升コーナーから
升「和歌山みつさん。今回のツアー、メンバー同士のボディタッチが多すぎる気がします」
一同「ふしし」
新たなる疑惑浮上
升「でもそれは前の3人であって、秀ちゃんはそこに参加出来ていません」
イジられだしました
升「俺もあんなのやりてーなーと思いながら、後ろから密かに見ているのでしょうか?出来れば俺の所にも来てくれよと思ったりしてるのでしょうか?」
そうだったらめちゃおもろいですけどね
升「どう思ってるかっていうと。やられる方の気持ちを一瞬考えたりはするね・・・ぱんって叩かれた時、今、ヒロどんな思いなんだろうって・・・ふへへ・・ちょっと・・・よく分かんない顔してるしww」
一同「・・ふふ・・・・・・」
シニカル升ならではの視点を展開
ジングル明け
藤原「秀ちゃんは動き回ることは出来ないからね。我々も近づくといっても、ドラムを挟んで秀ちゃんっていう距離までしか近づけない訳なんですよね」
一同「そうだね」
秀夫結界
升「でも、ドラム台に藤くんとかちゃまとか結構登ったり」
可愛い
藤原「秀ちゃんの周り、すげえ個人的な物一杯置いてあるもんね」
増川「あるねー♪」
おじさんエリア難攻
升「ふふ。まあ、俺の物っていうか使う物ね?」
ドラムアイテム多そうだもんな
ふつおた
藤原「あつしから。仕事で辛い時、しんどい時、背中を押してくれるようなものがあれば、教えて下さい。いつも元気を下さってありがとうございます」
ありますか
増川「ツアーやってると体的にはきついじゃないですか。体的にはギリギリ。でも、本番が楽しいから頑張れるっていうか」
やっぱりツアーってハードなんだ。。
升「美味しいものかな」
増川「それは100あるなー」
美味しい物大きいですよね
升「美味しいものって、直接体に働きかけてくるっていうか」
藤原「ご褒美システムね」
もりもり食べてちょ
藤原「辛い映画とかあるじゃないですか。キャストアウエイ。俺今しんどいけど、あん時のトムハンクスよりは絶対楽みたいな。それが最近更新されて。ゼログラビティwあの人ほどの恐怖じゃないだろうって」
やっぱ独特だなあ
藤原「肉体的な負担、精神的な不安。過酷なこと。そういうのと比較しますね」
升「遠回しには勇気を与えてるってことだねw」
藤原「辛い時と言えば単純に比較論が多いですね」
そういう考え方参考にしよう。。
お次はみんな大好き増川弘明バースデー企画
藤原「腹ペコヒロ虫」
増川「あ~~腹減った」
藤原「ゆるヒロ。ぼちぼち届いてますね」
お願いします
升「ゆるヒロ。千葉りーたん。埼玉羽生市と言う所のゆるキャラ。むじなもん」
増川「むじなもん?超いいじゃん♡」
いい名前です
藤原「すぐ検索してみましょう」
検索検索~~
升「まず。頭に乗っている葉っぱは、特産物であるモロヘイヤ」
これはヒロさんの好む要素ですよ
升「しっぽは天然記念物のむじなもの葉で出来ています」
増川「可愛いね」
藤原「ちょっと3Dっぽく出てくるね」
升「へえ。結構意外な感じww」
だそうです
升「そしてなんと羽生市には。むじなもんだけではなく、他にもゆるキャラたちが居るのです」
ゆるキャラ混雑
升「名産の伊賀饅頭をイメージした伊賀まんちゃん」
妖精コンビ「いがまんちゃん?イガマンチャン?」
升「ふふふ」
ちょっと面白そうです
升「そして、いなごをイメージしたイナゴージャスなど」
藤原「イナゴージャス!!?ちょっと待ってくれよ」
増川「こっち追いつかないからさ」
妖精たちのテンションが上がってきました
藤原「3人居るんだ?3人」
増川「これw共存出来てんの??」
