・(脱力)

・・・いったいドコから見てたんだ?まさか巨人の星の明子ね~ちゃんみたいに
   柱のカゲからひっそり取材してたんかい?暗いぞ。キミら!!(超脱力)


そして、隠しカメラなんかで撮ったのだろうか、素のままの彼の写真を
デカデカと紹介。

・・・アンタ、化粧前の素顔の写真撮られたら立ち直れんだろうが!!(私だけか?)


極めつけは「本誌記者に向かって微笑んでくれた♪」だってさ!
          ↑
(ホントかいな?何か都合の良い解釈してない?)


私に言わせれば「海を越えたストーカー」である。
チョットやり過ぎじゃないか?

私が韓国にいたら、彼に「あんた、いくらそれがトレードマークだからって
              こんな状況で微笑んでる場合じゃないよ!気は確かっ?」

と彼の肩をグラグラ揺すぶって目を覚まさせてやりたくなるね。きっと!!



何だか彼のプライバシーや人格など、これっぽっちも考慮していない。
この記事を本人が読んだら、きっと気を悪くするだろう。


「ペン1つで人を殺す」ことが出来るという。
口で言う悪口や噂話が「記事」になったとたん、また違う衝撃になるに違いない。

これは書かれた本人しか分からないだろうしね。


女性誌○○○○さん、もっと良識のある、誰が買っても恥ずかしくない
記事を掲載して下さいね。
そうしてくれないと、私の払った330円も浮かばれないよ。



330円にまだ未練がある主婦より♪



















女性誌を「自分で」買いたくないワケ

2005-02-24 | 日記
私が、女性誌に付いていた付録(料理レシピ)欲しさに「○○○○」を買ったことは
昨日の投稿通りである。


そこで何故私がそーゆー雑誌を「自分で」買うのがイヤな理由について述べたい。

ただ、誤解されては困るが基本的に私はミーハーである。
芸能情報には、一通り詳しいし、興味もある。
それどころか、毎週どの雑誌が何曜日に発行されるのかも知っている
「筋金入り」でさえ、ある。


しかしっ!


昨日買ってきた雑誌を眺めると、つくづく「しょうもない誇大広告」や
「そんなはずなかろうが!」的な記事、はたまた「ええかげんにせんかい!!」的な
こんな記事を読んだ時間を返せっ!!と訴えてしまいそうな『ツッコミどころ満載』な
ベタ内容が圧倒的である。


その一部分を紹介する。


♪このペンダントを付けたら「お金」がざくざくと!恋愛もウマくいって、もうサイコ~♪


・・・ほぉ~お金がざくざくかい。じゃあ、世界の難民の人々に食料を配る前にこのペンダントを
   配るがよい。これでこの世に「飢え」という言葉はなくなるぞ!!どうなんじゃ~(怒)

そして、ご丁寧にも『警告』なんぞ発していて
   「ニセモノが横行していますので注意して下さい。」などと書いてある。

・・・けっ。こんなモノを売りつけている会社の方がよっぽど「ニセモノ」じゃい。(激怒)


ペンダントひとつで「お金」や「幸せ」が舞い込むならば、この世はだれも苦労しない。
そんな事は誰でも知っているのに、どうしてこんな「ベタ」を掲載するのだろう?


・・・そのウチ「ジャロ」(←ウソ・大袈裟・まぎらわしい広告を取り締まる広告機構)に
   訴えられても知らないぞ。

↑最近、急激に体重が増えていて、さすがの私も間食を控えるようになった。
 よって、仕事帰りから夕飯時までモーレツに腹がへっている。
 それにより、どうしてもイライラと気が立っていて、まるで手負いのクマ状態である。
 雑誌を読んでいてもより一層腹ただしくなっている。


という、実際はもっともっと沢山の「しょうもない」記事に激怒している。

「こんな記事のために330円も払ったのか~うがぁっ!!」ってね。

ただ、全部書くと投稿記事が長~くなるし、今現在私が空腹のため、
疲れてきたのでこの辺にしておく。


またの投稿を楽しみにして下さい。グゥ←(腹のムシの音。実話(^_-)-☆)











  
 






ああ恥ずかし!!付録ほしさに女性誌を買う

2005-02-23 | 日記
イキナリだが、私はミーハーである。
朝は出勤前のギリギリまで、特ダネを見て、芸能人の「あ~した。こ~した。」という
ネタを仕入れないと安心して仕事に行けない。

そして、○性○身や、女○セ○ンなど、毎週の発売日になると必ず、「立ち読み」する。
(というか、その曜日になるとしっかり足が本屋に向いてしまうのだ。
                    恐るべきミーハーの本能である・・・)

しかし、そういう雑誌を買うところまではいかない。
なんだか恥ずかしいのだ。
例えれば、男の子がビデオレンタルで○○コーナーのビデオを借りるのに抵抗があるのと
同じだ。


しかし。

今日、ついに買ってしまったのだ。
何故かというと、付録についていた料理のレシピが欲しかったのだ。
「中途ハンパに余った食材でカンタンレシピ」という、余った食材を捨てるのが極端に
キライな私にとっては、思わず目を引くものであったからだ。

以前に投稿した記事

最初は、10ページ分覚えちゃおっか?と思い、目を「ギンギン」にして脳と目を最大限に
使ってみたが、次のページに行く頃には、見事に忘れきっている。


だいたい、瞬時に10ページ分のレシピが覚えられるような頭脳だったら、私の人生
もっと違ったものになっていただろうに!


