日時：2020年1月26日(日) 無銭の部 15:00～
スリジエ定期公演@秋葉原P.A.R.M.S
出演：スリジエ、スリジエ候補生、仮面女子候補生
その内行こう行こうと思ってたスリジエの定期公演を見に行って来ました！( ~ っ~)/
今年初現場！アイドルのイベント見るの実に4ヶ月以上ぶりになるかな？
まずは試しに無銭の部に行ってみたんですけど、
ドリンク代もかからない完全無料なのにライブでは10曲以上も歌ってくれてびっくり。
セットリスト
・カゲボウシ (スリジエ候補生)
・Treasure☆Green (スリジエ候補生)
・全開☆ヒーロー (仮面女子候補生)
・シンデレラ (仮面女子候補生)
・憧憬れロマンチック
・Berry Days
・初恋とアレルギー (虹組)
・叩き上げガール
・クジラの眠る星空に
・ダイジョーブ！
・ジョバンニ☆
スリジエの曲は全体的にポップでキャッチーで正統派アイドルの魅力が詰まってて最高！
スリジエ候補生の持ち歌？の「Treasure☆Green」も良かった！
仮面女子候補生のライブもあったけど、
仮面女子の曲はメタル調でサビはポップなものが多いんだけど、
その基本スタイルがちょっとイージーコアに近いものがあって好き。
最新シングルの「クジラの眠る星空に」はメロディーラインの美しさが胸に染みるねぇ。
新曲の「ダイジョーブ！」を聴くとアイドリング!!!の「いち恋」を思い出す。
ちょっと前に最新シングルのMVを見た時に
「うわっ、めっちゃ自分好みの可愛い子いる！」と思って調べてみたら
愛葵さくらちゃんって子だったんだけど、
さくらちゃんマジ可愛い目の保養目の保養(*ꈿ⌄ꈿ)-♡
でもやっぱりんちゃんも好きだなー！元気な感じが良い！୧꒰(๑˃̶̀ꇴ˂̶́๑)꒱୨
元気なんだけど笑顔が優しい(◍´◡`◍)
ステージ上の人数が多いけど、
りんちゃんとさくらちゃんのポジションが近かったからそこばっかり見てたw
ライブ終了後には無料ハイタッチ会もあったし、もっと早く来てれば良かったな～と思いました！
今回は好きな曲やアルバムの年間ランキングを発表したりして
2019年にリリースされた楽曲を振り返っていきたいと思うんですけど、
まずベストミュージックビデオに選んだのはIssuesの「Flexin」です。
おじいちゃんになったIssuesのメンバーが老人ホーム的なところから抜け出して
年甲斐もなくはっちゃけてる姿が最高にツボでしたね。
近年のちゃん西バンドの演奏スタイルに近いと感じる
ポストハードコアバンドを強いて挙げるとするなら
Dance Gavin DanceやIssues辺りになるのでもちろん曲自体も好きです。
MY FAVORITE SONGS 2019 BEST MUSIC VIDEO
Issues - Flexin
Issues - Flexin (Official Music Video)
EP・ミニアルバム部門優勝はYours Trulyの「Afterglow」に決定！
収録曲全部良いと思えるし、純粋なポップパンクで一番ハマったバンドですね。
メロディアスで普通に良い曲っていうベースがあった上で
プログレメタル要素を感じさせるFrom the Abyssの「Nature」も良かった！
前のアルバムに比べるとキャッチーなクリーンパートは減った気がするけど、
個人的に世界一聴きやすいDjent/プログレッシヴメタルコアだと思っている
Volumesの「Coming Clean」が3位にランクイン。
メランコリックなR&Bをポストハードコアに昇華させたスタイルが
新鮮に感じたVRSTYの「Blck」が4位。
日本勢ではROACHも出自を感じさせる独特な雰囲気のラウドロックで好きです。
MY FAVORITE SONGS 2019 BEST EP RANKING
順位/アーティスト/タイトル
第1位 Yours Truly - Afterglow
第2位 From the Abyss - Nature
第3位 Volumes - Coming Clean
第4位 VRSTY - Blck
第5位 ROACH - Breathe
Yours Truly - Afterglow [Official Music Video]
続いてベストソングランキングの発表。
2018年のTOP50からTOP100まで拡大しました。
2019年は自分の中では一番音楽を聴いた年だったんじゃないかと思いますが、
聴くジャンルは超限定的ですね。
ポストハードコア/メタルコアを中心にポップパンクもつまむ感じ。
MY FAVORITE SONGS 2019 BEST SONG RANKING
順位/アーティスト/タイトル
第1位 Falling In Reverse - Drugs
Stone Sour/Slipknotのボーカル・Corey Taylorとのコラボが実現した
Falling In Reverseの「Drugs」がベストソングランキングの年間1位となりました。
叙情系ポストハードコアにトラップ等のモダンな要素を取り入れた感じで、
楽曲とともにRonnieのパフォーマンスもどんどん進化してる。
Falling In Reverse - "Drugs"
第2位 Wildways - Нью скул
The ProdigyのNastyとかWild Frontier辺りの曲を
出来る限り生演奏で演ってみたって感じで
初めて聴いた時は「これは人力プロディジーだ！！」ってなったし、
プログレとはまた違う緻密なバッキングにしびれました。
Wildways - Нью скул (Music Video)
第3位 Yours Truly - Circles
純粋なポップパンクの中で今年一番ハマった曲。
基本的には叙情味溢れる曲が多いんだけど、
この曲は今までで一番明るい雰囲気で海外のシットコムで流れてそうな感じ。
2019年にDreamboundで公開された動画の中で一番再生回数が多かったMVでもある。
Yours Truly - Circles (OFFICIAL MUSIC VIDEO)
第4位 Wildways - Бабкибабкибабки
エレクトロニコアとラップコアが複合したWildwaysの基本形とも言える曲。
メロディーや抑揚のある展開も好きだし、
この曲をライブで聴けたのは良い思い出です。
Wildways - Бабкибабкибабки (Music Video)
第5位 BABYMETAL - Elevator Girl
メタルでありながらポップな部分もあるんだけど、
よく聴くと自分が最も好きな電子音楽のジャンルと言ってもいいかもしれない
ドラムンベースの要素もあって今年リリースされたBABYMETALの曲で一番好き。
BABYMETAL - Elevator Girl [English ver.] (OFFICIAL Live Music Video)
第6位 Volumes - ALIVE
前述したように世界一聴きやすいDjent/プログレッシヴ・メタルコアバンドだと思っている
VolumesのニューEPの中でも一番メロディアスな曲で好き。
Myke Terryのアンニュイなボーカルもこの手のバンドにはあまりいないタイプで新鮮です。
Volumes - ALIVE
第7位 Issues - Tapping Out
ヘヴィ且つグルーヴィーなサウンドに
本格的なR&Bスタイルの歌唱を乗せた楽曲が特徴のバンドで、
メタルとポップスが好きな自分にはもってこいの存在と言えます。
ニューアルバムの中でスクリームパートあるのこの曲だけだったのは驚いたけど。
Issues - Tapping Out (Official Music Video)
第8位 Marshmello - Rescue Me (feat. A Day To Remember)
A Day To Rememberと人気DJのMarshmelloによるコラボ曲は
ロックにフューチャーベースやトラップのリズムを取り入れた感じで
新しさもキャッチーさもあって良かったです。
なぜか「FLIGHT 29 DOWN」っていうアメリカのドラマがまた見たくなるMVも好き。
Marshmello - Rescue Me ft. A Day To Remember (Official Music Video)
第9位 Waterparks - Turbulent
一風変わったアレンジが施されたポップパンク/ポップロック的な曲が多いんですが、
この曲はドラムンベースの要素が強くてツボでした。
Waterparks - Turbulent (Visual)
第10位 Motionless In White - Disguise
ニューアルバムで色んな方向性の楽曲を打ち出してきたけど、
個人的にはMotionless In Whiteの基本スタイルとも言える
インダストリアルメタルコアな曲が一番好きかな。
昔からロックと電子音が融合したような曲を聴いてきたし。
Motionless in White - Disguise [OFFICIAL VIDEO]
第11位 Volumes - hello goodbye
第12位 Of Mice & Men - Deceiver/Deceived
第13位 Falling In Reverse - Popular Monster
第14位 From the Abyss - Deja vu
第15位 Wildways - Километры
第16位 Motionless In White - Undead Ahead 2: The Tale of the Midnight Ride
第17位 Of Mice & Men - Earth & Sky
