良いお年を！

ドリフトマシーンなのでベースは４WDのGTRではないが,ボディーのワイド化から全て行いかなりのお金が掛かっているとのこと。
久々に辰己に２時間近くいた。

来年は車と楽しめる時間が出来るだろうか？
さて今年は3.11の震災で私の建築屋としての使命が大きく変わり、ほとんどこのブログも更新できずにいたにも関わらず、連日多くの方が閲覧いただきました。

本題のグロリアも手元にはあるのでめったに動かすことはなくても愛着は持ちつ続けております。
今年一年の皆様の閲覧を感謝しております。
有難うございました。

各所で

オーナーはかなりの好人物。
さすがにポルシェ、フェラーリのオーナーも興味深々。
いろいろなサーキットで走るらしい。

グロリアも

サーキットを走るならこのくらいの事を自分でもやってみたかった。
性能と腕のない私には似合わないが。

内装

ロールバーを装着したい。

カラーリング

このステッカーとカラーリングには見覚えが有った。

ドリフトマシーン

日も暮れてきて帰ろうと思ったら、以前本庄サーキットで見たスカイラインが！

ワイド感

帰りに首都高を駒形まで並走したがオリジナルを保っていて音も静か。
とういうか大切に乗っている感じ。

テスタロッサ

あまり欲しいと思った事はないが、この車も名車だ。

930ターボ

やはり好きなのはこの辺の年代。

後から

後輩のZ32も清掃が終わり来た。
我々もビート軍と同じ赤、黄のコンビ。
ホビー性の高い車としてはこういうカラーが良いと思うが。

配色

黄色のボディーに黒のボンネットは、かつてトヨタ2000GTで見て以来、お気に入り。

カプチーノ

この車がガルウイング？と言うのは知らなかった。

かなり

これはかなりお金が掛かっている車だ。
維持費が安いだけに色々な楽しみ方が出来るのだろう。

わたしは基本的に大きなエンジンが好きなので、楽しみ方が判らなかったが。

ビートチーム

ここでビートを見たのは初めて。
私も１５年くらい前にお客様から赤のビートをもらい１年くらい持っていた。

ボアアップ

RB26を2.9にして500馬力前後とのこと。
彼は向こうの欧州車チームとは一切交わらず。
R乗りの人は孤高の人が多い。

さてこの後、いろいろな車が！