
福井市内の保育園児のさんぽっぽ「川遊び編」が無事に終了しました。約30名の子どもたちを一度に川遊びというのはPFDをつけていても大人がたくさんついていてもリスクは高くなります。ということで、川の裏手にある大きなトチ・ケヤキの森グループと川遊びグループの二つに分かれて活動を進めました。
森のグループは、サンショウウオを探したり大きなトチの樹を観察したりで、サンショウウオを見せると「アザラシ!」という声も聞かれて、子どもたちにはあまり生きものの大小の認識は高くないのだなと・・・・似てるといえば似てるしな~。
やっぱり、実物を見るのと見ないのとでは大きな違いがあることをあらためて実感しました。
川遊びのグループは、山から直接流れて溜まっている冷たい水の体験、溜まっている水の温かさ、本流の流れや冷たさ・・・そして最後に川ワニになって進むという時間の流れでした。
水が怖いという子どもたちもいて無理に全身をつかることはしませんでしたが、2名ほどを除いてはほぼ全員が川ワニになって進むことができました。
天候も川の様子もとても穏やかで絶好の川遊び日和!みんなまた、遊びに来てね・・・・・
※今日は、午後から六呂師高原の端にあるこの夏プログラムで使用する予定の沢の整備に行ってきます。先週の大雨でどんな様子になってるのか?少し不安ですね。
森のグループは、サンショウウオを探したり大きなトチの樹を観察したりで、サンショウウオを見せると「アザラシ!」という声も聞かれて、子どもたちにはあまり生きものの大小の認識は高くないのだなと・・・・似てるといえば似てるしな~。
やっぱり、実物を見るのと見ないのとでは大きな違いがあることをあらためて実感しました。
川遊びのグループは、山から直接流れて溜まっている冷たい水の体験、溜まっている水の温かさ、本流の流れや冷たさ・・・そして最後に川ワニになって進むという時間の流れでした。
水が怖いという子どもたちもいて無理に全身をつかることはしませんでしたが、2名ほどを除いてはほぼ全員が川ワニになって進むことができました。
天候も川の様子もとても穏やかで絶好の川遊び日和!みんなまた、遊びに来てね・・・・・
※今日は、午後から六呂師高原の端にあるこの夏プログラムで使用する予定の沢の整備に行ってきます。先週の大雨でどんな様子になってるのか?少し不安ですね。