ムダな事しちゃったよ。


でも、買うのは抵抗がある。
その理由は、明日投稿しよう。


でも、ついに買ってしまった。
私にとっては、その付録以外の記事はどうでもいいのだ。「立ち読み」さえ出来れば
それでもう気が済むシロモノでしかないのに。

くぅ~商魂たくましい○性○身め!!
こーゆうレシピと抱き合わせで雑誌買わせようってコンタンだな!!


お買い上げ330円也
今日は私の負けだ。フンッ(鼻息)








クセになるよっ♪「韓国式あかすり」

2005-02-22 | 日記
独身時代に2度ほど韓国にいったことがある。
お目当ては「あかすり」であった。

カラダ全体を「すりすり」してもらうと何とゴルフボール大の大きさ位
垢がたまるという噂があった。

「ほんとかいな?よーし試してやるっ」と韓国へ飛んだ。

(ちなみに海外旅行が初めてのクセに1人旅ときたもんだ。無謀だぞ!昔の私)


そこで、生まれたまんまの姿を「あかすりオバサン」に晒しまくって
足まで広げるという世にも恥ずかしいカッコウでそれは始まった。


・・・確かに出るわ出るわ、私ってこんなにバッチイ体だったんだ(ーー;)
と愕然とする位出るんですよ、アカが!!


自分の名誉のため言わせて頂くが、毎日フロは入っている。
しかし、「あかすり」はそんなにはしてなかったよ。確かに・・・

もし、体中から出たアカを集めたら、ゴルフボール大位、あったかもしれん。
ちょっとショックを感じ、オバサンに対して恥ずかしい思いをしていたが、
終わった後、「あかすりオバサン」は、ロレツの回らない日本語で

「アナタ、アカハ、スラナイト、ダメヨ。キタナイヨ。」と見事に私の
ヘコんだ心にトドメを刺してくれた。


それ以来、我が家に「アカスリタオル」は欠かせなくなった。
週に1回は自分で「ごしごし」と地道にやっている。

終わった後は、最後の仕上げに「サバーッ」とカラダにお湯をかける。
それがまた、磨いたばっかりのひりひりした肌にしみこんでイタ痒いのがたまらんのだ。

でも、本当に肌はきれいになるんですヨ。
手触りが違いますもん。

昨日もやった。
今では「ゴルフボール大」なんてありえない。
まっ、せいぜいビー玉くらいかな?

皆さん、一度お試しあれ。
クセになりますヨ♪



















ぶきっちょ主婦のお掃除模様!

2005-02-21 | 日記
今日は仕事が休みで天気も久しぶりに晴れていたので気合を入れて「お掃除」
することにした。

普段は仕事をしているせいもあり、掃除機をかける位しか出来ないが
今日は何だかヤル気マンマン♪

「おっしゃ~やるぞっ!」

まず、ハタキであちこちとパタパタ。
何でこんなにホコリがたつの!?二人しか住んでないのに。それも静かに住んでいるのにっ!

次にブオーンと掃除機を部屋全体にかける。
毎日やっているのに、いっつもゴミが吸われていく。いつのまにゴミやホコリが誕生するのだ?
まったくもって不思議だ。

トイレや洗面台と次々に片付けていく・・・いいペース♪

最後にいよいよフローリングの床ふきをする。
バケツに水を汲み、雑巾を絞る。
そして私は、セーターを腕まくりしてぶっとい腕をさらし、大きなおしりを上げて
スタートラインに立つ。



「行くぞっ!」と雑巾がけを始めるが、昔と違ってなんだか早く進めない。


ぬぬ!大きなおしりがネックになっているのか!!・・・


小学校などの掃除の時間で「乾拭き」など競争した経験ありませんか?
その頃は、かけっこする位の速さで雑巾がけが出来たのに。

それでも「ヒィヒィ」言いながらも、8割がた終了に向かってた。


それなのに。


雑巾がけで足で床を蹴ったイキオイでバケツが倒れてしまった。
汚い水が「ドバ」と磨いたばっかりの床に遠慮なく広がった・・・


10年前の私なら、きっとショックのあまり荷物まとめて実家に帰っていただろう・・・
(大げさ?でも、それっくらい無念だったよ)

でも今の私は30過ぎた思慮分別のある(かどうか分からんが)大人である。


もういちどやり直しだ。
何だか人生の縮図を見せ付けられた気がする。


ヘコむもんか!ええ、ヘコみませんとも!!