第18位 Ice Nine Kills - Your Number’s Up
第19位 From the Abyss - Unconditional
第20位 マジカル・パンチライン - Melty Kiss
第21位 As It Is - The Wounded World (Shikari Sound System Remix)
第22位 Wildways - Пvриж
第23位 Slaves - Prayers
第24位 フルーレット - Goshu Ondo～輝く未来へ～
第25位 Ice Nine Kills - Thriller
第26位 Get Scared - Hell Is Where The Heart Is
第27位 Get Scared - Bad Things
第28位 Of Mice & Men - Linger
第29位 Fire From The Gods - Truth To the Weak (Not Built To Collapse)
第30位 Slaves - Heavier
第31位 Yours Truly - Afterglow
第32位 BABYMETAL - PA PA YA!! (feat. F.HERO)
第33位 Yours Truly - I Can’t Feel
第34位 Fire From The Gods - Right Now
第35位 VRSTY - Blck
第36位 VRSTY - Nola
第37位 Teenage Bottlerocket - I Wanna Be a Dog
第38位 Sum 41 - Out For Blood
第39位 Crown The Empire - MZRY
第40位 Black Veil Brides - The Vengeance
第41位 Black Veil Brides - Saints Of The Blood
第42位 Fear, and Loathing in Las Vegas - The Stronger, The Further You’ll Be
第43位 Simple Plan & State Champs - Where I Belong (feat. We The Kings)
第44位 Issues - Rain
第45位 Wage War - Me Against Myself
第46位 VRSTY - Colorblind
第47位 FABLED NUMBER - Symphonies Of The Dawn
第48位 Stormzy - Vossi Bop
第49位 ROACH - Broken
第50位 Enter Shikari - Stop the Clocks
第51位 Get Scared - The Dead Days
第52位 マジカル・パンチライン - 今日がまだ蒼くても
第53位 ラティナ(CV:高尾奏音) - I'm with you
第54位 Issues - Flexin
第55位 From the Abyss - Forgiven
第56位 In Our Wake - Never Letting Go
第57位 Teenage Bottlerocket - Everything to Me
第58位 Wildways - Страх
第59位 Motionless In White - Brand New Numb
第60位 BABYMETAL - DA DA DANCE (feat. Tak Matsumoto)
第61位 Of Mice & Men - Taste Of Regret
第62位 As It Is - The Wounded World (Reimagined)
第63位 BABYMETAL - Shanti Shanti Shanti
第64位 Bring Me The Horizon - mother tongue
第65位 Hawthorne Heights - Hard To Breathe
第66位 blink-182 - Darkside
第67位 Fear, and Loathing in Las Vegas - Massive Core
第68位 Issues - Drink About It
第69位 Crown The Empire - Sudden Sky
第70位 Yours Truly - Delusional Paradise
第71位 Motionless In White - Another Life
第72位 I Prevail - Breaking Down
第73位 Bring Me The Horizon - sugar honey ice & tea
第74位 From the Abyss - Flesh and Blood (feat. KSKN)
第75位 Obey The Brave - Cold Summer
第76位 VRSTY - Stuckinmybrain
第77位 Teenage Bottlerocket - You Don't Get the Joke
第78位 Hacktivist - Reprogram
第79位 Dayshell - Kombat (feat. Dropout Kings)
第80位 Wildways - Мрак
第81位 FABLED NUMBER - Be Louder
第82位 Set It Off - Different Songs
第83位 ラストアイドル - 大人サバイバー
第84位 If I May - Death Of Me
第85位 Wildways - Эхо
第86位 ROACH - Wake Up
第87位 Hacktivist - Spitfire
第88位 BABYMETAL - Oh! MAJINAI (feat. Joakim Brodén)
第89位 Wildways - Цирк
第90位 BABYMETAL - Kagerou
第91位 BABYMETAL - Brand New Day (feat. Tim Henson and Scott LePage)
第92位 西川貴教 - UNBROKEN (feat. 布袋寅泰)
第93位 Awake At Last - The Change (feat. Spencer Charnas)
第94位 Wildways - Мам, прости
第95位 ラストアイドル - 青春トレイン
第96位 As It Is - The Stigma (Boys Don't Cry) (Reimagined)
第97位 Dayshell - Pressure
第98位 Of Mice & Men - How To Survive
第99位 Korpiklaani - Jägermeister
第100位 From the Abyss - Maze
最後にアルバムTOP20の発表。
年間1位となったBABYMETALの『METAL GALAXY』は
今まで以上に様々な要素を取り入れたバラエティ豊かな作品になっていると思いますが、
個人的にDjent/プログレメタル系の「Starlight」や、
メタルとポップが程よく融合していて
ドラムンベースの要素もある「Elevator Girl」が特にお気に入りです。
北欧やインドの民族音楽を取り入れたような曲もあって
アルバムを聴いてると世界中を旅してるような感覚を覚えますね。
R&B的な曲に挑戦した部分やエキゾチックな神秘性を感じさせる部分もあり、
SU-METALのシンガーとしての技量や表現力も一層増したなと思います。
エレクトロニコアとラップコアが複合したスタイルが自分の好みに合致した
Wildwaysの『Нью скул』が2位にランクイン。
過去作も全て聴いたんですけど、
人力プロディジーとしか言い様がない「Нью скул」や、
最近のBring Me The Horizonにも通ずる
エレクトロニカ要素のあるエモ/スクリーモな「Страх」辺りの曲が
バンドにとっての新たな試みなのかなと感じた。
今作は全編母国語で歌っているんですが、
ロシア語自体にも独特なリズムがある気がして面白いなと思いました。
バンドの基本形とも言えるインダストリアルメタルコアな「Disguise」、
Ice Nine Killsを彷彿とさせるシンフォニックメタルコアな
「Undead Ahead 2: The Tale of the Midnight Ride」、
爆音ロックンロールな「Brand New Numb」、
叙情系ポストハードコアの「Another Life」と
様々な方向性を打ち出してきたMotionless In Whiteの『Disguise』が3位にランクイン。
MY FAVORITE SONGS 2019 BEST ALBUM RANKING
順位/アーティスト/タイトル
第1位 BABYMETAL - METAL GALAXY
第2位 Wildways - Нью скул
第3位 Motionless In White - Disguise
第4位 Of Mice & Men - EARTHANDSKY
第5位 Issues - Beautiful Oblivion
第6位 Get Scared - The Dead Days
第7位 Fire From the Gods - American Sun
第8位 Fear, and Loathing in Las Vegas - HYPERTOUGHNESS
第9位 Crown The Empire - Sudden Sky
第10位 Bring Me The Horizon - amo
第11位 Teenage Bottlerocket - Stay Rad!
