
関見峠を経由し、燕温泉へとたどり着きました
おーっ。
この一言…というか言葉にならない。
駐車場の周り
そして、谷の向こう側
急斜面には色とりどりの紅葉が太陽の光をあびて輝いています
この後の予定があるため急ぎ足での撮影
じっくりと眺めていられなかったのは残念でしたが、
娘たちととても楽しい紅葉狩りでした。(赤倉・燕の紅葉狩り「完」)
※写真:10月19日の燕温泉
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おーっ。
この一言…というか言葉にならない。
駐車場の周り
そして、谷の向こう側
急斜面には色とりどりの紅葉が太陽の光をあびて輝いています
この後の予定があるため急ぎ足での撮影
じっくりと眺めていられなかったのは残念でしたが、
娘たちととても楽しい紅葉狩りでした。(赤倉・燕の紅葉狩り「完」)
※写真:10月19日の燕温泉

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妙高を舞台に書かれたことを知りました。
「つぐない」や「悲しみ本線日本海」の
作詞者でもある あらきとよひさ氏が
子供のころから関温泉の旅館を我が家
のようにしていたとのことでした。
♪♪春を愛する人は、心清き人・・・・。
papaさんの写真を見ながら口ずさんでいます。
いいですね~。カラオケで歌うことがあります。
本物のあらきさんを数メートル前で見たことがあります。
なんだか、オーラがありました。
♪これからも口ずさんでくださいね~♪