もいっかい拭けばいいんだよ。









・・・どうにか終わりました。フゥ~










「息子が命」 愛のおかん宅急便!!

2005-02-20 | 日記
毎月最低1度は、お義母さんから宅急便が届く。

ダンボール1箱分に入って送られて来るそれは、主に食料や生活用品などだ。
昨日の朝も届いた。

今日の中身は米、肉類、魚類、果物数種類に冷凍食品、シャンプー・トリートメントなど。
驚いたことに、新鮮な刺身類やご丁寧にも刺身包丁まで届いていた。

きっと愛する息子が東京暮らしで「不自由な思いをしないように」という
「おかんゴコロ」が痛いほどに感じられる1箱である。

毎度私はそれらを「恐るべし母の愛・・・」と感じつつ遠慮なく使い込む。
そして、忘れちゃならないのが荷物が届いたら必ず「届きましたぁ♪」コールをすることである。

そこで、お義母さんから届いた食物についての解説をありがた~く拝聴する。

「この魚はフライパンで5分ムシ焼きにね!」

「このラッキョウはウチで漬けたの。○○(主人の名前)の大好物で・・・」

「この冷凍うどんは実は4割引きだったの。安いでしょ♪」


など「息子のためならエンヤコラ」ぶりが受話器を通してまでヒシヒシと伝わる。
だからこそ、電話の会話が1時間や2時間くらいかかっても(実話)どうってこともない
(イヤ、やっぱり電話1時間以上というのはしんどいか・・苦笑)


ちなみに、私の実の母は何だかクールだ。
身もフタもない「現金」という方法で援助してくれる。(沢山じゃないですヨ!念のため)
久々に電話をしても開口一番に「何の用?」(遠く離れて住んでいる実の娘なのに)なんだから!
電話の時間が1分もたない。
でもこれはきっとウチの母なりの気の使い方なのだと思う。


「これで自分達の欲しいものを自由に買いなさいよ!」という・・・

そして
「連絡ナシは無事な証拠だと思いなさいよ」という・・・



どちらにしても我が家にとっては、めちゃめちゃありがたい。
自分達で生活を始めて、やっとお金の価値が本当にわかって来た。


義母からの「濃ゆいHOTな愛の1箱」と実の母からの
     「さっぱりCOOLな好意の現金」をながめつつ、しんみりとする。


しまった!いつまでもしんみりしていられない。
送ってもらった冷凍食品が溶けかかってきた。


そこで、母からの「現金」を(自分の♪)財布にそそくさとしまいつつ、
義母から送られてきた食品の仕分けに取り掛かった。






















久しぶりにお客様が♪

2005-02-19 | 日記
今日はダンナが休日出勤で会社に行ってしまった。
どうしようかと思ったが、天気も悪いし出かける気がしない。
よって部屋で1人ボンヤリしていた。

「あぁ~つまらん!どうしよう・・はっ!そうだ。」

同僚のI先生に仕事関連でメールすることにした。

するとI先生も「ご主人が風邪で寝込んでいて当分起きてこない。よってヒマしている。」
事が判明。
今の私も主人が会社へ行ってヒマなのだ。


「チャ~ンス♪」(I先生のご主人様ゴメンなさい_(_^_)_)


そこでつい「ウチに来てお茶でも♪」と誘ってしまった。
ふたつ返事でOKしてくれたI先生。

急なのにありがとう。うれしいよ~!!・・・・うう(ToT)

I先生と私の共通点。
それは、そろって「仕事あり」の「子なし」という点。
だからこそ、土曜日の昼間っから急に誘っても、用事さえ入っていなければ
OK出来るのである。
私も、お茶やランチのお誘いなどは、用事さえなければ
いつも「即答」の「OK」で生きている。


「子なし」の強み!?の1つである

持つべきものは「子なし」の仲間に限る。
田舎の友達は子供が出来始めている年齢なので、約束しても「子供がぁ~・・・」という
理由でドタキャンされることが多い。
そのたんびに(年に1~2回しか会えない友達よりも子供がイチバンなのねっ!!ムキッ。)
と少しスネてしまう。

そしてその後は、そんな自分がイヤんなっちゃう。・・ショボン

例えれば、彼氏が出来たとたん、すべて「彼氏べったり」になり
かまってもらえない事を寂しく思う「女友達」の気分かな。

電話を切り、約束の時間まで45分しかない。
近所付き合いもなく、めったにお客がこない我が家。


さあっ。掃除するぞー

るんる、るんる、るーん♪



PS。同じく「子なし」の先輩M先生へ。
   タマには、一緒にランチやお茶でもしましょうよ~
   楽しみにしてまーす♪