第12位 I Prevail - TRAUMA
第13位 西川貴教 - SINGularity
第14位 Wage War - Pressure
第15位 Set It Off - Midnight
第16位 Waterparks - FANDOM
第17位 Sum 41 - Order In Decline
第18位 blink-182 - NINE
第19位 FABLED NUMBER - Millionaire
第20位 As It Is - The Great Depression: Reimagined
BABYMETAL - PA PA YA!! (feat. F.HERO) (OFFICIAL)
気が付けば2020年ということで今回は
2019年下半期の好きな曲&アルバムTOP10を発表したいと思います。
楽曲ランキングはポストハードコアベースの曲がズラリと並びました。
MY FAVORITE SONGS 2019 下半期 BEST SONG RANKING
順位/アーティスト名/曲名
第1位 Of Mice & Men - Deceiver/Deceived
今まで色んなメタルコアやポストハードコアを聴いてきた中でも
Of Mice & Menの「Bones Exposed」はマジで凄まじい曲だと思うんですけど、
この曲を聴くと「Bones Exposed」を
初めて聴いた時の衝撃がちょっと蘇ってくるので思わず1位にしてしまいました。
Of Mice & Men - Deceiver/Deceived
第2位 Falling In Reverse - Popular Monster
圧倒的な歌唱力とメロディーの良さが光るポストハードコアに
スキルフルなラップを取り入れたモダン且つ叙情性溢れるラップコア曲。
Falling In Reverse - "Popular Monster"
第3位 Wildways - Километры
ジャパンツアー後に発表された新曲なんだけど、まだブログで取り上げてなかったね。
静と動が同居したスケール感のあるポストハードコアでメロディーの良さも相変わらず光ってる。
ランキングに入ってるバンドの中でもWildwaysが一番観る機会がなさそうなのに
なぜかライブを観れたのは嬉しかったですし、
実際に観てみてやっぱ面白いバンドだなーと思いましたw
Wildways - Километры
第4位 Of Mice & Men - Earth & Sky
エクストリームな部分とメロディックなクリーンパートが
バランス良く共存しているポストハードコアのお手本のような曲。
Of Mice & Men - Earth & Sky (Official Music Video)
第5位 Ice Nine Kills - Your Number's Up
シンフォニックでシアトリカルな要素がさらに増して
ミュージカルみたいになってるんだけど、電話を受けた女性がいきなり歌い出すのは笑う。
Ice Nine Kills - Your Number's Up
第6位 From the Abyss - Unconditional
プログレッシヴな要素を纏ったポストハードコアと言った感じで
歌メロも良いんですが、とにかくギターの音が好みすぎる。
レコ発でようやくライブを観れたのも自分の中で印象深い出来事でしたね。
From The Abyss - Unconditional (OFFICIAL MUSIC VIDEO)
第7位 Slaves - Prayers
エレクトロニカ要素のあるポストハードコアな曲調で
The Plot In YouのボーカルをもうちょっとR&Bっぽくした感じに聴こえる。
Slaves - "Prayers" (Music Video)
第8位 Ice Nine Kills - Thriller
マイケル・ジャクソンのカバーらしいんだけど、原曲とは全くの別物に聴こえるw
メタルコアのリズム重視のリフがベースとしてありながらも
HR/HM的なフレーズやギターソロを取り入れた曲が多いんだけど、
そういうところがT.M.Rを聴いて育った自分には馴染みやすいという説があります。
Ice Nine Kills - Thriller
第9位 Of Mice & Men - Linger
アルバムの中にはもっとブルータルな部分を強調した曲や
ニューメタルっぽい曲もあるんだけど、アーロンのクリーンパート好きだし、
結局はポストハードコアらしいポストハードコアに行き着いてしまう。
Of Mice & Men - Linger
第10位 Fire From The Gods - Truth To The Weak (Not Built To Collapse)
メタルコアをベースにラップやレゲエの要素を取り入れていて
とても現代的なミクスチャーバンドだと思うんですが、
歌メロが耳に残る曲も多いので好きです。
Fire From The Gods - Truth To The Weak (Not Built To Collapse)
アルバムランキングもポストハードコアや
ポップパンクをベースとした何かみたいなものが多いですね。
その何かはR&Bだったり、エレクトロだったり、
ヘヴィメタル的なギターソロだったりとバンドによって様々ですが、
BABYMETALの『METAL GALAXY』は今まで以上に
色んな要素を取り入れた挑戦作ながらもポップで聴きやすい部分もあり、
バラエティ豊かでハイクオリティーな作品になっています。
北欧やインドの民族音楽を取り入れたような曲もあって
世界中を旅してるような感覚を覚えますね。
MY FAVORITE SONGS 2019 下半期 BEST ALBUM RANKING
順位/アーティスト名/アルバム名
第1位 BABYMETAL - METAL GALAXY
第2位 Of Mice & Men - EARTHANDSKY
第3位 Issues - Beautiful Oblivion
第4位 Fire From The Gods – American Sun
第5位 Fear, and Loathing in Las Vegas - HYPERTOUGHNESS
第6位 Crown The Empire - Sudden Sky
第7位 Wage War - Pressure
第8位 Waterparks - FANDOM
第9位 Sum 41 - Order In Decline
第10位 blink-182 - NINE
BLACK VEIL BRIDESは先月も取り上げたけど、
2曲入りシングルのもう片方の曲もかっこいいからこっちも取り上げる。
サウンド的にはメタルコアをベースにHR/HM要素も取り入れていると言うより
ほぼ純粋なHR/HMに聴こえる。
やっぱなんだかんだ言っても自分からハードロックは切り離せないものなんだと思う。
BLACK VEIL BRIDES - Saints Of The Blood (Official Music Video)
Motionless In Whiteは昨年6月に発売したアルバム『Disguise』より
「Another Life」のMVを公開。
叙情系エモ/ポストハードコアという感じで
Motionless In Whiteにしてはシンプルなサウンドになっていると思います。
Motionless In White - Another Life [OFFICIAL VIDEO]
昨年一緒にツアーを回ったSimple Plan × State Champs × We The Kingsの3組による
コラボ曲「Where I Belon」のMVが公開となりました。
わりと王道を行くポップパンクバンドがいくら集まったところで
どこまでもポップパンクなんだけど、
暗い曲ばかり聴いてるとどんどん気持ちが落ち込んじゃうので
突き抜けたポップチューンも自分には必要なんだと思います。
というか、こういう曲を聴いた時に「あっ、俺今塞ぎ込んでたな」と気づくことが多いですw
Where I Belong (Simple Plan & State Champs ft. We The Kings)
フィンランドのメタルバンド、
KORPIKLAANIはニューシングル「Jagermeister」のMVを公開。
