原田ケンスケ個人演説会が始まる前の様子。
今日は、法定ビラを暑い中、高屋、津崎、神田地域に配布。午後4:30~5:00、赤磐市日本共産党後援会が、桜が丘マックスバリュー店前で、メガホン宣伝、ギターで翼をください、ウイシャルオーバーカムの歌を歌いながら、比例は日本共産党をと訴えました。参加者は11人になりました。横断幕、プラスター、のぼり旗など立てて派手に宣伝しました。若者がこちらを見て通りました。
午後7:00からは、原田ケンスケ個人演説会があり、約200人を超える人が集まりました。午後6:00に準備で集合がかかっていましたが、すでに選挙事務所の方で準備が出来ていて、あかいわ総がかり委員会は写真にあるように横断幕やプラスターを会場のまわりに飾って雰囲気を大いに盛り上げました。
午後7:00前には次々と参加者が集まり、会場一杯になりました。会場では原田ケンスケ候補者の動画が流されていました。
壇上には、主催者、応援弁士、地元議員などが並びました。その中に日本共産党の私・福木京子赤磐市議、西中純一和気町議も含まれ、一言激励のことばを述べさせていただきました。
最初に、立憲民主党の高井崇志衆院議員があいさつ、応援弁士は、鳥越範博連合岡山副会長、中川雅子岡山県議、小野形成・整形外科院長。飛び入りで江田五月元参院議員もあいさつ。教育を考える会や新日本婦人の会の代表も一言あいさつされました。田口備前市議も会場から一言述べました。
そして、原田ケンスケ候補者が登場し、これまで若者が政治にかかわる活動をやってきたことやこれからどんな社会をつくっていき、次の世代に渡して行くのかなど思いのたけを語りました。
野党統一の候補者として13項目の政策を実現させていくが、全て語れないので、消費税増税問題、年金問題、憲法9条改悪を許さない問題など語りました。
そして、ポスターには、教育・子育て優先の政治をと掲げたことを述べました。33歳の若さ溢れる原田ケンスケ候補、今日の参加者は心一つになりました。
後残すところ4日間、SNSなど使って拡散し、支持を広げに広げて、かならず勝利しようと誓い合いました。