「ふしぎトーボくん」第1巻の奥付を見ますと、
1983年4月15日第1刷発行となっています。
私が中学3年生の時です。
小学生の頃の一時期、私は近所の本屋さんで、
すべての漫画を読む、というくらいの勢いで、
漫画の立ち読みをしていました。
当時はまだ漫画にビニールが被っていませんでした。
「ドカベン」とか、「ブラックジャック」とか、
気に入った作品だけ買っていました。
中学生になってからは、
漫画を積極的に読むということはなかったはずです。
1年生の時は卓球に夢中でした。
そして2年の時はプロレス、3年の時は映画に熱中、
およそそんな具合だったと思います。
どういうきっかけで「ふしぎトーボくん」を買う
ようになったのかは覚えていませんが、
<この本だけは捨てられない>という想いは、
昔も今も変わりません。
実際、私の手元に残っているコミックスはこの本だけです。
連載当時からあまり人気がなく、
あまりにもマイナーな作品だったため、
一度手放したら、二度と手に入らないということが
わかっていたからです。
1983年4月15日第1刷発行となっています。
私が中学3年生の時です。
小学生の頃の一時期、私は近所の本屋さんで、
すべての漫画を読む、というくらいの勢いで、
漫画の立ち読みをしていました。
当時はまだ漫画にビニールが被っていませんでした。
「ドカベン」とか、「ブラックジャック」とか、
気に入った作品だけ買っていました。
中学生になってからは、
漫画を積極的に読むということはなかったはずです。
1年生の時は卓球に夢中でした。
そして2年の時はプロレス、3年の時は映画に熱中、
およそそんな具合だったと思います。
どういうきっかけで「ふしぎトーボくん」を買う
ようになったのかは覚えていませんが、
<この本だけは捨てられない>という想いは、
昔も今も変わりません。
実際、私の手元に残っているコミックスはこの本だけです。
連載当時からあまり人気がなく、
あまりにもマイナーな作品だったため、
一度手放したら、二度と手に入らないということが
わかっていたからです。
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