北海道日本ハムファイターズ
東京ドームでの交流戦チケットを購入
何故かGIANTS IDに入ってるので
その先行予約で金曜と日曜分を購入
土曜はすぐに枯れました…
何故かビジター指定席限定発売でした
ビジターなので良いんですが
あれは一体なんなんだろ？
土曜日分はイープラスの一般発売で確保
こちらも結局ビジター指定席 笑
ファイターズとしては
今季唯一の東京ドームなので
楽しみです！
来季はいよいよ無いのかな…
埼玉上尾メディックス
内瀬戸選手の引退が発表されました…
主力選手だし
実績十分だし
スタメンレギュラーだし
先日の日本代表でも活躍したし
(何故かリベロでしたが)
そんな内瀬戸選手の引退はビックリでした…
そして寂しい…
内瀬戸選手が加入してから
メディックスの強さが増したと思ってます
今季のリーグ戦2位は
その象徴だった、と
ベテランではあるけど
まだ伸びしろが有ると思っていたし
実際、伸びたからこその成績だったと思います
メディックスでの活躍を
もっと見たかったです…
黒鷲旗が現役ラスト試合になるようです
最後にメディックスの強さを発揮して
笑顔で送り出したいですね！
METALLICA
新作「72 Seasons」がリリースされましたね
速い曲もあり
ファンが期待するサウンドになってると思います
これぞメタル！
…というより
ガレージバンドそのもの！！
…という印象です
元がガレージバンドなので
原点そのものですね
緻密に作り込んだ印象ではなく
ラフな感じ
良いと思いますよ
名作とは思わないし
代表作にもならないとは思いますけどね
面白かったのは
新曲が先行公開されていて
それを日本のトリビュートバンド「ハッタリカ」がカバーしてたんですよね
それをラーズが知ってて
「俺たちがまだライブで演奏してない曲を、日本のハッタリカが先に演奏してるんだよ！YouTubeにアップされててさ 笑」
…って
隣にいたジェームズも爆笑
METALLICAに知られてるのも
映像をチェックされてるのも
凄い名誉ですよね！
あはは
Beautiful melodies
feat 国府弘子,小野リサ,佐藤竹善
60's〜80'sの名曲を日本を代表する超一流アーティストが演奏するプレミアムライブを観てきました
国府さん&小野さんのAntonio's songにウルウル、
国府さんソロでの坂本龍一さん追悼TONG POO〜Merry x'mas mr lawrenceで号泣…
竹善さんと国府さんのBeatlesメドレーが自由自在の2人の世界で最高過ぎッ
国府弘子さんのライブは
いつだって楽しくて、激しくて、どこか切なさもあり、もう人生そのものなんですよね…
坂本龍一の追悼企画は坂本さんのライブの数々を思い出してしまい涙が止まりませんでした…
今回は洋楽カバーですが、坂本さんは完全に洋楽の人ですからね
そして、大好きな小野リサさんをやっと生で観れました！
ボサノヴァではなく、ジョン・レノンやマイケル・フランクスという名曲カバーがレアで、それでもやはり小野リサの世界観なのは流石
国府さんとのデュオover the rainbowがホントに素晴らしかった…
3人共に超達人なので
幸せ過ぎる音楽空間でした
また観たいなぁ〜
半世紀
反省期
反性器
いつのまにやら
50年も生きてしまいました
こんなバカな50代はイヤですよね 笑
何がビックリって
やたら元気なんですよ
バカまっしぐら！
ただ
それには日々の努力はあります
毎日欠かさないwalk and run
毎日欠かさない筋トレ
365日
雨だろうが
台風だろうが
風邪気味だろうが
やり続けてます
言い訳無し
ただやり続ける
その理由は
「一生、バカを続けるため」
であり
「クソ人間の自分が、実は毎日欠かさず努力している…という一発ギャグ」
…なんです
もうバカが大前提の大バカなんです
流されない性格だし
人がやらないコトをやるのが好きだ
…というのもあります
それで健康なら
まぁ良いじゃないか、と
30代は何もしてなかったし
疲れやすかったです
衰えを感じてました
で、
40代初頭にミック・ジャガーの狂ったパフォーマンスを観て
自分も努力しなきゃな、と思ったワケです
続けたコトにより
疲労感はほぼ無いです
これは更に続けたいですね
正直な話、
会社では後輩が昇進して
自分より上にいたりします
ただ
何でかは知らないけど
身体を壊してたり
心の病で休んだり
…と苦労しているようです
自分は仕事が出来ないワケではなく
自分の信じた道しか進まない人なので
上からは嫌われるワケです
(納得しない仕事、無駄な仕事は無視するかテキトーに短時間で済ませる人)
ただ
プロ意識は学生時代からずっと持ってるので
一般的な社員には負けないワケです
仕事が全く減らない
結果は出している
…のがその証明です
自分が認めていない上司から
評価を頂いても何の価値も意味も無いので
昇進しなくても
どうでもいいのです
勿論
給与に差が出てしまってるのは不満ではあります
働く準備を怠って
身体や心を壊しても高給を貰える
良い身分だなぁ、と
働く準備
コンディションを整えるのは
プロとして当然
そこを理解してない連中と
一緒に仕事したくない
…という気持ちがあるから
より孤立するんだけどね
でも
ボクは幸せですよ
そこそこの給与と
音楽があれば
ボクは幸せですから
誇れる音楽仲間たちが沢山いるし
それこそがボクの人生そのものですから
なので
半世紀生きてきましたが
これからも努力はこっそり続けて
一生バカをやり続けます！