修験道の山として名高いがまだ登っていなかった。九州も北側は温泉も余りないし、魅力を感じない地域なので来る機会が無かったからだ。英彦山は修験者の好みそうな雰囲気満点の山で予想していたより面白かった。隆盛の頃は多くの修行者が山を駆け巡って居たというが、残された石組み、石段、苔むした石碑が残るだけだ。鬼杉を見たかったが、登山道が荒れていて危険の看板が有ったので、中央登山道を登り、高住神社ルートを下った。望雲台からの絶景は経験した事のない程スリリングだった。
【行程】7:40銅の鳥居→10:00奥宮・山頂11:00→12:20望雲台→13:55銅の鳥居 20,368歩
・広い駐車場に一台だけ
・金属製の鳥居は珍しい
・正面参道は延々と石段が続く
・左右に「・・坊」が点在
・スロープカーとは?
・奉幣殿
・でかい蛇を踏むところだった!
・鬼杉コースは止め、正面登山道へ
・上宮、中岳山頂
・建物の傷みがひどい
・最高峰は南岳
・南岳から中岳の上宮
・ナビが有ると安心感がある
・望雲台への鎖場
・手すりの向こうは、覗くのも怖い
・奇岩に絡む蔦、修験者がよじ登ってたかも
・山頭火が来たときも静かだったのか
・無事下山
【行程】7:40銅の鳥居→10:00奥宮・山頂11:00→12:20望雲台→13:55銅の鳥居 20,368歩
・広い駐車場に一台だけ
・金属製の鳥居は珍しい
・正面参道は延々と石段が続く
・左右に「・・坊」が点在
・スロープカーとは?
・奉幣殿
・でかい蛇を踏むところだった!
・鬼杉コースは止め、正面登山道へ
・上宮、中岳山頂
・建物の傷みがひどい
・最高峰は南岳
・南岳から中岳の上宮
・ナビが有ると安心感がある
・望雲台への鎖場
・手すりの向こうは、覗くのも怖い
・奇岩に絡む蔦、修験者がよじ登ってたかも
・山頭火が来たときも静かだったのか
・無事下山