クラシック倶楽部 2014年7月30日
イアン・ボストリッジ テノール・リサイタル
「ゲーテの詩による歌曲」から ウォルフ作曲
(1)第51曲「人間の力の限り」 ウォルフ作曲
(2)第50曲「ガニュメート」 ウォルフ作曲
(3)第16曲「ぶしつけで楽しく 1」 ウォルフ作曲
(4)第17曲「ぶしつけで楽しく 2」 ウォルフ作曲
(5)第13曲「良い夫と良い妻」 ウォルフ作曲
(6)第11曲「ねずみをとる男」 ウォルフ作曲
ミケランジェロの七つのソネット 作品22 ブリテン作曲
悲しみの水辺 ブリテン編曲
テノール:イアン・ボストリッジ
ピアノ:ジュリアス・ドレイク
[収録:2014年4月10日/王子ホール]
イアン・ボストリッジ
オクスフォード大学コーパス・クリスティ・カレッジで歴史学の博士課程を修了後、本格的に 歌手としてのキャリアをスタート。これまでにベルリン・フィル、ウィーン・フィル、シカゴ響、ロンドン響など名だたるオーケストラと共演し、オ ペラにも出演多数。また世界中の主要なホールでのリサイタルをはじめ、エディンバラ、ミュンヘン、ウィーン、オールド バラ、シューベルティアーデなどの音楽祭にも参加している。1999年にはハンス・ウェルナー・ヘンツェが彼のために作曲 した歌曲集を初演。2003~04年、アムステルダム・コンセルトヘボウにてカルテ・ブランシュ・シリーズに出演し、05~ 06年にカーネギー・ホール、08年にロンドンのバービカンで自らのシリーズを開催。CD録音でEMIクラシックスと専属契約 を結び、シューベルトやシューマンの歌曲集を皮切りに、歌曲、オペラ、カンタータなど多岐にわたる録音を残している。01年にオクスフォード大学コーパ ス・クリスティ・カレッジの名誉学士、また03年にはセント・アンドリュース大学の 名誉音楽博士を与えられている。04年には大英帝国勲章のひとつであるCBEを叙任された。
イアン・ボストリッジ テノール・リサイタル
「ゲーテの詩による歌曲」から ウォルフ作曲
(1)第51曲「人間の力の限り」 ウォルフ作曲
(2)第50曲「ガニュメート」 ウォルフ作曲
(3)第16曲「ぶしつけで楽しく 1」 ウォルフ作曲
(4)第17曲「ぶしつけで楽しく 2」 ウォルフ作曲
(5)第13曲「良い夫と良い妻」 ウォルフ作曲
(6)第11曲「ねずみをとる男」 ウォルフ作曲
ミケランジェロの七つのソネット 作品22 ブリテン作曲
悲しみの水辺 ブリテン編曲
テノール:イアン・ボストリッジ
ピアノ:ジュリアス・ドレイク
[収録:2014年4月10日/王子ホール]
イアン・ボストリッジ
オクスフォード大学コーパス・クリスティ・カレッジで歴史学の博士課程を修了後、本格的に 歌手としてのキャリアをスタート。これまでにベルリン・フィル、ウィーン・フィル、シカゴ響、ロンドン響など名だたるオーケストラと共演し、オ ペラにも出演多数。また世界中の主要なホールでのリサイタルをはじめ、エディンバラ、ミュンヘン、ウィーン、オールド バラ、シューベルティアーデなどの音楽祭にも参加している。1999年にはハンス・ウェルナー・ヘンツェが彼のために作曲 した歌曲集を初演。2003~04年、アムステルダム・コンセルトヘボウにてカルテ・ブランシュ・シリーズに出演し、05~ 06年にカーネギー・ホール、08年にロンドンのバービカンで自らのシリーズを開催。CD録音でEMIクラシックスと専属契約 を結び、シューベルトやシューマンの歌曲集を皮切りに、歌曲、オペラ、カンタータなど多岐にわたる録音を残している。01年にオクスフォード大学コーパ ス・クリスティ・カレッジの名誉学士、また03年にはセント・アンドリュース大学の 名誉音楽博士を与えられている。04年には大英帝国勲章のひとつであるCBEを叙任された。