バイオリンやアコーディオンが入ってて出自を感じさせるフォークメタルバンドなんですが、
酒にまつわる曲が多く、酔いどれパーティー感満載のはっちゃけた雰囲気が特徴的。
最近の曲じゃないけど、フォークメタル大好きマンの自分的に
ALESTORMの「Drink」も好きだな。
BABYMETALの最新アルバムに収録されている「Oh! MAJINAI」も
フォークメタル/ヴァイキングメタルからの影響を感じさせる曲で良かったです。
BABYMETALのアルバムはハイクオリティ且つバラエティ豊かで本当に素晴らしかったなぁ。
KORPIKLAANI - Jägermeister (OFFICIAL MUSIC VIDEO)
ALESTORM - Drink (Official Video) | Napalm Records
BABYMETALは昨年10月に発売した『METAL GALAXY』より
「DA DA DANCE (feat. Tak Matsumoto)」のMVを公開。
過去曲で言えば「いいね!」を彷彿させるようなエレクトロニコアに
B'zの松本さんのギターソロを加えた感じで、
T.M.RevolutionやFear, and Loathing in Las Vegasが好きな自分はもちろん好きです。
BABYMETAL - DA DA DANCE (feat. Tak Matsumoto) (OFFICIAL)
FABLED NUMBERは1月22日発売のミニアルバム『ELEXGAME』より
トップリード曲の「Symphonies Of The Dawn」のMVを公開。
元Fear, and Loathing in Las VegasのギタリストであるSxunさんが
ディレクターとして制作チームに加入したらしく、
シンセやダンスミュージックを大々的に取り入れている中での
ギターの活かし方が明らかに良くなっててびっくり。
Sxunさん自身も情感のこもったギターソロを披露していて胸一杯になります。
FABLED NUMBER「Symphonies Of The Dawn」MUSIC VIDEO
2019年もかろうじて生き延びてしまったので
当ブログで毎年恒例となっているMY FAVORITE GIRLS
個人部門とグループ部門の年間TOP10及び各賞受賞者を発表したいと思います。
MY FAVORITE GIRLS 2019
個人部門 年間TOP10
順位/名前/平均順位(ランクインした月数)/最高位
1 中元すず香 1.83(12) 1 4年連続4回目の年間1位。8年連続10回目の年間TOP10入り。
2 小山リーナ 2.58(12) 1 初の年間TOP10入り。
3 廣川かのん 4.5(12) 2 3年連続3回目の年間TOP10入り。
4 高尾奏音 5.14(7) 4 2年振り2回目の年間TOP10入り。
5 鈴木遥夏 5.67(12) 3 2年連続2回目の年間TOP10入り。
6 大森莉緒 6.25(12) 4 初の年間TOP10入り。
7 清野桃々姫 7.33(12) 3 初の年間TOP10入り。
8 橋本侑芽 8.42(12) 7 2年連続2回目の年間TOP10入り。
9 籾山ひめり 11.08(12) 3 初の年間TOP10入り。
10 吉田優良里 12.64(11) 5 初の年間TOP10入り。
まずは個人部門の年間TOP10の発表。
年間順位は2019年1月～12月までの平均順位で決定。
4年連続4回目の年間1位に輝いたのBABYMETALの中元すず香さんで、
年間TOP10入り回数10回は歴代最多となります。
2019年の月間1位獲得数は最多の小山リーナさんが年間2位にランクイン。
全体的にラスアイ、BEYOOOOONDS、マジパン辺りのメンバーの躍進が目立ちました。
グループ部門 年間TOP10
順位/グループ名/平均順位(ランクインした月数)/最高位
1 BABYMETAL 1.5(12) 1 5年連続6回目の年間1位。8年連続8回目の年間TOP10入り。
2 フルーレット 2.55(11) 1 初の年間TOP10入り。
3 マジカル・パンチライン 3.5(12) 1 初の年間TOP10入り。
4 LaLuce 4(12) 2 2年連続2回目の年間TOP10入り。
5 パクスプエラ 5.38(8) 5 初の年間TOP10入り。
6 LoveCocchi 5.5(12) 3 2年連続2回目の年間TOP10入り。
7 スリジエ 7.67(12) 6 初の年間TOP10入り。
8 Luce Twinkle Wink☆ 8(12) 5 3年連続3回目の年間TOP10入り。
9 SAY-LA 8.83(12) 6 初の年間TOP10入り。
10 仮面ライダーGIRLS 9.83(12) 4 3年連続3回目の年間TOP10入り。
グループ部門はBABYMETALが5連覇を達成。通算6回目の年間1位となりました。
阿部ちゃんが所属するLaluceとパクスプエラが4位と5位にランクイン。
ラスアイに興味あるようでいて去年阿部ちゃん以外現場で見てないんだよねw
年間TOP10入り回数最多記録を保持していた
SUPER☆GiRLSは溝手さんと蛍てんの卒業が響きTOP10から陥落となりました。
ベストユニット賞 BABYMETAL
ベストユニット賞は年間1位に輝いたBABYMETALに決定。
2019年は何と言ってもアルバムリリースがあったので在宅でも楽しめました。
今まで以上に様々な要素を取り入れたバラエティ豊かな作品になっていると思いますが、
個人的にDjent/プログレ系の「Starlight」や、メタルとポップが程よく融合していて
ドラムンベースの要素もある「Elevator Girl」が特にお気に入りです。
ニューカマー賞 フルーレット
グループ部門の最優秀新人賞に当たるニューカマー賞は
滋賀のご当地アイドルであるフルーレットに決定！
と言っても最近出来たグループでもないし、
もう解散することが決まっているんですが、
自分にとって数少ない楽しいと思えるアイドル現場の内の一つだったんや…。
ロコドル甲子園優勝経験もありパフォーマンスのレベルも高かったし、
正統派というか、普通に良い曲っていうベースがしっかりした上で
色んなタイプの曲を聴かせてくれて良かったです。
Most Valuable Girl 中元すず香
最後に個人賞受賞者の発表。
年間MVPに当たるMost Valuable Girlは
4年連続でBABYMETALのSU-METALこと中元すず香さんが受賞。
ニューアルバムではR&B的な曲に挑戦した部分や
エキゾチックな神秘性を感じさせる部分もあり、
シンガーとしての技量や表現力が一層増したなと思います。
NEW HEROINE賞 涼賀あかり
自分にとってのその年最大の発見を意味する
NEW HEROINE賞はフルーレットの涼賀あかりさんが受賞。
初めて現場で「Goshu Ondo～輝く未来へ～」を聴いた時は歌の上手さに度肝抜かれたし、
TIFのカラオケバトルで優勝した時に歌った「魂のルフラン」を聴けたのも良い思い出です。
優秀新人賞 小林萌花/清水満月/吉田優良里
優秀新人賞にはBEYOOOOONDSの小林萌花さん、
フルーレットの清水満月さん、マジカル・パンチラインの吉田優良里さんの3人を選出。
小林萌花ちゃんのお鼻可愛い。顔がリアルにタイプ。リアルに。
実際にお目にかかったことはありませんが、
某御大ファンなのでMVでショルキーを弾いてる姿にときめきました。
国際的なピアノコンクールで上位入賞を果たしているらしく、
高尾奏音さん、涼賀あかりさんに続く音楽家系アイドルとして自分の中でキてますね。
清水満月さんは普通にダンスも上手いと思うけど、
表情も豊かでアイドルとしてのパフォーマンス力が高いなと思います。
最初はたぶん満月ちゃんがひろろ顔でタイプだったから見に行っただけなんだけど、
今ではフルーレットに出会わせてくれてありがとうと言いたいです。
マジパンの新メンバーとして加入し、太陽のようにいつでもどこでも
明るく元気なパフォーマンスを届けてくれた吉田優良里ちゃんは
個人的にももクロ結成した年の玉井ちゃんとダブって見える部分があります。
MY FAVORITE GIRLS 2019 バンド・グループ編 年間TOP57
