2018年も今日で終わり。
で、10数年振りに体調を崩しました 笑。
昨夜、レコード大賞でチュニキャンを観た後から急激に体調が悪化。
けど、今朝も走りましたけどね 笑。
流石にスローペースで距離も短縮。
さて、2018年。
まずベストライブは「Parliament/Funkadelic」ですネ!
やはり、この軍団による猥雑かつ強力なグルーヴは誰にも出せない。御大が引退間近にも関わらず元気なパフォーマンスで煽るから、更に楽しくなる。最高でしたね。
他にもGONG、マシュメロ、マライア、ラス・カンケルなども凄く良かった!
ラスさんには「グルーヴの大原則」を学びましたよ。
エース・フレーリーは25年振り!!
ボクはKISSに行ってないので、本当に25年振り。最高過ぎました。日本最終公演の最後の曲が弾き終わった後に投げたピックを見事にゲット!一生の宝物ですね。
ベストアルバムはw-inds.「100」かな。
この作品は橘慶太さんの才能と音楽愛の集大成でしょう。今年はw-inds.にハマりました!
ベストニューアクトは「チューニングキャンディー」。
ダンス・ボーカル・ルックス・キャラクターそれぞれが高いレベルながら、まだ原石っぽさもある。更に磨きがかかると恐ろしい存在になるんじゃないかな。チュニキャンのお陰でハッピーな1年になりました。
Leadもイベントやらライブに6回行くほどに、ハマりました。楽曲の良さ、ダンスのクオリティがハンパないので、観ていて惚れ惚れ。
仮谷せいらさんも今年は4回ライブを観て、どれも楽しかった。楽曲の良さ、歌詞の良さ、キャラクター、全てが好きですね。
フェアリーズは年初に理香子さんの骨折があったけど、2ndアルバムも出たし、充実した一年だったと思います。後半、ボクが失速したのは、フェアリーズそのものが原因では無く、楽天の失態に激怒したのと、チュニキャンの魅力が優ってしまったのが原因です。
あとチャオベッラチンクエッティの解散もあったな…。彼女らの楽曲にはソウルが溢れてた。何度も勇気づけられて、何度も泣いた。ソウルとは音楽ジャンルだけでなく「魂」なんです。
ラルフ・サントーラさんの訃報はショックでした…。デスメタルもメロディックメタルも難なくこなすばかりか、キチンと個性を出してしまう才能は彼しか知りません。
「地獄に天使が舞い降りた」と形容するほかないようなディーサイドのアルバムにはほんと惚れ惚れしました。残念だな…。
さてさて、そんな2018年でしたが
プライベートでは悔しかったり、激怒したりと余り良くないコトが多かった気がします。
そうした感情をコントロールしてくれたのは、音楽以外にありませんでした。
だからこそ、今年は「音楽愛」が強い人に惹かれたんだと思います。
2019年も精一杯、音楽愛を追求します。
で、10数年振りに体調を崩しました 笑。
昨夜、レコード大賞でチュニキャンを観た後から急激に体調が悪化。
けど、今朝も走りましたけどね 笑。
流石にスローペースで距離も短縮。
さて、2018年。
まずベストライブは「Parliament/Funkadelic」ですネ!
やはり、この軍団による猥雑かつ強力なグルーヴは誰にも出せない。御大が引退間近にも関わらず元気なパフォーマンスで煽るから、更に楽しくなる。最高でしたね。
他にもGONG、マシュメロ、マライア、ラス・カンケルなども凄く良かった!
ラスさんには「グルーヴの大原則」を学びましたよ。
エース・フレーリーは25年振り!!
ボクはKISSに行ってないので、本当に25年振り。最高過ぎました。日本最終公演の最後の曲が弾き終わった後に投げたピックを見事にゲット!一生の宝物ですね。
ベストアルバムはw-inds.「100」かな。
この作品は橘慶太さんの才能と音楽愛の集大成でしょう。今年はw-inds.にハマりました!
ベストニューアクトは「チューニングキャンディー」。
ダンス・ボーカル・ルックス・キャラクターそれぞれが高いレベルながら、まだ原石っぽさもある。更に磨きがかかると恐ろしい存在になるんじゃないかな。チュニキャンのお陰でハッピーな1年になりました。
Leadもイベントやらライブに6回行くほどに、ハマりました。楽曲の良さ、ダンスのクオリティがハンパないので、観ていて惚れ惚れ。
仮谷せいらさんも今年は4回ライブを観て、どれも楽しかった。楽曲の良さ、歌詞の良さ、キャラクター、全てが好きですね。
フェアリーズは年初に理香子さんの骨折があったけど、2ndアルバムも出たし、充実した一年だったと思います。後半、ボクが失速したのは、フェアリーズそのものが原因では無く、楽天の失態に激怒したのと、チュニキャンの魅力が優ってしまったのが原因です。
あとチャオベッラチンクエッティの解散もあったな…。彼女らの楽曲にはソウルが溢れてた。何度も勇気づけられて、何度も泣いた。ソウルとは音楽ジャンルだけでなく「魂」なんです。
ラルフ・サントーラさんの訃報はショックでした…。デスメタルもメロディックメタルも難なくこなすばかりか、キチンと個性を出してしまう才能は彼しか知りません。
「地獄に天使が舞い降りた」と形容するほかないようなディーサイドのアルバムにはほんと惚れ惚れしました。残念だな…。
さてさて、そんな2018年でしたが
プライベートでは悔しかったり、激怒したりと余り良くないコトが多かった気がします。
そうした感情をコントロールしてくれたのは、音楽以外にありませんでした。
だからこそ、今年は「音楽愛」が強い人に惹かれたんだと思います。
2019年も精一杯、音楽愛を追求します。