UEFAヨーロッパリーグ・グループステージの第5節、
フライブルク(ドイツ)がホームでオリンピアコス(ギリシャ)に5-0で快勝。
オーストリア代表FWのグレゴリッチュが前半だけでハットトリックを達成。
U-21フランス代表のシルディリアにもゴールが生まれました。
日本代表の堂安は右サイドハーフでフル出場。
前半8分にCKのキッカーとしてグレゴリッチュのゴールをアシストすると、
77分には相手がクリアしきれなかったボールをかっさらってゴールも記録。
嗅覚の鋭いストライカーのようでしたね。
ヨーロッパリーグでは2試合連続ゴールとなりました。
その他にも初先発のマケンゴが正確なクロスでアシストを記録したり、
シャッライの戦列復帰もあったりで
フライブルクにとって収穫の多い試合になったのではないでしょうか。
#堂安律 がヨーロッパリーグで今季公式戦3⃣点目のゴール!🙌
— ブンデスリーガ 日本語版 (@Bundesliga_JP) November 30, 2023
フライブルクはオリンピアコスを相手に5-0の快勝を収めました 🔥 pic.twitter.com/E7okVGXZPo