元気に明るく楽しく

楽しい事を探してゆくよ、少しでも学ぶ事が出来たり、お役に立てることがあるとEなぁ~

私の生きる力

2014年01月31日 18時20分02秒 | 日記

 

一視同仁(いっしどうじん) 誰をも一様に見、同じように愛をほどこす、という意味

 

1. 愛を探す力

2. 遊ぶこと、学ぶこと、好きなものを探す力

 

 

そのために一生懸命生き、愛を探すパワーが必要、

苦しむ時にその、パワーがない、そんな時に、

苦しみから這い出すための生きた言葉が必要、

思いや感情が伝わり人の心に宿る生きた言葉、

それが自身でまとめた語録だつたのです。

 

 -------------------- キリトリ ---------------------

 

                          語 録 (戒め)
 

平成元年8月1日再び記録、昭和47年24才以来纏め続けたものです。

一、馬鹿は自分以外を馬鹿と言い、自分は馬鹿とは言わない。
二、人を愚弄する者は、自分が愚弄されていることを知らない。
(人を馬鹿と言へば、自分も馬鹿だと言われている。)
三、馬鹿に馬鹿と言はない。真実は、人の心を傷つける。
(馬鹿に馬鹿と言うとカッとくる。)
四、暴力は知恵のゆきづまり。
五、知恵を出すことが、出来ぬ者は、汗を出せ。
六、人の嫌がる仕事を真先に担当せよ。
八、嫌だと、思うと なお嫌になる。
九、ステップ バイ ステップ、一歩一歩確実に。
十、今 心に雨が降っていても、明日晴れることを信じ傘をさし、長靴をはき、雨宿りの場所を探せ。
十一、勉強とは、勉強して頭に残り活用できるもの。
十二、努力したとは、人が判断し、自分に言ってくれる言葉。
十三、努力なしで、得た幸運は、努力しないでいると消える。
十四、努力なき人は、生きがいを探さない人。
十五、誰かが、必ず見ている。(神様は、見ている)
十六、夢は大きく現実を見つめて。
十七、プラン ドゥ チェック アクション
十八、平常心。腹を立てずに心は丸く。
十九、念ずれば、通ず。求めよ、さらば、与えられん。
二十、信念。自信は正しい結果。幸福の持続。
二一、言 霊。(悪い事は、口に出したり、思ったりしない。)
二二、人を納得させるには、先ず自分が納得する。
二三、顔は、自分で作るもの。(人格は人の顔を美しくも醜くもする。)
二四、身装が人格を表し、身形が人格を変える。
二五、男の人格は、下半身と学問・仕事で作られる。
二七、人を高めれば、自分も高くなる。自分を低くすれば、友を得る。
(偉そうにするな。)
二九、友を得るには、目を見て微笑、だまされたくなければ目を見て微笑まぬことだ。
三十、愛した人の心が判らなくなった時は、どちらかの心に虚がある。
三一、自分の人生、見える幸運2度、見えない幸運3度ある。
三二、恋人・友人・家族は自分の鏡と思え。
三三、苦しむときは長い、楽しむときは短い、愛するときは永遠にと、優しさの努力。
三四、人を動かすには、自然な流れに強い押し、されど見えない糸〈意図〉こそ誠。

☆☆☆☆☆☆☆+☆☆☆☆☆*******☆☆☆☆☆☆☆+☆☆☆☆☆

                 尊敬する親父 曰く

1916大正5年9月16日生~2001平成13年9月13日

きびきびと元気な人であれ。
実直な、平常心な人であれ。
本を読む人であれ。
人を愛することのできる人であれ。
死ぬまで向上を願う人であれ。
いつも相手の身になって考える人であれ。
1982昭和57年9月16日満66才に当り日頃考えている事を再認識し修養する事を誓います。
1982昭和57年9月16日本文落手

