太閤秀吉さんの大阪城日記の次なので、本日は茶臼山(五世紀ごろの古墳。被葬者は不明)のお花見を更新したいと思います
茶臼山は今から約400年前大坂冬の陣では徳川家康の、翌年大坂夏の陣では真田幸村の、それぞれ「本陣」がおかれた「歴史上」有名な場所で、このすぐそばの徒歩圏内に、大坂夏の陣で討ち死にした徳川の家臣「本多忠朝」のお墓がある「一心寺」とやはり大坂夏の陣で「真田幸村」が討ち取られた「安居天神」があります
↓写真左のこんもりした緑が「茶臼山」
がーこ夫婦の今年の「お花見本陣」?はこの茶臼山をのぞむ「桜の木の下」に決定!
(四日の日曜日でした)
レジャーシートを広げ、簡易座布団に座り、「宴」の品を広げます
↓小鳥さんのさえずりを聞きながら、「酒盛り?違った…お花見をするがーこ夫婦」
おもろいこと、おもろないこと、毎年いろいろあるけれど…毎年四月、「桜の木の下」で夫婦二人で「お花見」をするこのひと時だけは、そんなことすべて忘れて「ああ、本当にこんなきれいなお花を愛でることができる日本人のDNAを持って生まれて良かった」と思う「がーこ」でありまーっす
お天気もいいし、ぽかぽかと温かくて春爛漫だわ
とばかりに、日本人のDNAを満喫してるいと…↓「生ひこにゃん」?と「見間違い」そうな「ゆるんだ」武者が歩いてきた
これ…一応「真田幸村」みたい…六文銭の家紋つけてたし…にしても、これはあかんやろ…幸村がこんなに「ふくよか」だなんてっ…近頃流行りの「歴女」がこれ見たら、即座に「手打ち」にされるで
茶臼山に、このたまたま出くわしたなんちゃって真田幸村。今年のお花見本陣をここにしたのは大正解でしたわ
※結局、このなんちゃって真田幸村なんでここにいたのか不明。推測ですが、五月の連休中に「幸村」最後の地「安居天神」で行事があるので(過去にたまたま一度遭遇したことがある)その練習?だったのではと…。
というわけで、本日はここまで。
次回も花見更新続きます。
茶臼山は今から約400年前大坂冬の陣では徳川家康の、翌年大坂夏の陣では真田幸村の、それぞれ「本陣」がおかれた「歴史上」有名な場所で、このすぐそばの徒歩圏内に、大坂夏の陣で討ち死にした徳川の家臣「本多忠朝」のお墓がある「一心寺」とやはり大坂夏の陣で「真田幸村」が討ち取られた「安居天神」があります
↓写真左のこんもりした緑が「茶臼山」
がーこ夫婦の今年の「お花見本陣」?はこの茶臼山をのぞむ「桜の木の下」に決定!
(四日の日曜日でした)
レジャーシートを広げ、簡易座布団に座り、「宴」の品を広げます
↓小鳥さんのさえずりを聞きながら、「酒盛り?違った…お花見をするがーこ夫婦」
おもろいこと、おもろないこと、毎年いろいろあるけれど…毎年四月、「桜の木の下」で夫婦二人で「お花見」をするこのひと時だけは、そんなことすべて忘れて「ああ、本当にこんなきれいなお花を愛でることができる日本人のDNAを持って生まれて良かった」と思う「がーこ」でありまーっす
お天気もいいし、ぽかぽかと温かくて春爛漫だわ
とばかりに、日本人のDNAを満喫してるいと…↓「生ひこにゃん」?と「見間違い」そうな「ゆるんだ」武者が歩いてきた
これ…一応「真田幸村」みたい…六文銭の家紋つけてたし…にしても、これはあかんやろ…幸村がこんなに「ふくよか」だなんてっ…近頃流行りの「歴女」がこれ見たら、即座に「手打ち」にされるで
茶臼山に、このたまたま出くわしたなんちゃって真田幸村。今年のお花見本陣をここにしたのは大正解でしたわ
※結局、このなんちゃって真田幸村なんでここにいたのか不明。推測ですが、五月の連休中に「幸村」最後の地「安居天神」で行事があるので(過去にたまたま一度遭遇したことがある)その練習?だったのではと…。
というわけで、本日はここまで。
次回も花見更新続きます。