前年順位/推移/順位/グループ名/平均順位(連続でランクインした月数)/最高位
*1 → *1 BABYMETAL 1.5(12) 1
** 新 *2 フルーレット 2.55(11) 1
20 ↑ *3 マジカル・パンチライン 3.5(12) 1
*7 ↑ *4 LaLuce 4(12) 2
** ↑ *5 パクスプエラ 5.38(8) 5
*3 ↓ *6 Love Cocchi 5.5(12) 3
13 ↑ *7 スリジエ 7.67(12) 6
*4 ↓ *8 Luce Twinkle Wink☆ 8(12) 5
24 ↑ *9 SAY-LA 8.83(12) 6
*2 ↓ 10 仮面ライダーGIRLS 9.83(12) 4
*5 ↓ 11 SUPER☆GiRLS 12.08(12) 9
** 新 12 Spindle 13(6) 9
17 ↑ 13 Party Rockets GT 13.08(12) 11
*6 ↓ 14 全力少女R 13.17(12) 10
11 ↓ 15 Fullfull Pocket 15.5(12) 13
12 ↓ 16 あかぎ団-AKAGIDAN- 17.08(12) 15
18 ↑ 17 シュークリームロケッツ 17.5(12) 12
*9 ↓ 18 ももいろクローバーZ 17.75(12) 8
23 ↑ 19 キャンディーzoo 20.42(12) 19
10 ↓ 20 純情のアフィリア 21.08(12) 16
27 ↑ 21 きゃわふるTORNADO 21.83(12) 20
32 ↑ 22 ヤンチャン学園 音楽部 22.42(12) 20
*8 ↓ 23 Devil ANTHEM. 23.25(12) 14
16 ↓ 24 手羽先センセーション 24.25(12) 23
22 ↓ 25 Ange☆Reve 25.25(12) 22
** 新 26 BEYOOOOONDS 27(12) 11
47 ↑ 27 Someday Somewhere 27.25(12) 8
15 ↓ 28 さくら学院 27.25(12) 25
** ↑ 29 CoverGirls 28.58(12) 27
34 ↑ 30 放課後プリンセス 30(12) 28
37 ↑ 31 さくらシンデレラ 31.75(12) 30
41 ↑ 32 星座百景 32.58(12) 31
** ↑ 33 Jewel☆Ciel 32.83(6) 26
21 ↓ 34 つばきファクトリー 33.17(12) 26
40 ↑ 35 アイドルカレッジ 34.92(12) 33
26 ↓ 36 こぶしファクトリー 35.67(12) 29
19 ↓ 37 イケてるハーツ 36.83(12) 34
39 ↑ 38 さんみゅ～ 39.25(12) 36
50 ↑ 39 Good Tears 41.75(12) 35
43 ↑ 40 i☆Ris 41.92(12) 38
** 新 41 愛乙女☆DOLL 42.33(3) 40
49 ↑ 42 AKB48 42.83(12) 32
30 ↓ 43 Juice=Juice 44.08(12) 38
46 ↑ 44 HKT48 45.25(12) 42
33 ↓ 45 アンジュルム 45.67(12) 39
38 ↓ 46 モーニング娘。'19 46.92(12) 41
52 ↑ 47 PiiiiiiiN 48.08(12) 46
54 ↑ 48 notall 48.42(12) 38
35 ↓ 49 フェアリーズ 48.92(12) 47
57 ↑ 50 elfin' 49.08(12) 44
36 ↓ 51 虹のコンキスタドール 50.58(12) 48
** ↑ 52 Dorothy Little Happy 52.7(10) 48
44 ↓ 53 大阪☆春夏秋冬 53.25(12) 49
** 新 54 アクアノート 54(4) 52
** ↑ 55 東京パフォーマンスドール 54.8(10) 52
48 ↓ 56 SCANDAL 55.5(12) 51
56 ↓ 57 私立恵比寿中学 57.83(12) 54
月間ランキングの平均順位を算出し、
MY FAVORITE GIRLS 2019(グループ部門)の年間順位を決定。
BABYMETALが5年連続6回目の年間1位に輝きました。
もうここ3年ぐらいはろくにアイドルの曲を聴いてないし、
2019年の好きな曲TOP10を発表することすら出来ないので
特に気に入っていて思い出深い曲を2曲だけ取り上げたいと思います。
マジカル・パンチラインの「Melty Kiss」は
自分がそこそこ聴くジャンルであるポップパンクに近いサウンドの中に
アイドルらしい可愛さとか瑞々しさが溢れていて本当に大好きだし、
この曲に限らず小山リーナさんのビジュアルと歌に魅了された1年でした。
マジカル・パンチライン「Melty Kiss」【MUSIC VIDEO】
滋賀県のご当地アイドルであるフルーレットの「Goshu Ondo～輝く未来へ～」は
盆踊りという和の要素とブラックミュージック風というか、
わたしという戦うボディをタイトなジーンズにねじ込んでた頃の
BoAみたいな要素が合わさった和洋折衷なサウンドが新鮮で、
自分の中で2019年のアイデア賞みたいなところがあります。
涼賀あかりさんの歌が素晴らしくて生で聴いた時は鳥肌が立ったし、
日本語の美しさを感じさせる歌詞の面でも断トツで好きです。
フルーレット／『Goshu Ondo～輝く未来へ～』MV Full Ver.
MY FAVORITE GIRLS 2019(個人部門)の年間順位を決定。
BABYMETALのSU-METALこと中元すず香さんが4年連続第1位となりました。
MY FAVORITE GIRLS 2019 個人編 年間TOP119
前年順位/推移/順位/名前/平均順位(連続でランクインした月数)/最高位
*1 → *1 中元すず香 1.83(12) 1
22 ↑ *2 小山リーナ 2.58(12) 1
*2 ↓ *3 廣川かのん 4.5(12) 2
** ↑ *4 高尾奏音 5.14(7) 4
*5 → *5 鈴木遥夏 5.67(12) 3
29 ↑ *6 大森莉緒 6.25(12) 4
** 新 *7 清野桃々姫 7.33(12) 3
*4 ↓ *8 橋本侑芽 8.42(12) 7
38 ↑ *9 籾山ひめり 11.08(12) 3
** 新 10 吉田優良里 12.64(11) 5
** 新 11 岡村美波 13.08(12) 3
*7 ↓ 12 吉田万葉 16.33(12) 11
12 ↓ 13 宇敷陽南 18.5(12) 15
** 新 14 吉澤悠華 20.91(11) 11
42 ↑ 15 長尾しおり 20.92(12) 16
24 ↑ 16 菊地最愛 23(12) 17
19 ↑ 17 下村実生 23.58(12) 19
16 ↓ 18 髙橋麻里 23.67(12) 17
21 ↑ 19 八木杏菜 23.67(12) 20
28 ↑ 20 小玉梨々華 24.33(12) 18
10 ↓ 21 石井栞 25(12) 18
30 ↑ 22 井上姫月 25.42(12) 14
25 ↑ 23 伊藤千咲美 29(12) 27
** 新 24 江口紗耶 30.5(12) 22
36 ↑ 25 廣川奈々聖 31.33(12) 25
** 新 26 島倉りか 31.83(12) 21
11 ↓ 27 浜崎香帆 32(12) 25
14 ↓ 28 林田真尋 32.58(12) 28
35 ↑ 29 牧野真莉愛 34.58(12) 29
20 ↓ 30 阿部夢梨 35.17(12) 30
26 ↓ 31 金澤朋子 36.33(12) 32
** 新 32 沖口優奈 37.09(11) 11
66 ↑ 33 稲場愛香 37.33(12) 31
*8 ↓ 34 竹越くるみ 39.25(12) 16
40 ↑ 35 渡邉幸愛 40.42(12) 36
48 ↑ 36 浜浦彩乃 40.92(12) 38
39 ↑ 37 橘二葉 41.75(12) 38
** 新 38 美波ももか 42.75(4) 40
63 ↑ 39 森戸知沙希 46.42(12) 41
** 新 40 伊勢鈴蘭 47.58(12) 40
44 ↑ 41 村田寛奈 49.67(12) 42
