以前、「グリコ ペロティチョコレート（昭和45年発売）」という記事を書きましたが、現在グリコと小学館・講談社とのコラボ企画で、絵の入ったペロティチョコの復刻（？）がされています。
絵柄は『少年サンデー』『少年マガジン』に掲載されていた新旧マンガ各６作品・計12種類です。
絵柄は『少年サンデー』『少年マガジン』に掲載されていた新旧マンガ各６作品・計12種類です。
最新の画像［もっと見る］
-
お先に失礼
12年前
-
お先に失礼
12年前
-
お先に失礼
12年前
-
バターココナツ 無事でした
13年前
-
Baby I'm-A Want You
13年前
-
太陽にほえろ！
13年前
-
JUST LIKE THE OLD TIMES by Craig Ruhnke
13年前
-
スプライトの限定復刻
13年前
-
ＳＯＳジャイアントロボ（ジャイアントロボ第20話）
13年前
-
ＳＯＳジャイアントロボ（ジャイアントロボ第20話）
13年前
アクセス
ランキング
いちご味も、たしかありました。
「ペロタン」って何でしたっけ？
今では、不二家で似たようなものがありますね。
不二家のもの、見たことがあります。ペコちゃんが立体的なやつですよネ。「丸い１枚の平面で、絵がプリントされている」というペロティとは少し違いますが、「スティックに付いた大型のチョコ」という点でよく似ていますネ。包装も似ています。
「ペロティ」：1ヶ入り、普通のチョコの上にホ ワイトチョコ
「ペロタン」：2ヶ入り、普通のチョコの上にイ チゴ味のチョコ
だったと思います。
どちらも上には絵が描いてありましたね。
そういえば、イチゴ味のほうはロッテの「いちごつみ」がこれに近い感じですよね。
http://www.lotte.co.jp/products/catalogue/choco/06.html
私も上の絵をなめてから本体を食べていましたね。
おぉ、ロッテにそんな商品がありましたか。これは見たことがありませんでした。
先にも出たように、イチゴの小さな3つ入りを見た!
あと、不二家バージョンのでは、ペコちゃんのほか、アンパンマンあり。
ペロティは現在、立体化
してます。
あのグリコのプリント技術は、もしかしたら特許があるのかもしれませんネ。そうすると、不二家やロッテが立体化に向かうのも理解できます。
「ペロティ」は先のコメントにも書いたように
「1個入り、ふつうのチョコの上にホワイトチョコと絵」のイメージが強いです。
もっとも、最近は地域限定で色々な「ペロティ」もあるようですが。
（九州のペロティは買ったことあります
http://shop.glico.co.jp/products/c7_4.html）
「いちごつみ」3ヶ中1ヶは必ず冷蔵庫の肥やしになってますね。（必ず余る、という意味）