☆☆☆☆☆☆☆+☆☆☆☆☆*******☆☆☆☆☆☆☆+☆☆☆☆☆

平成十八年二月二日~
                     生きる糧として信条を纏めてみた

 
一、ゲーテ愛の詩集から「口で言えないお別れをこの目で言わせてもらいます」
二、ゲーテ曰く「天才というのは努力する才能である」
三、孟子曰く「子供が井戸に落ち様としているのを助ける心が道徳の根源である」
四、フランスの哲学者サルトル曰く「意識は他の存在と並ぶ一つの存在ではない。意識は自己を超えた対象を志向する。」
五、サルトル曰く「想像力は、現に「ある」ものを無化し、まだ「無い」ものを存在させる。」
六、ドストエフスキー曰く「もし神が存在しないとしたら、全てが許されるだろう」
七、梅原 猛 曰く「意思さえあれば道がある」
八、トルストイ曰く「農民に教育を施そうと思ったが農民が受け入れなかった」大学中退したトルストイが生活向上の爲に農民に教育しようと思い立ったが3日の勉強が何年もかかり農民に学ぶ気構えも無かった。
九、人は現在と未来で評価され今輝いていれば過去の悪行は評価され難い
十、相手は自分の物差しでしか人を判断できないので仕方が無い
十一、人の心身を傷つける者はその行いを忘れるが、心身を殴られ傷ついた者はその事を忘れない
十二、母曰く「色々な宗教(神様)があって良いのよ、自分の心にいる神様に祈りなさい」
十三、牛にムチをあてて水呑場まで連れて行くより牛の咽喉の渇きを待て
十四、友人の祖父からの言葉。
「 ‘おいあくま、と覚えなさいと言われました。
お:おこるな、い:いばるな、あ:あせるな、く:くさるな、ま:まけるな、」 なかなか、いやはや、出来無いものです。 未熟者です。
十五、父母曰く、「管理できないカードは駄目」 
十六、借金はお金がないから借り、お金がないから返せない 
十七、最初にハイと言えれば、次のハイは言いやすい
十八、自分で調査した判断を信じ、最初に思った事で決断実行後、間違いと分かれば誤り機敏に方向転換という指揮を取れ、でないと無駄な時間が流れる。遅疑逡巡
十九、類は友を呼ぶ
二十、四苦八苦の仏教語解釈
私の次女(高校1年生)の時言っていた事
「四苦」とは
「生老病死(しょうろうびょうし)」のことで、 人間として逃れられない必然的な苦しみをさす。
「八苦」とは、
「愛別離苦(あいべつりく)」・・・愛する人と別れる苦しみ(愛別離苦)
「怨憎会苦(おんぞうえく)」・・・怨み憎む人と出会う苦しみ(怨憎会苦)
「求不得苦(ぐふとくく)」・・・・求めるものが得られない苦しみ(求不得苦)
「五陰盛苦(ごおんじょうく)」・・存在を構成する物質的・精神的五つの要素に執着する苦しみ(五陰盛苦) の四苦を加えた八つの苦のことで、人間として味わう精神的な苦しみのこと。
二十一、信賞必罰(しんしょう しつばつ=司馬光(しばこう=中国北宋代の儒学者、歴史家、政治家)の言葉で、良くやれば誉め・間違いを起こせば罰を与える「公平な人事を行う」)と父が話していた。
二十二、質実剛健(しつじつ ごうけん=まじめで飾り気のなく、強くたくましい)・・・男なら!
二十三、泣くも人生、笑うも人生。なら笑ったほうがいいでしょ

最後までお読み頂いた事に感謝申し上げます。
有難う御座いました。
                                                                                        以上

 

私の生き方考え方「語録」http://blog.goo.ne.jp/genkideluzo/e/dd326ab491d1945597a540ae2dedd619

影山 元気

 

 

文部省 ; 第3章 道徳 

新学習指導要領・生きる力

http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/new-cs/youryou/syo/dou.htm

 

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