グロリア332 復活への道

やっと探したグロリアはボロボロの状態だったが、これを中年ストリートレーサー仕様に復活させるための記録。

   

購入当時H16.11

中部圏のとある場所に探していた330 2ドアハードトップがあると判り見に行く。

バッテリーが上がっていました。
外観も予想以上にひどい状態でした。




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八潮の親父

Mさんの330がパーキングで当て逃げされ、八潮の親父の所に修理に入っているとの連絡を受け気になっていた。
夕方、仕事で資材置き場に行きがけ寄ってみると親父は留守で修理中の330があった。
スポークホイールが良く似合う。
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最終点検

富士で走る前に、しばらく換えていなかったエンジンオイルを今回初めてBPクラシックに変更。  その辺のオイルを持つ欧州車の旧車に強い浅草のYモータースに依頼。
一応車を預け一通り見てもらい、何年か前に交換したリヤのホイールシリンダーからの若干のにじみが発覚!
それとリヤタイヤの一本に釘が刺さっていたのも発見。
細かいことはまだあるが、とりあえずこれで富士を走る。
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湾岸線

とにかく9時までに戻らなくてはならず、湾岸線を走るとフェラーリが良い音で抜いて行った。
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目を引いた!

自宅の隣にあるダークグレーのカマロは気にならないが、江戸通りを走っていたライトカラーのカマロは気になった。   最近頭から離れていたクルマだが。
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たつみ自動車にて

M澤さんの331が八潮のオヤジのところに塗装で入ったのは聞いていたが、最近会社の八潮の倉庫は社員が行くようになり、ついでに寄ることもなかった。
しかし、本日雨で予定が変わり江戸川から環七で八潮に行きオヤジのところにいくと、すでにサフェーサーまで吹いた331が有った。
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辰己PA

連日、朝5時前には起きるのだが、現場の段取りを終えてから首都高を久々に走る。
現場でも車好きの職人を乗せ周囲を走ったが彼らにとっては只の古い車にしか思えなかったようだ。 前にZ32の横に乗せた時とは反応が違う。
首都高もGW真只中なので横浜方面、千葉方面ともかなりの渋滞!
ここ辰己でも相変らずポルシェは2台いたが後は他府県ナンバーの家族連ればかり。
渋滞で駒形(浅草)までも走れず途中で降りて帰った。
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しかし

今やこのカーボンボンネットといい、サイドステップと言いサーキットを走るためのアイテムだ。  
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パッド到着

Yオクでかなり前に落札したのに、先方からの連絡で在庫がメーカーに無いので2〜3週間掛かるとの返答。  何で在庫の無いものをネットに出すのですか?と質問。
断りに書いてあったとのことだが、本来のオークションの意味と外れているのはと疑問を抱く。
330用は無いのでスカイラインGC10用の定温から800度となるとG2メタルかこれしかない。
4月10日までには地震も収まってくれるだろうか?
昨日、驚いたことが一つ。 地震の再発の恐れの中、Z32からセレナに入れ替えに首都高を使い八潮に向かった。
日曜の午前で常磐道やその他いくつかは通行止めの為に環状線はガラガラ。
それをいいことに普段、Tパーキングにいると思われる新型ポルシェ乗りが縦横無尽に飛ばしているではないか?
私のZ32も「貧乏人ドケ!」と言わんばかりのアオリかた。 そばを走っていたスープラもやられていた。
こんなときに事故を起こし警察を煩わせられないので無視したが、お金持ちの道楽としてはあまりにも世の中の状況を考えなさ過ぎでは?
楽しみも苦しみも辛さも共有するのが日本文化の良さだったはず。

エリートかも知れないが、もう少し社会性をもって欲しい。
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曲線美

車名の意味が良くわかる。
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速い!

2年前にこのレーシングスクールでこのコースを走った人だ。
私より遥かに年上だがこの白いNSXを見事に操っている。
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お揃いで

Mヤマさんは、かなりの時間と労力を掛けてありとあらゆる要因を調べてくれた。
ただ私が自分で8年前に新品に変えたポンプの音が少し変化を感じたという言葉が、きっかけになったという。
私も昼の時間に仕事に戻らなくてはならず電車で向かうと331のM澤さんは先に到着していた。  おかげさまで本日2台お揃いで出庫。
帰りの首都高も絶好調に吹き上がる。
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ヤッタ!

昨晩、明日の筑波のドライビングレッスンを前から予約していたのはグロリアのLSDに慣れるためだった。  しかしまさかの不調でZ32に車両変更のメールを主催者に打っている最中、Mヤマさんから電話が鳴る。  ポンプの中にゴム片が詰まっていたと。
そしてそれを取ったら絶好調だと。
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KヤマZ32

偶然にもマフラーを出してくれたのはD1で有名なKヤマ選手のファクトリー。
ステッカーをサービスしてくれた。
私が彼のZ32に憧れ、同じ黄色、黒の配色にしていたのだ。
マフラーまでシングル出しを真似ようとしたが、Yオクでは高値更新で落ちず代わりにフジツボを落としたらK山選手だったというのも不思議な縁。
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331絶好調!

かなり内部の錆びの酷かったものから、キレイなタンクに積み替えポンプの音も消えテスト走行したM澤さんの331の調子の良さにM山さんは驚いたという。
まだドアロックの修理が残るが、乗ったら満足されるはずだと自信を持って語る。
私が運転させてもらったときは購入したばかりでエンジン、ミッションともダレを感じたが、それからタペット調整、ATフルード全容量交換、マスターシリンダ、リヤホイールシリンダ、ウオーターポンプ、アーシング,燃料ポンプ(以上東京自動車)そしてM自動車で燃料タンク、燃料ホースと換えたことで一気にすべての調子が整ったのだろう。  アイドリングも吹け上がりも良くミッションのキックダウンも変速タイミングも凄く良いらしい。
私も先日、Z32でZoneに行き改めて感じたが、お蔭でアイドリングも良くなりここでのスタッフとの付き合いを続けていきたいので、Z32に乗っていたいとう気持ちが起きた。  
普段から130セドを愛し330の複雑さにも真摯に取り組んでくれるM山さんの姿に
、L型エンジンを捨てRB25やVH45に積み替えるという野望は薄らいできた。

同じパーツでも組む人の気持ちで性能は変わるという。
それを感じさせるM山さんのプロとしての姿勢を感じた。
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