プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2016.10.23だよ№1」

2016-11-13 13:19:44 | ポンツカ

升コーナーから

升「大阪なんたろうさん。こないだ小学校の頃からの友達と集まってたこ焼パーティーをしました。色々な具を入れて楽しみました。たこ焼に、この具は最強!みたいなのはありますか?」

メンバーいちたこパ率低そうなおじさんに質問するも

升「そうですね・・・・たこ・・たこさえ入ってれば・・いいです」

たこさえあればいいというおじさん

 

 

 

ジングル明け

藤原「大体秀ちゃんは。たこ焼自体はどうなんですか?」

本日も斬り込んでおります

升「たこ焼自体は・・・お台場行ったら食べますよ」

藤原「お台場!?」

増川「ありますよね」

藤原「ああ・・・そっか・・・」

哀愁人生の片鱗を見せられた乙女仙人に

升「やっぱ!そういう認識ですね!」

増川「ふふ・・」

おうちでたこパなんかありえなかったようです

増川「マジっすかw!?」

藤原「なるほどね・・・日常的なものではないと・・」

そんぐらいでやめたげて下さい

升「行って食べるってイメージだったので。オリジナルでなんか入れて食べるっていう発想はなかったですね!」

予想通りだったようです

藤原「じゃあ・・・・お好み焼きは?」

まだ気になる真理仙人(なぜ知りたい

升「お好み焼きは・・・美味しいですw」

一同「ふふ・・・」

藤原「切ねえな・・・」

これぞ!男梅秀夫の生き様!

 

 

藤原「今晩はー。秋田の方言で好きなのは・・・ちっちゃい頃、よくおじいちゃんと山登りしてたんですけど。そのおじいちゃんが、登ってる最中に”なーんとなんと。なーんとなんと”」

増川「藤くんそれ言うよね」

直井「超言う(萌えてる)」

可愛い(ひいき

藤原「”なーんとよういじゃね。なんとなんと”って言うのは、凄い僕は好きですね」

スゴイボクハスキデスネ(リピートアフターミー

直井「何かそういうリズム感なのかな藤くんて」

なーんとなんと妖精

増川「千葉の方言で好きなのは。やっぱジャッコじゃね?」

直井「ジャスコのことね」

増川「ジャッコ行くべ」

升「行くべっていうのが、方言だね」

そっちのほうですね

増川「なんなんだろねwジャッコって。かっこつけてたのかなw」

藤原「分かんない。つぼ八をつぼっぱって言ってる感じじゃない」

一同「ふふふー」

響きですかね

藤原「特に略せてないよね」

増川「でもチャリキで行こうぜみたいなものじゃん」

直井「一文字増えてんじゃんw」

いいの自由でいいの

増川「でもそれ方言じゃねーわー」

ヒロくんだから由し

升「宮城の方言で好きなのは・・・だっちゃ。かっこいいなって思います」

増川「可愛い。可愛い可愛い」

可愛いが可愛いを連呼

直井「大阪の方言で好きなのは、嘘やん」

方言っていいですよね

直井「うち、直井語っていうのがいっぱいありまして。スプーンのことを、スコップだったんですよwきつかったですよ」

一同「・・そっかあ・・・w」

直井「小学校行くようになって、え?これスプーン?スコップでしょ?って」

革命ですね

 

 

藤原「こないだ夜中におなか空いちゃって。みかん5個食べちゃった」

直井「五個?」

驚く直井氏に

増川「え。なんで?あるよ。俺もっとあるよ?」

何故かばんばん張り合ってくる食いしん坊王子に

藤原「何俺もっといけるみたいなアピールしてんだよw俺が夜中にみかん5個食ったのがそんなに気に入らないのかよ」

食いしん坊王子の神経を逆なでしたようであります

 

 

 

