今の国産では4500cc、欧州車でも5000cc台。 では古いアメ車の7500ccとはどういうものか疑問の方も多いことでしょう。 エーカーエンスーの人はまた違う意見でしょうが当時のアメリカ人というのはメカがどうのというよりエンジンを大きくしていくことがよりスポーティだとしていたのではないかと思う。ATながらへたにハンドルを切っているときにアクセルをあおるとケツフルを恐ろしさだ。
フーガ450GTもスゴイトルクと思ったがその違いをあえて言うなら国産大排気料車がボディービルをこなすエリートサラリーマンだとしたらトランザムは西部の荒くれ男たいったところか。
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