46 ↑ 42 成宮しずく 49.83(12) 24
76 ↑ 43 上西星来 50.17(12) 33
47 ↑ 44 大原優乃 52.42(12) 48
23 ↓ 45 ののこ 52.58(12) 33
** 新 46 清水満月 52.75(12) 12
43 ↓ 47 高嶋菜七 53.33(12) 44
51 ↑ 48 段原瑠々 53.42(12) 46
32 ↓ 49 伊藤萌々香 53.67(12) 49
34 ↓ 50 竹本あいり 55.17(12) 30
91 ↑ 51 塩野虹 55.5(12) 48
33 ↓ 52 宮本茉奈 55.75(12) 40
85 ↑ 53 中村守里 56.5(12) 23
** 新 54 天原瑠理 56.75(12) 45
27 ↓ 55 傳谷英里香 56.83(12) 34
49 ↓ 56 板山紗織 59.67(12) 48
45 ↓ 57 桧垣果穂 60.75(12) 49
82 ↑ 58 田中美久 61.17(12) 53
** 新 59 夏野りん 61.2(10) 43
** 新 60 山﨑夢羽 61.64(11) 47
61 → 61 安藤楓 61.67(12) 54
54 ↓ 62 坂元葉月 61.67(12) 57
73 ↑ 63 其原有沙 62.42(12) 52
99 ↑ 64 櫻井紗季 64.17(12) 45
53 ↓ 65 三品瑠香 65.33(12) 60
50 ↓ 66 芳森由奈 66.08(12) 59
17 ↓ 67 竹田瑠奈 67.17(12) 32
** 新 68 涼賀あかり 69.83(6) 41
** 新 69 小林萌花 70.42(12) 19
117 ↑ 70 猪子れいあ 72.58(12) 34
105 ↑ 71 浅倉樹々 72.92(12) 67
62 ↓ 72 宇佐美幸乃 73.58(12) 63
60 ↓ 73 上國料萌衣 73.58(12) 65
57 ↓ 74 高木紗友希 74.75(12) 68
89 ↑ 75 小片リサ 75.25(12) 68
72 ↓ 76 野中美希 75.58(12) 67
81 ↑ 77 羽賀朱音 77.08(12) 66
77 ↓ 78 新沼希空 77.92(12) 73
79 → 79 深沢紗希 79.08(12) 66
75 ↓ 80 西田ひらり 82.83(12) 76
** 新 81 依田彩花 82.89(9) 72
37 ↓ 82 小川舞奈 83.08(12) 60
84 ↑ 83 百田夏菜子 83.83(12) 75
88 ↑ 84 森岡悠 86.92(12) 77
41 ↓ 85 林愛夏 87.42(12) 67
68 ↓ 86 脇あかり 89.17(12) 71
** 新 87 EMIRY 90.86(7) 51
71 ↓ 88 植村あかり 91.42(12) 82
78 ↓ 89 中原ありす 92.42(12) 88
65 ↓ 90 宮本佳林 92.5(12) 84
83 ↓ 91 石田亜佑美 92.58(12) 88
67 ↓ 92 川島海荷 94.83(12) 81
97 ↑ 93 舞花 95(12) 91
69 ↓ 94 南ななこ 96.83(12) 87
95 → 95 向井地美音 97.58(12) 93
** ↑ 96 濱田菜々 98.17(6) 92
** 新 97 浅野杏奈 100(10) 86
** 新 98 工藤由愛 100.17(6) 89
90 ↓ 99 若井友希 100.92(12) 96
** 新 100 佐山すずか 102.67(3) 102
93 ↓ 101 玉井詩織 103.83(12) 95
100 ↓ 102 小田さくら 104.5(12) 98
** 新 103 辻梨央 106.5(6) 101
** 新 104 双葉樹里 107.5(4) 100
96 ↓ 105 佐々木彩夏 107.75(12) 97
** 新 106 赤田陽菜 109(9) 99
102 ↓ 107 譜久村聖 109.17(12) 99
94 ↓ 108 松田美里 110(12) 102
116 ↑ 109 秋本帆華 111.08(12) 106
119 ↑ 110 春名真依 112.33(12) 107
** 新 111 北川歩乃海 113.5(6) 102
108 ↓ 112 RINA 113.92(12) 105
111 ↓ 113 平瀬美里 113.92(12) 106
** 新 114 那須雅 114.67(6) 107
** ↑ 115 鈴木愛理 117.25(12) 103
** 新 116 岡田莉那 117.67(6) 108
** 新 117 西田汐里 119.33(3) 110
** ↑ 118 花咲ひより 120.67(3) 117
** 新 119 葉山カナ 122(6) 115
MY FAVORITE GIRLS バンド・グループ編 2019年12月月間ランキング
先月/推移/順位/ユニット名
*1 → *1 BABYMETAL
*2 → *2 ラストアイドル
*5 ↑ *3 マジカル・パンチライン
*3 ↓ *4 フルーレット
*4 ↓ *5 LaLuce
*6 → *6 パクスプエラ(pax puella)
*7 → *7 Love Cocchi
*9 ↑ *8 スリジエ
*8 ↓ *9 Someday Somewhere
10 → 10 Luce Twinkle Wink☆
11 → 11 SAY-LA
17 ↑ 12 シュークリームロケッツ
26 ↑ 13 ラストアイドル2期生
27 ↑ 14 ラストアイドル2期生アンダー
12 ↓ 15 仮面ライダーGIRLS
13 ↓ 16 Party Rockets GT
14 ↓ 17 SUPER☆GiRLS
15 ↓ 18 全力少女R
16 ↓ 19 Fullfull Pocket
18 ↓ 20 Spindle
19 ↓ 21 あかぎ団-AKAGIDAN-
21 ↓ 22 ヤンチャン学園 音楽部
20 ↓ 23 キャンディーzoo
22 ↓ 24 ももいろクローバーZ
23 ↓ 25 きゃわふるTORNADO
28 ↑ 26 Jewel☆Ciel
29 ↑ 27 Ange☆Reve
30 ↑ 28 CoverGirls
24 ↓ 29 手羽先センセーション
32 ↑ 30 放課後プリンセス
34 ↑ 31 星座百景
35 ↑ 32 AKB48
33 → 33 さくらシンデレラ
25 ↓ 34 純情のアフィリア
31 ↓ 35 さくら学院
36 → 36 アイドルカレッジ
37 → 37 イケてるハーツ
39 ↑ 38 notall
38 ↓ 39 i☆Ris
40 → 40 愛乙女☆DOLL
41 → 41 Devil ANTHEM.
42 → 42 さんみゅ～
43 → 43 Good Tears
44 → 44 elfin'
45 → 45 HKT48
46 → 46 PiiiiiiiN
47 → 47 フェアリーズ
48 ↑ 48 Dorothy Little Happy
49 → 49 つばきファクトリー
50 → 50 こぶしファクトリー
51 → 51 虹のコンキスタドール
53 ↑ 52 東京パフォーマンスドール
54 ↑ 53 アクアノート
52 ↓ 54 BEYOOOOONDS
55 → 55 大阪☆春夏秋冬
56 → 56 Juice=Juice
57 → 57 モーニング娘。'19
58 → 58 SCANDAL
60 ↑ 59 私立恵比寿中学
59 ↓ 60 アンジュルム
ラスアイはもう既にファミリー全体で50曲以上あるらしいし、
まだ全部聴けてないんだけど、
2期生アンダーの「サブリミナル作戦」はAKBの全盛期感あって好き。
歌詞のストーリーは「偶然の十字路」やなw
メンバーそれぞれの個性が垣間見れるMVになっているんですけど、
米田さんはakane先生にダンス一番上手いって言われてたし、
英語も堪能でもっとアピールできる特技ありそうなのになんで米食ってんのw
ラストアイドル2期生アンダー「サブリミナル作戦」MV
スリジエの新曲も良いね(*ฅ́˘ฅ̀*)
今度劇場公演行ってみようかな～？( ´θ｀)ノ
『スリジエ新曲「メイビージュエリー」初披露』2019年12月25日【クリスマスコス！】