ふつおた

藤原「都内さきさん。先日駆除の達人特集というテレビを観ていたら。佐倉市にかみつき亀という狂暴な亀が出没しているそうです。皆さんは知ってましたか?」

増川「知ってるよ」

直井「知ってる」

藤原「何でちょっと張り合ってくるんだよw」

幼馴染だから

藤原「かみつき亀は割と前から話題になってたよね」

こわいですね。。

藤原「マジで凄い顔をしてるんですよ」

増川「で、カーーッて口やって」

ほぼ擬音で恐ろしさについて表現

藤原「苦手な虫や動物などいますか?ってことですけど」

直井「虫全般ダメだもん」

ぽいわ・・・

増川「まあ、俺もまあまあダメだな」

ヒロさん平気で俊敏に動き回る虫キャッチしそうですけどね

藤原「じゃあ、ちゃまさ。トンボとバッタが居たら、どっち?」

何につけ探求したい真理仙人

直井「トンボの方が好き」

藤原「トンボの部屋とバッタの部屋にどっちかに入るとしたら?」

奇抜な質問を繰り出す宇宙仙人に

増川「うふふ」

チャーミングに笑ってるだけの自由王子

直井「トンボの部屋に入ります」

何なんトンボの部屋ってww

藤原「秀ちゃんは何かあんの?」

升「ガガンボ」

ガガンボって何?

直井「蚊っぽいやつだろ?」

藤原「ガガンボ足長いもんね」

こわい響きからしてもこわい

直井「藤くんは?」

藤原「俺は・・・不快害虫みたいなのはやっぱいやですよね。割とね、ちゃまと住んでた時に俺が倒す係だったからw」

倒す係・・・・かっこいい・・・・

 

 

 

増川「高校1年キノコロボ。私事ですが、本日転びました。雨が降ってる中、下校中道で滑り膝を思いっきり擦ってしまいました」

かなしす

増川「今も痛みが引きません。こんなに思いっきり転んだのは、小学校以来です」

藤原「ああ・・それは痛いよ・・かわいそうに」

心優しき乙女仙人

増川「ここで質問なのですが、皆さん幼い頃にやったことを大人になって又やってしまったとか。幼い頃から今までやってることとかありますか?」

どうですか

増川「結構恥ずかしいから言えねーこともあるしなー」

あるんすか(詰め寄り

直井「僕、30過ぎまで自分の爪を噛むってのがやめれませんでしたね」

藤原「お前本当色んなものを噛むよな!」

直井「そうですねw藤原さんの部位も噛んでましたね」

・・・・・・・・・お戯れを!(およしなさい

直井「だからかみつき亀ですよ」

藤原「ふっw本当」

リアルにこわい

直井「で、僕矯正したんですよ。そしたら痛くて噛めなくなって。やめれた」

よかったですね

増川「俺頭ぶつける」

直井「それはもっちゃんが一番でしょう」

藤原「俺ぶつける」

妖精たちは頭ぶつけるようです(手のかかる妖精たち

藤原「俺、目が悪いので。結構階段で転びそうになったりする。一番危ないのは、まだ道が続いてると思ってそしたら本当は段差になってて低くなってて。それはマジ転びます」

藤原さん・・・・

直井「藤くんは車乗ってくる時に、よく頭ぶつけるんですよ。そん時に何か言ってるんですよwはいはいはいはい」

一同「ふふふふ」

恥ずかし紛れですね

直井「俺らにサービスしてくれんのよ。結構、ガーンッ!!て音出して。俺らが大丈夫!?って言ってて。あれはちょっと不安・・」

藤原「そうですね・・そうなったら”あ。痛い~~痛いよう~~”って。全然隠さない!(キリッ!)」

キリッ!じゃないです

藤原「全然隠さないよ痛がってることは」

大事なとこなんで二回仰られております

藤原「辛いもんだって」

増川「辛いよ」

頭ぶつける妖精たち率直な感想を述べるの図

藤原「秀ちゃん何かありますか?」

升「そうですね・・・冬場になって唇乾燥してくると、何かやってる時にぴらぴら~~って剝がしがちな・・・」

増川「血出るからね」

出ちゃうからね保湿しましょうね

 

 そしてそして!

