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自民聴取「拒否すべきだ」 民主・枝野氏、テレビ局批判・・まだホザイテル・革マル枝野!!

2015-04-20 21:12:14 | 反日メディア


民主党の枝野幸男幹事長は19日、自民党がNHKとテレビ朝日の幹部から番組内容について17日に事情を聴いたことをめぐり、テレビ局側は聴取を拒否すべきだったとの認識を示した。「報道内容で呼ばれたと知っていたと思う。出ていくのはどうかしている。そんな姿勢は報道機関ではない」と批判した。さいたま市で記者団の質問に答えた。
 枝野氏はこれに先立つ会合で「政党がテレビ局の幹部を呼びつけるのは気にくわないから体育館の後ろに来いと呼び出すようなものだ」と自民党を非難。NHK、テレ朝双方に対しては「ぼこぼこにされると分かっていながら、のこのこついて行く方も、ついて行くほうだ。報道機関としての矜持(きょうじ)がない」と強調した。


2012/3月 記事より
「電波止めるぞ!」 民主党幹部が目の敵にする表現の自由 (現代ビジネス)
「間違った情報ばかり流すなら、電波を止めてしまうぞ!政府は電波を止めることができるんだぞ。電波が止まったら、お前らリストラどころか、給料をもらえず全員クビになるんだ」

 いまどき、こんな暴言を吐く政治家がいたとは驚くほかないが、これは民主党の輿石東幹事長の発言である。

「2月23日の幹事長番記者たちとのオフレコ懇談での発言でした。『野田政権が、税と社会保障の一体改革から社会保障の部分を切り離し、消費増税法案を先行させる見込み』というフジ他各社の報道を問題視し、『間違った情報を流しやがって!裏を取っていない情報を流すな!』と恫喝した」(大手メディア幹部)
(中略)
 それにしても、野田政権幹部のメディアに対する高圧的な姿勢は悪質だ。輿石氏は2月1日にも、朝日新聞の見出しが気に入らないとして、「またやったな!政治部長を呼んで抗議するからな」と吠えている。

 前原氏も、産経新聞に「言うだけ番長」と揶揄されて激怒し、同紙記者を会見から排除。与野党からの批判で撤回したが、政治家としての器量の小ささを、自ら曝け出した。

 さらにポスト野田の有力候補とされる玄葉光一郎外相も、2月9日の番記者とのオフレコ懇談で、沖縄の米軍基地再編問題に関する報道が気に入らないとして、「とくに共同通信の解説が酷い」などと、くどくどクレームをつけたという。

 かつて小泉進次郎議員から「自由があるのが自民党。自由がないのが民主党」と揶揄された民主党だが、意に添わない報道を目の敵にする姿勢は目に余る。

 この人たちには報道や表現の自由という常識は通じないらしい。


まだ言っている・・革マル枝野!
己等の批判が 全てブーメランとなって跳ね返って来ていることに気付かないのか?
チョンの間の ミンス政権時代に どれほどの悪辣なメディアの締め付けを遣ったかを、忘れてしまったのか?
安住の防衛省の報道弾圧を初め、数え上げたら切りが無い。
そんな 奴等に、自民の事情聴取を批判する資格は無い・・
あのなあ・・ミンスが何故に国民の強烈な鉄槌を下されたかを、確り反省して、政権を批判する事が先だろ!
批判すれば 世間の支持を集められるなんて、そんな甘いものじゃないよ・・
己等の 政権時代のお粗末振りは、普通の常識では とてもじゃ無いが理解不能な言動の数々。
それを見せつけられたから、こりゃ駄目だ!!
それが国民の総意というもの。



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