升「などなどってことはまだいるかもしれないですね」
住み分けるゆるキャラたち
藤原「むじなもんと、伊賀まんちゃんは結構共存出来てる」
増川「出来てる」
ようです
藤原「イナゴージャスは結構純然たるイナゴだね」
純然たるイナゴ(想像してから検索してみよう~
増川「割とw虫感が強い」
升「へへへ」
奥が深いゆるキャラ達
藤原「イナゴージャスの目がいいよ。目がいい」
増川「いいね」
妖精たち賞賛
藤原「秀ちゃん見てこれ。イナゴージャスの目」
升「いいわ~~」
興味が高まってくるイナゴージャス
升「毎年11月の終わりに、全国のゆるキャラ達が羽生市に集合します」
ほお
藤原「ヒロは。羽生市に行って。どれかと写真撮れるってなったら、どれと撮りたいすか?どれかだけって言われたら」
知りたい~
増川「でも、可愛いかなーって僕が個人的に可愛いなって思ったのは、伊賀まんちゃんですね」
ヒロさんから可愛いをゲット
藤原「伊賀まんちゃんね?カラーリングも何か可愛いしね」
藤原さんからも可愛いをゲット
とここで、改めて伊賀まんちゃんの写真を見る面々
一同「・・・・ふふふ・・・・」
升「なんだ・・なんだろうこれ・・」
増川「裸に見える」
升「ふへ。飛べそうな感じもあるよね」
増川「そう」
どうゆうことすか
藤原「こうやって法被みたいのを一旦着られちゃうと、またね・・より・・普段は裸なのかっていう」
升「飛べるってゆうか、浮いてそう」
藤原「そうだね・・これ、あれ?浮いてるんじゃないかな。羽が描いてあるよ」
増川「これ、説明が書いてあってー。たまに現れる謎の妖精。たまに現れてむじなもんの周りをふわふわ飛んでいる」
藤原「あ。結構むじなもん主軸みたいな感じだね」
増川「へへ」
むじなもんとペアか!
一同「いやあ。面白いですね」
この企画楽しいですね
もう1通
藤原「もちゃかさん。仙台市のわけるくんです」
早速検索中
一同「マジっすか・・・だいぶ・・・」
藤原「若い政治家みたいですね」
ゴミ分けるわけるくん
藤原「ゴミの分別にちなんで、わけるくんは七三分け。身長は182㎝」
一同「高けえw!」
藤原「体重は82㎏」
増川「普通のwいい体だな!」
藤原「27歳。仙台市在住ドイツ生まれだそうです」
一同「・・・・・ほほほ・・・」
藤原「そんなわけるくんですが、一番の特徴は村井知事に似ているというとこです。あまりにも似ているので、わけるくんのモチーフは村井知事ではと言われていましたが違うそうです」
一同「違うのww?」
ややこしくなってきたです
藤原「ちなみにわけるくんの家族は、犬まで全員七三分けです」
増川「今、見てますけど一杯居ますよ?わけねこちゃん。わけみちゃん。好きな映画は十戒って書いてある」
藤原「海割れるからかなww」
プロフィール固めてきてますね
藤原「腹ペコヒロ虫」
いきましょう
藤原「俺、前田さんに聞いちゃったもん。どんな企画なのって。そしたら、ヒロに食べ物の情報を与えるって」
与えるww
増川「食べ物の情報をお待ちしてます(キリツ」
升「もうすぐ四十路主婦さん。バター餅」
増川「へえええ!」
升「秋田県秋田市の山間の集落で、おやつや山に入る時の健康食として約40年前から食されていたものです」
増川「超いい!」
ディティール王子の琴線に触れたようです
増川「藤くんこれ!グッドチョイスですよ!」
珍しく鼻息上がる餅王子に
藤原「でしょう?ちょっとした心がどんどん刺激されてますけど」
阿吽の呼吸のガリ妖精
升「お餅を付く時に、バター砂糖などを練りこんだもので」
増川「え!!?お餅を付く時からもう作られるんだ!?」