MY FAVORITE GIRLS 2019年12月月間ランキング
先月 推移 順位 名前 振り仮名 生年月日 血液型 出身地 所属事務所
68 ↓ 71 傳谷英里香 でんや えりか 1995.11.2 B 千葉県 レプロエンタテインメント
71 ↓ 72 宮本茉奈 みやもと まな 1997.12.8 O 大阪府 有限会社ハッピータイム事務所
72 ↓ 73 三品瑠香 みしな るか 2001.3.17 A 愛知県 エイベックス・マネジメント
73 ↓ 74 浅倉樹々 あさくら きき 2000.9.3 AB 千葉県 アップフロントプロモーション
74 ↓ 75 小片リサ おがた りさ 1998.11.5 A 東京都 アップフロントプロモーション
75 ↓ 76 高木紗友希 たかぎ さゆき 1997.4.21 A 千葉県 アップフロントプロモーション
76 ↓ 77 脇あかり わき あかり 1998.1.24 A 大分県 キューブ
78 → 78 西田ひらり にしだ ひらり 2001.6.30 O 静岡県 エイベックス・マネジメント
77 ↓ 79 依田彩花 よだ あやか 2004.2.23 ? 山梨県 ボックスコーポレーション
81 ↑ 80 竹本あいり 2001.11.6 O 広島県 エイジアプロモーション
79 ↓ 81 上國料萌衣 かみこくりょう もえ 1999.10.24 O 熊本県 アップフロントプロモーション
86 ↑ 82 竹越くるみ たけこし くるみ 2003.1.7 ? 大阪府 エイジアプロモーション
82 ↓ 83 野中美希 のなか みき 1999.10.7 A 静岡県 アップフロントプロモーション
83 ↓ 84 新沼希空 にいぬま きそら 1999.10.20 O 愛知県 アップフロントプロモーション
85 → 85 竹田瑠奈 たけだ るな 2000.8.4 A 大阪府 有限会社ハッピータイム事務所
88 ↑ 86 宇佐美幸乃 うさみ ゆきの 1998.1.16 A 東京都 Arc Jewel
84 ↓ 87 羽賀朱音 はが あかね 2002.3.7 O 長野県 アップフロントプロモーション
90 ↑ 88 浅野杏奈 あさの あんな 2000.12.25 B 東京都 ボックスコーポレーション
89 → 89 森岡悠 もりおか ゆう 1996.7.9 A 福岡県 エイベックス・マネジメント
91 ↑ 90 深沢紗希 ふかさわ さき 1994.10.13 O 神奈川県 Arc Jewel
92 ↑ 91 百田夏菜子 ももた かなこ 1994.7.12 AB 静岡県 スターダストプロモーション
93 ↑ 92 石田亜佑美 いしだ あゆみ 1997.1.7 O 宮城県 アップフロントプロモーション
94 ↑ 93 工藤由愛 くどう ゆめ 2004.9.28 A 北海道 アップフロントプロモーション
87 ↓ 94 ののこ ののこ 1995.6.29 B 大分県 FIFTY-FIFTY株式会社
96 ↑ 95 舞花 まいか 2000.3.13 A 福岡県 シャイニングウィル
97 ↑ 96 濱田菜々 はまだ なな 1999.12.22 O 東京都 Arc Jewel
98 ↑ 97 向井地美音 むかいち みおん 1998.1.29 O 埼玉県 Mama&Son
95 ↓ 98 中原ありす なかはら ありす 1998.5.27 ? 東京都 ジュネス
99 → 99 赤田陽菜 あかだ ひな 1999.1.10 O 大阪府 株式会社フレンド滋賀
100 → 100 双葉樹里 ふたば じゅり 2006.12.14 B 神奈川県 ユニバーサルキャスト
101 → 101 成宮しずく なるみや しずく 2006.9.9 A 埼玉県 スターダストプロモーション
102 → 102 佐山すずか さやま すずか 2005.9.4 AB 東京都 ユニバーサルキャスト
104 ↑ 103 山本琉愛 やまもと るな 2003.12.28 O 静岡県 TWIN PLANET
103 ↓ 104 辻梨央 つじ りお 1998.7.16 A 滋賀県 株式会社フレンド滋賀
105 → 105 小川舞奈 おがわ まいな 1997.10.24 A 大阪府 有限会社ハッピータイム事務所
112 ↑ 106 北川歩乃海 きたがわ ほのか 2003.5.2 B 滋賀県 株式会社フレンド滋賀
113 ↑ 107 那須雅 なす みやび 2000.6.19 AB 滋賀県 株式会社フレンド滋賀
114 ↑ 108 岡田莉那 おかだ りな 2001.11.30 O 滋賀県 株式会社フレンド滋賀
122 ↑ 109 長月翠 ながつき みどり 2000.5.17 O 愛媛県 TWIN PLANET
121 ↑ 110 西田汐里 にしだ しおり 2003.6.7 B 京都府 アップフロントプロモーション
106 ↓ 111 宮本佳林 みやもと かりん 1998.12.1 O 千葉県 アップフロントプロモーション
107 ↓ 112 植村あかり うえむら あかり 1998.12.30 O 大阪府 アップフロントプロモーション
109 ↓ 113 若井友希 わかい ゆうき 1995.10.30 A 岐阜県 81プロデュース、エイベックス・ピクチャーズ
110 ↓ 114 川島海荷 かわしま うみか 1994.3.3 O 埼玉県 レプロエンタテインメント
111 ↓ 115 南ななこ みなみ ななこ 1997.10.5 B 大阪府 エイベックス・マネジメント
108 ↓ 116 林愛夏 はやし まなつ 1995.7.14 A 神奈川県 レプロエンタテインメント
115 ↓ 117 小田さくら おだ さくら 1999.3.12 A 神奈川県 アップフロントプロモーション
117 ↓ 118 秋本帆華 あきもと ほのか 1997.11.15 A 愛知県 スターダストプロモーション
118 ↓ 119 春名真依 はるな まい 2001.1.5 A 大阪府 スターダストプロモーション
120 → 120 葉山カナ はやま かな 12.10 O 愛知県 アミュレート
116 ↓ 121 玉井詩織 たまい しおり 1995.6.4 A 神奈川県 スターダストプロモーション
123 ↑ 122 花咲ひより はなさき ひより 2001.11.2 O ? 合同会社FreeK-Laboratory
125 ↑ 123 町田穂花 まちだ ほのか 2003.3.31 B 埼玉県 TWIN PLANET
119 ↓ 124 EMIRY えみり 1997.10.8 A 神奈川県 スターレイプロダクション
124 ↓ 125 譜久村聖 ふくむら みずき 1996.10.30 O 東京都 アップフロントプロモーション
127 ↑ 126 平瀬美里 ひらせ みさと 2002.8.6 AB 千葉県 スターダストプロモーション
128 ↑ 127 佐々木彩夏 ささき あやか 1996.6.11 AB 神奈川県 スターダストプロモーション
129 ↑ 128 RINA りな 1991.8.21 B 奈良県 ROOFTOP
130 ↑ 129 鈴木愛理 すずき あいり 1994.4.12 B 千葉県 アップフロントクリエイト
126 ↓ 130 松田美里 まつだ みり 1999.8.2 A 広島県 エイベックス・マネジメント
ランク外
先月 名前 振り仮名 生年月日 血液型 出身地 所属事務所
63 大石夏摘 おおいし なつみ 2004.6.18 O 東京都 TWIN PLANET
MY FAVORITE GIRLS 2019年12月月間ランキング
先月 推移 順位 名前 振り仮名 生年月日 血液型 出身地 所属事務所
31 → 31 牧野真莉愛 まきの まりあ 2001.2.2 A 愛知県 アップフロントプロモーション
32 → 32 浜崎香帆 はまさき かほ 1997.5.2 A 福岡県 キューブ
34 ↑ 33 上西星来 じょうにし せいら 1996.8.14 A 愛知県 キューブ
35 ↑ 34 猪子れいあ いのこ れいあ 2003.11.21 O 北海道 エイベックス・マネジメント
33 ↓ 35 稲場愛香 いなば まなか 1997.12.27 B 北海道 アップフロントプロモーション
