純正のフロアマット、ゴム板なので雨の日いつまでも水気が取れません。
そのためクラッチ操作時にズルっと滑る事が何度かありました。
そこで吸水性のある布地のマットへ交換。
ハイゼット専用品ですのでサイズもピッタリ。
純正固定具（黒色）をマットに付属の固定具（茶色）へ交換するだけです。
ネジ穴はそのまま使えます。
純正のフロアマット、ゴム板なので雨の日いつまでも水気が取れません。
そこで吸水性のある布地のマットへ交換。
純正固定具（黒色）をマットに付属の固定具（茶色）へ交換するだけです。
モトブログ ６５９ CB400SS 「２０２０走り初め」 パート２
モトブログ ６５８ CB400SS 「２０２０走り初め」 パート１
モトブログ ６５７ XVS1300CA 「２０１９走り納め」 パート４
モトブログ ６５６ XVS1300CA 「２０１９走り納め」 パート３
CBで使用していたアナログ時計が止まってしまいました。
一応商品説明には電池交換不可と書かれている物で使い捨ての安物です。
ハンドルバーへ固定するタイプの時計です。
樹脂の裏蓋（ケース）を分離します。
時計本体の裏蓋を精密ドライバーのマイナスを使ってこじ開けます。
位置合わせ用のスペーサーを取り外します。
こんな小さい字は見えません。
古い電池を取り出します。
新しい電池を入れました。
しかしこんな物出来ないはずがありません。
とりあえず試してみました。
ハンドルバーへ固定するタイプの時計です。
用意する物は精密ドライバーと新しい電池。（一度ばらして電池は確認してます）
SR626SWという電池が使われてます。
聞き慣れない品番ですが100均にも在庫があったのでそれなりに需要がある電池なんでしょう。
樹脂の裏蓋（ケース）を分離します。
ただ嵌っているだけです。
時計本体の裏蓋を精密ドライバーのマイナスを使ってこじ開けます。
分解用の凹みとかはありません。
合わせ目にドライバーをあてがってこじると開きます。
位置合わせ用のスペーサーを取り外します。
この部品が入ることで時計のセンターが出る仕組みです。
こんな小さい字は見えません。
写真に撮って拡大することで番号を判別しました。
古い電池を取り出します。
かなり小さい電池、嵌りもキツめなので慎重に作業します。
飛んでいったら最後見つけるのに苦労しそうです。
新しい電池を入れました。
ピンセットで両側を掴み位置を合わせ押し込みます。
表裏をつままないように注意が必要です。
ピンセットでショートしてしまい電池の寿命を著しく縮めてしまいます。
秒針が動き出したのを確認して元通り組み立て完成。
ただひとつ気づいた事が、バイク用防水と謳われていたはずですがどこにも防水を目的としたバッキンが付いてません。
リューズの部分はかなりの隙間が設けてあります。
と言うことはこのメカがそもそも耐水と言う事ですきっと…。
モトブログ ６５５ XVS1300CA 「２０１９走り納め」 パート２
13年目のフーガ、維持費高騰及び車検年といろいろな理由から乗り換えしました。
ダイハツ ハイゼットデッキバン。
軽貨物です。
時期的にオリンピックナンバーが取れたので白ナンバー。
特長的なデッキ部、汚れを気にせず何でも積めます。
なんとこの車「走りの5速」マニュアル車です。
何年ぶり、いや何十年ぶりのマニュアル車。
なんとかエンストせず乗れてます。
土曜日に納車され、この2日間で約300キロ走りました。
最近の軽自動車はよく走ります。
床下のエンジン音もよく抑えられている感じです。
レーダー探知機も新調。
ユピテルA330、OBD2による接続で車両情報を待ち受けとして表示できます。
ハイゼットにはタコメーターが付いていないのでメインにタコメーター、サブに水温計等を表示させてます。
今回別途オートゲージのタコメーターも用意したのですがこれで十分な気がします。
オートゲージのタコメーターはストックかな。
ドラレコも新調しました。
ドラレコも新調しました。
ミラー一体型、リヤカメラも付属で前後録画タイプです。
やはり軽自動車さらに色目もあって後ろから煽られやすい感じです。
後方カメラは必需品です。
モトブログ ６５４ XVS1300CA 「２０１９走り納め」 パート１
モトブログ ６５３ CB400SS 「お散歩ツーリング」 パート５