直井「遅れてきたプリンス。増川弘明バースデー企画。早速リスナーさんから届いてます!」

おおおおおお

直井「東京ジョエルさん。ご当地のお土産を紹介してもらう企画です。」

増川「ひろもっこりってこと?」

藤原「何言ってるのか全然わからない」

ふっ・・・(愛でるリスナー

直井「旅先でついつい長時間見てしまうお土産。選んでても楽しい貰っても嬉しい。みんなお気に入りの物が沢山あると思います。リスナーのそんなお土産を紹介し、ご当地の魅力や旅の楽しさを更に深めるという企画です」

一同「なるほど」

ふむふむ

直井「だから、ひろもっこりってことではないですね」

藤原「・・そうそうそう」

ひろもっこり説否定

増川「でも俺その企画すげーいいって思った」

ひろもっこりはそう思ったようです

藤原「ジョエルさんの企画がね?ヒロはなに?ご当地とヒロが絡んで物を作っていくっていう企画だと思ったの?」

うっかり口走ったひろもっこりが波紋を投げかけております

増川「へへ。それは違くてーw」

藤原「そっか・・・」

増川「・・ギャグです!」

(n*´ω`*n)照れて誤魔化すご当地王子

藤原「あ。ギャグかw」

藤原さんの謎スイッチがオフられましたよかったよかった

藤原「例えばさ。熊が鮭を加えてる木彫りの人形とかさ、運よく俺ら見つけられたけど。まだまだ知らないご当地お土産とか埋もれてるかもしんないしね」

増川「そう。俺も今それ言おうと思ってた」

俄然合致の妖精グルーブ

増川「金のしゃちほこのチョロQ持ってるんですよ(ハンサム口調)」

それが言いたかったんすね

増川「チンパンジー」

もはや説明ぶっ飛ばし。

レアチョロQまだまだ持ってると前出てきております

藤原「チンパンジーのは、横に走ってくやつね」

増川「そう。へへー」

升「ふへへ」

ピースフルな空気が流れております

直井「ヒロくんのお土産紀行」

増川「イイネ!」

ありそうです

 

そして前田さん案も

直井「その1。鍋やおもちが好きな増川くんの為に。メニューを考えて貰う。増川定食!ほんのひと工夫、そして名前を付けて貰う」

いいすね

直井「その2。ヒロくんの道具箱」

増川「まあ、悪くはないんじゃないですか」

どんな企画になるんだろう

 

藤原「ヒロはどんな企画がいいの?」

増川「俺はー。結構独自な企画なんだけどー」

ヒロさん自身がもう独自なんで言っちゃって下さい

増川「今ー。通信時代じゃないですか」

藤原「大インターネット時代でしょw?」

増川「僕はそこのデパ地下とか行くんです。で、電話してきて。そいでなんか(照)」

藤原「お前ww!本当それやりたがるな!」

一同「ふふふふ」

隙あらば言いだすやつですね

藤原「僕が外に出て電話してきたがってんだけどさーw」

増川「ラジオっぽいんだよそれが」

藤原「分かる分かる」

ふっ

増川「”今ワタクシ東急本店地下!え~・・・お惣菜売り場にいります”みたいな」

放任主義のメンバーたち

藤原「それで何をするのそれで?」

奇想天外でリスナー置いてけぼりなので藤原さんが助け舟出してくれてます

増川「・・おつまみコーナーをーー・・・ちょっと物色して・・食べたりー」

ふっww

増川「”こんな美味しい物あります!”つってー。最後お土産買ってくるっていう」

一同「ああ・・」

繋がったようです

 

 

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「最近メンバーとシェアしたいと思ったものは・・・4人居れば何でも分け合ってるじゃないですか」

仲良しバンドで嬉しい

増川「最近メンバーとシェアしたいと思ったものは。美味しいごはん何ですけどー。何回も行っちゃってる美味しいパスタ。毎回同じの食べちゃってる」

4人で今度行ってきてください~♡

升「最近メンバーとシェアしたいと思ったものは、ビートルズの映画。ちゃまからシェアしようぜって言われて観たんですけど素晴らしかったです」

ほお

直井「最近メンバーとシェアしたいと思ったものは、藤原くんが読み切りでもってきた「声のかたち」っていう漫画。最近映画化されて。とても良かったので。メンバーと観たい」

素敵な関係性じゃ~~

 

 

 

はいポンツカ終わりーーー

 

 

天気がいいとなんかしらんがどこかに行ってみたいと思うし

雨ざあざあ降ってたら億劫だと思うし

お日様と風のもたらす心の趣きへの作用は凄いなあと思います

 

 

今年も残り約1か月半。

計画性のない私はまたばたばたしちゃうのだろうな。

 

皆様、風邪に気をつけて~~。

 

 

 

 

 

 

 

 


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