パート25にアソート。
金属的な表現が不足しているように感じます。たしかに赤と青の隕石が合体した怪獣ですが、着ぐるみは金属的な印象が強かったと思います。それは、銀色の部分が大きかったためで、このガシャのように赤と青の塗り分けではもの足りなさが残ります。しかも、艶消しの塗装では質感が異なります。パールを吹いてあったらよくなったでしょう。
造型では形をよく捉えていると思います。不思議な形態で、これを超える怪獣は未だ登場していないのではないでしょうか。しかし小さ過ぎるので、迫力に欠けます。
突起部の先端が黒い塗装で省略されていますが、凹部をしっかり造型してもらい、中から出現する様々な触手(?)を別パーツで表現してもらいたかったです。
「ブルトン」は、「ペスター」とともに箱入りのシリーズで展開されると面白いでしょうネ。
写真がピンボケですネ(^^ゞ 次のフォト・セッションの機会に撮り直したいと考えています。
金属的な表現が不足しているように感じます。たしかに赤と青の隕石が合体した怪獣ですが、着ぐるみは金属的な印象が強かったと思います。それは、銀色の部分が大きかったためで、このガシャのように赤と青の塗り分けではもの足りなさが残ります。しかも、艶消しの塗装では質感が異なります。パールを吹いてあったらよくなったでしょう。
造型では形をよく捉えていると思います。不思議な形態で、これを超える怪獣は未だ登場していないのではないでしょうか。しかし小さ過ぎるので、迫力に欠けます。
突起部の先端が黒い塗装で省略されていますが、凹部をしっかり造型してもらい、中から出現する様々な触手(?)を別パーツで表現してもらいたかったです。
「ブルトン」は、「ペスター」とともに箱入りのシリーズで展開されると面白いでしょうネ。
写真がピンボケですネ(^^ゞ 次のフォト・セッションの機会に撮り直したいと考えています。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます