藤巻和宏研究室

近畿大学文芸学部文学科日本文学専攻

【過去の卒論・修論】2017年度

2018-03-31 | 過去の卒論・修論
卒論
・石崎摩耶「『落窪物語』の縫い物―姫君の持つ〈力〉―」
・上杉幹「『源氏物語』の「爛柯」」
・上辻りさ「地獄の生き物と、その役割―『往生要集』を軸に―」
・大谷文乃「子どもの「古典離れ」への手立て―地域教材『稲むらの火』を通して―」
・坂本奈々美「教育から見る『伊勢物語』」
・谷澪理「虎の認識の変容」
・平野貴之「鬼の姿と役割―平安文学を起点に―」
・森數颯太「古典への関心を深める授業方法の考察―『源氏物語』「葵」巻の活用―」
・森田大樹「医療と宗教の共生した時代」
・山下知里「『源氏物語』における「にほひ」「かをり」について」
・山田夏実「『竹取物語』とその享受―月・八月十五夜・かぐや姫を軸として―」
・吉田彩香「『百人一首』の配列構想」