お待たせしました。それでは驚異の大きさを誇る「AT-AT」です。「ビークルコレクション2」にアソートされています。
作品では『帝国の逆襲』の氷の惑星ホスを急襲した3機編隊が印象的ですが、『ジェダイの復讐(現:ジェダイの帰還)』にも、衛星エンドアの帝国軍シャトルの発着場の警護に配備されている姿が、チラっと見られます。
いかにも「重装備」という趣きで、スノースピーダーからのブラスター攻撃をものともしていませんでした。ところが脚をワイヤーで絡められるのが弱点とは‥‥。脚の動きは、象の動きを参考にした「ストップモーション」で撮影されています。
先ほど記事をアップした「スノースピーダー」が踏み潰されるシーンが、劇中にもあります。その大きさを覚えている方は、この「AT-AT」の大きさが想像できるでしょう。
これだけの大きさの違いがあります! これがよく箱に収まっていたものです。
オタクイーンさんは「AT-ST」をお持ちだそうですので、それとの比較もしてみましょう。
大きさに圧倒されますが、塗装はあまり細かくありません。というか、あまり多くの塗装が施されているメカではありませんでしたので、こんなものでしょうか。
脚部は何段階か角度が変えられます。
作品では『帝国の逆襲』の氷の惑星ホスを急襲した3機編隊が印象的ですが、『ジェダイの復讐(現:ジェダイの帰還)』にも、衛星エンドアの帝国軍シャトルの発着場の警護に配備されている姿が、チラっと見られます。
いかにも「重装備」という趣きで、スノースピーダーからのブラスター攻撃をものともしていませんでした。ところが脚をワイヤーで絡められるのが弱点とは‥‥。脚の動きは、象の動きを参考にした「ストップモーション」で撮影されています。
先ほど記事をアップした「スノースピーダー」が踏み潰されるシーンが、劇中にもあります。その大きさを覚えている方は、この「AT-AT」の大きさが想像できるでしょう。
これだけの大きさの違いがあります! これがよく箱に収まっていたものです。
オタクイーンさんは「AT-ST」をお持ちだそうですので、それとの比較もしてみましょう。
大きさに圧倒されますが、塗装はあまり細かくありません。というか、あまり多くの塗装が施されているメカではありませんでしたので、こんなものでしょうか。
脚部は何段階か角度が変えられます。
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