「HDMウルトラ超兵器 MAT編」の続きです。今回はもちろん「マットアロー2号」!
「アロー1号」のコメントにも書いていただきましたが、「2号」は今回のセットの中で最大を誇ります。設定上は単座式の小型機のはずでした。なんで大きいのかな?
劇中では「1号」とのフォーメーションを組むこともありました。「1号」に比べて「2号」の方が旋回能力に優れているような描写だったと記憶しています。丸く、広い翼面が機動力を高めていたという設定なのでしょう。そのための説得力のあるデザインだと思います。
尾翼が特殊な形状です。主翼とともにアイデンティティを主張しています。
それでは、今回の「HDM MAT編」の3機の航空機に集合してもらいましょう。
ん~、壮観!
「マットサブ」と「スペースアロー」はどうでもイイので、このセットの紹介は今回で終りです。
「アロー1号」のコメントにも書いていただきましたが、「2号」は今回のセットの中で最大を誇ります。設定上は単座式の小型機のはずでした。なんで大きいのかな?
劇中では「1号」とのフォーメーションを組むこともありました。「1号」に比べて「2号」の方が旋回能力に優れているような描写だったと記憶しています。丸く、広い翼面が機動力を高めていたという設定なのでしょう。そのための説得力のあるデザインだと思います。
尾翼が特殊な形状です。主翼とともにアイデンティティを主張しています。
それでは、今回の「HDM MAT編」の3機の航空機に集合してもらいましょう。
ん~、壮観!
「マットサブ」と「スペースアロー」はどうでもイイので、このセットの紹介は今回で終りです。
だからといって、ホーク3号とマグラライザーを設定に合わせると、えらい事になりますが・・・
さらに「エース」のタックファルコンなんか、全長200㍍という非常識な大きさの例もありますし。
(MJ号よりでかいのに、「脱出!」してよく街中に落としていたのよね)
すると、劇中プロップのサイズは設定通りではない、ということになるのでしょうか。
教えていただきありがとうございます。
まだマットサブはタッコングの時活躍してましたが、スペースアローは全然記憶になかったです。教えていただいた情報でヤドカリンの回で登場したとのこと。
他にMATの兵器といえば、ジープとバズーカの組合せがイメージ強いです。超兵器でないけど出してくれたら嬉しかったのに。
そして、「マットシュート」もごく初期は光線銃でしたが、徐々に弾丸を発射するものになりました。
時代設定も、リアルな「1971年」でした。どうも『帰ってきたウルトラマン』の設定はリアル感を追求していたように思います。(もしかしたら、ファンならだれでも知っていることかもしれませんが‥‥(汗))
そんな作品世界には、リアルなジープやバズーカ砲が似合っていますネ。
ツインテールを攻撃するために出撃する時の丘隊員がカワイイ!