興奮中
升「ふわふわの食感とよく伸びるのが特徴です。そしてもう1つの特徴はバターが入っているため、時間が経って食べても硬くなりにくい」
増川「おお!すげーーー」
升「またぎで、雪山に行く旦那様に普通のお餅では固くなるからと愛情を持たせたこのおやつは」
藤原「すげえ食ってみたいな」
増川「食ってみたい」
お餅大好き妖精たち矢継ぎ早に食ってみたい連呼
升「最初はご近所さんで食べられていたものでしたが、今では商品化され」
妖精コンビ「商品化されてんだ?」
熱量パナい
升「そのきっかけは、県民の秘密をカミングアウトするテレビ番組で紹介されたことでした。とても話題になり、秋田市が地域の名産品として出すに至ったのです。またぎの健康食という民俗学的要素を混じえてお伝えしましたが、いかがですか?}
増川「えーーー!!!!これはね♪もう楽天調べちゃった♡」
藤原「ふふふ」
餅王子ご満悦情報だったようです
升「バター餅の優しい甘さと、耳たぶをはむはむしているような食感、手触りを感じて下さい」
藤原「ほんとか?」
藤原妖精も興奮中であります
升「食べすぎ注意のこの洋風のお餅。このままでもちろんのこと、さっと焼いて焦げ目をつけるのもまた香ばしくて最高ですよ」
妖精コンビ「はああああああ」
うなりすぎw
升「マジでヒロくんに食べて貰いたいです。ちなみに秋田市には、バター餅のゆるキャラばたもっちが居ます」
妖精コンビ「うふふ」
もう大喜び
増川「きゃきゃきゃきゃ」
升「ばたもっち。茶色で手足が伸びるほんわか系の可愛いやつです」
増川「超かわいいじゃん!」
ヒロさんめちゃ喜んでる(和む
増川「超可愛いじゃん!ばたもっち、手が伸びるの!」
藤原「本当だ伸びてる」
増川「超ウケんじゃん」
藤原「ばたもっちをさ、バター餅のパッケージにすればいいじゃん」
升「これぞゆるキャラって感じのゆるキャラですね」
ばたもっち絶賛祭
増川「色んなとこが出しちゃってんじゃないのバター餅を」
升「へえ。初めて聞きましたねバター餅」
美味しそうです
藤原「俺秋田生まれですけど、知らなかったです」
升「凄く限定的にね、食べられていたものなんでしょうかね」
増川「これはね。これはマジでいい!」
でしょうね
一同「・・ふふ(和む)」
升「ヒロくんもうポチッちゃうよ」
増川「既存の餅にバターをアレンジしたとかじゃなくて。最初からバターが餅に練りこまれてるわけでしょう?」
そこヒロくんキーポイント
増川「あと、硬くなりにくいとかその・・なんつーの・・・そこ。ね?」
升「その地域における機能性というか」
増川「そう」
大事すね
藤原「確かにお腹ふくれそうだよね」
増川「うん」
藤原「お餅プラスバターだもんね」
増川「理にかなってる」
藤原「カロリー高そう。ちゃんと健康食としてね」
バター餅兄弟みたくなってきたです
升「これ求めてたものですか?」
増川「本当に求めてたもので、ちょっとびっくりして」
升「ふっ」
熱いトーンに笑っちゃってます
いよいよ最後の締め
藤原「今日は世界トイレデー。トイレに置いてあるものと言えば・・・トイレに物とか置かないよな・・何か置いてる?ハンドソープ」
ふむふむ
増川「洗面所と一緒になってるんだけど。台とか置いてるな。スマホとか置けるように」
機能的~
升「トイレに欲しいものと言えば。実家出て思うのは、トイレに窓あるといいなと思いませんか。換気したいなと。」
秀ちゃんぽい
はいポンツカ終わりーー
今日はまるで春の日のようにあたたかな気温と穏やかな空の色。
当たり前だけど心もそんな風に移ろいゆくです。