奇跡の扉

今までにない新しい治療法で確実に成果を出しています。安全、無痛、無害の遺伝子療法です。

椎間板ヘルニアが犯人では無いを視て

2011年11月17日 | 健康
昨夜のNHK「ためしてガッテン」で、腰痛の原因とされていた椎間板ヘルニアが本当は犯人では無かったと言う内容の放送をやっていましたが、私は15年以上前からその事には気づいていました。つまり画像で見て椎間板が飛び出していてもそれを手術したところで腰痛の解決にはならないと言う事です。放送の中でも明らかに椎間板が飛び出している人たちが、何の痛みも自覚していない事は明白でした。いままで椎間板ヘルニアを手術してきた事は正しくなかったと認めています。私の行っている五眼遺伝子療法は原因が明確に特定できる治療法ですから、椎間板が飛び出る事が痛みの原因では無いことは早くからわかっていました。

しかし西洋医学はMRIやCTスキャンそれに血液検査などの、視覚と検査数値によって病気と判断するので、見た目で異常が出てしまうと病気とみなしていたわけです。

しかし病気とは本来そんな生易しいものではないのです。そして番組では精神的なストレスが大きく影響していると言う流れでしたが、もちろんストレスも影響はあるのですが、またそれだけにこだわってしまうのは危険だと思います。

腰痛の原因にはストレスもありますが、冷えによるものもありますし風邪によるものあるし疲労によるものもあり、様々な原因が考えられます。そして内臓からの影響や神経や血管などあらゆる原因があるのです。

大事なことは本当の原因にどこまでたどり着けるかどうかです。そうでなければただ場当たり的な解決法でしかありません。
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