36 → 36 金澤朋子 かなざわ ともこ 1995.7.2 B 埼玉県 アップフロントプロモーション
38 ↑ 37 阿部夢梨 あべ ゆめり 2002.7.29 A 石川県 エイベックス・マネジメント
39 ↑ 38 渡邉幸愛 わたなべ こうめ 1998.3.17 A 宮城県 エイベックス・マネジメント
40 ↑ 39 橘二葉 たちばな ふたば 1999.3.5 A 和歌山県 キューブ
42 ↑ 40 美波ももか みなみ ももか 2004.3.3 O 千葉県 ユニバーサルキャスト
44 ↑ 41 涼賀あかり りょうが あかり 1999.8.10 B 滋賀県 株式会社フレンド滋賀
49 ↑ 42 大場結女 おおば ゆめ 2000.12.6 A 千葉県 TWIN PLANET
26 ↓ 43 吉田万葉 よしだ まんよう 2004.1.22 ? 東京都 ボックスコーポレーション
37 ↓ 44 林田真尋 はやしだ まひろ 1998.5.7 O 兵庫県 ライジングプロダクション
41 ↓ 45 伊勢鈴蘭 いせ れいら 2004.1.19 A 北海道 アップフロントプロモーション
43 ↓ 46 浜浦彩乃 はまうら あやの 2000.4.26 AB 埼玉県 アップフロントプロモーション
45 ↓ 47 森戸知沙希 もりと ちさき 2000.2.19 A 栃木県 アップフロントプロモーション
46 ↓ 48 夏野りん なつの りん 2006.6.2 ? 東京都 ドリームプロジェクト
47 ↓ 49 山﨑夢羽 やまざき ゆはね 2002.11.5 AB 愛知県 アップフロントプロモーション
50 → 50 髙橋麻里 たかはし まり 1994.12.15 O 宮城県 株式会社オブジェクト
51 → 51 高嶋菜七 たかしま なな 1996.12.31 O 兵庫県 キューブ
52 → 52 櫻井紗季 さくらい さき 1997.3.8 A 山口県 キューブ
53 → 53 段原瑠々 だんばら るる 2001.5.7 A 広島県 アップフロントプロモーション
54 → 54 廣川奈々聖 ひろかわ ななせ 1999.5.12 B 福岡県 エイベックス・マネジメント
55 → 55 大原優乃 おおはら ゆうの 1999.10.8 A 鹿児島県 エイベックス・マネジメント
56 → 56 其原有沙 そのはら ありさ 2001.8.24 ? 東京都 スペースクラフト
80 ↑ 57 松本ももな まつもと ももな 2002.10.12 B 神奈川県 TWIN PLANET
57 ↓ 58 沖口優奈 おきぐち ゆうな 1998.2.10 A 大阪府 ボックスコーポレーション
58 ↓ 59 伊藤萌々香 いとう ももか 1997.12.15 O 埼玉県 ライジングプロダクション
61 ↑ 60 村田寛奈 むらた ひろな 1996.12.29 AB 兵庫県 レプロエンタテインメント
48 ↓ 61 米田みいな よねだ みいな 2001.9.11 A 広島県 TWIN PLANET
59 ↓ 62 井上姫月 いのえ ひるな 2005.3.29 ? 東京都 ボックスコーポレーション
60 ↓ 63 塩野虹 しおの なな 2004.10.4 ? 東京都 ボックスコーポレーション
62 ↓ 64 天原瑠理 あまはら るり 1995.6.26 O 千葉県 I GET
64 ↓ 65 安藤楓 あんどう かえで 2003.10.2 ? 千葉県 エイジアプロモーション
65 ↓ 66 坂元葉月 さかもと はづき 1998.9.9 O 兵庫県 エイベックス・マネジメント
66 ↓ 67 板山紗織 いたやま さおり 1994.1.5 O 埼玉県 Arc Jewel
67 ↓ 68 桧垣果穂 ひがき かほ 1994.10.14 B 東京都 Arc Jewel
69 → 69 田中美久 たなか みく 2001.9.12 B 熊本県 AKS
70 → 70 芳森由奈 よしもり ゆうな 1999.5.26 A 大阪府 有限会社ハッピータイム
MY FAVORITE GIRLS 2019年12月月間ランキング
先月 推移 順位 名前 振り仮名 生年月日 血液型 出身地 所属事務所
*1 → *1 小山リーナ こやま りーな 2003.3.4 O 神奈川県 ボックスコーポレーション
*2 → *2 中元すず香 なかもと すずか 1997.12.20 B 広島県 アミューズ
*3 → *３ 籾山ひめり もみやま ひめり 2004.3.22 ? 栃木県 マネージメントS
*5 ↑ *4 阿部菜々実 あべ ななみ 2002.5.17 O 山形県 TWIN PLANET
*4 ↓ *5 高尾奏音 たかお かのん 2002.9.10 O 東京都 リンク・プラン
*6 → *6 鈴木遥夏 すずき はるか 2003.6.29 A 千葉県 ビクターミュージックアーツ
*7 → *7 廣川かのん ひろかわ かのん 2002.3.1 B 福岡県 シャイニングウィル
*8 → *8 大森莉緒 おおもり りお 2001.12.22 AB 愛知県 レインボーエンタテインメント
11 ↑ *9 小澤愛実 おざわ あいみ 2003.4.9 ? 神奈川県 TWIN PLANET
*9 ↓ 10 橋本侑芽 はしもと ゆめ 2003.4.18 ? 神奈川県 エイジアプロモーション
** 新 11 佐佐木一心 ささき こころ 2004.3.11 AB 静岡県 TWIN PLANET
12 → 12 山本愛梨 やまもと あいり 2002.11.8 O 広島県 TWIN PLANET
10 ↓ 13 清野桃々姫 きよの ももひめ 2004.12.22 A 東京都 アップフロントプロモーション
13 ↓ 14 吉田優良里 よしだ ゆらり 2005.7.12 ? 埼玉県 ボックスコーポレーション
14 ↓ 15 吉澤悠華 よしざわ はるか 2003.7.8 ? 東京都 ボックスコーポレーション
15 ↓ 16 清水満月 しみず まるな 2001.4.15 A 滋賀県 株式会社フレンド滋賀
16 ↓ 17 岡村美波 おかむら みなみ 2004.10.20 O 大阪府 アップフロントプロモーション
17 ↓ 18 宇敷陽南 うしき ひな 2003.5.3 O ? スペースクラフト
18 ↓ 19 石井栞 いしい しおり 2002.12.13 ? ? スペースクラフト
19 ↓ 20 小林萌花 こばやし ほのか 2000.8.16 ? 東京都 アップフロントプロモーション
20 ↓ 21 間島和奏 まじま わかな 2000.4.26 B 北海道 TWIN PLANET
21 ↓ 22 菊地最愛 きくち もあ 1999.7.4 A 愛知県 アミューズ
27 ↑ 23 中村守里 なかむら しゅり 2003.6.14 O 東京都 太田プロダクション
22 ↓ 24 長尾しおり ながお しおり 2003.11.9 B 岐阜県 エイベックス・マネジメント
23 ↓ 25 小玉梨々華 こだま りりか 2000.10.1 A 北海道 エイベックス・マネジメント
24 ↓ 26 島倉りか しまくら りか 2000.8.20 A 東京都 アップフロントプロモーション
25 ↓ 27 江口紗耶 えぐち さや 2003.8.1 O 兵庫県 アップフロントプロモーション
28 → 28 伊藤千咲美 いとう ちさみ 1995.5.3 O 愛知県 HIDL
29 → 29 八木杏菜 やぎ あんな 1998.2.24 A 大阪府 有限会社ハッピータイム事務所
30 → 30 下村実生 しもむら みき 1998.10.22 B 東京都 ライジングプロダクション
2019年最後の月間ランキングを制したのはマジパンのこやちゃん！
中元すず香さんは史上最多記録となる92回連続TOP10入りとなりました。
2020年はせめてラスアイぐらいは詳しくなろうと思って
番組やメンバーのShowroomを見たり曲を聴いたりしてるんですけど、
最近動いてる一心ちゃんが可愛いってことに気づいてここふぁみになりました(*´∪｀*)v
静止画も前より可愛くなってると思うけど、
あの百田さんばりの笑顔見る度にキュンキュンしちゃう(*ฅ́˘ฅ̀*)♡
あと大場結女さんのお顔がめっちゃ二●葉み強くてどタイプ➳ ( ˙-˙=͟͟͞͞)♡
本当にどタイプすぎて胸が苦しい…(*´Д｀)=3
