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追放確定;蓮舫!? 台湾籍離脱手続き「不受理」 日本国籍「選択宣言した」 国籍法違反の疑いも

2016-10-16 10:05:51 | 政治
【激震】民進党・蓮舫代表「実は今日、日本国籍の選択宣言をしました」


民進党の蓮舫代表は15日、日本国籍と台湾籍のいわゆる「二重国籍」問題について、都内の区役所に提出した台湾籍の離脱証明書が受理されなかったことを明らかにし、戸籍法に基づき「(日本国籍の)選択宣言をした」と述べた。都内で記者団に答えた。党関係者によると、選択の宣言は今月7日付。
 国籍法は20歳未満の人が日本国籍と外国籍の二重国籍になった場合、22歳になるまでにいずれかの国籍を選択しなければならないと規定。蓮舫氏の一連の発言が二転三転した経緯もあり、国籍法違反などに問われるかが焦点となりそうだ。
*記事全文;民進・蓮舫代表 台湾籍離脱手続き「不受理」 日本国籍「選択宣言した」 国籍法違反の疑いも


金田勝年法相は14日の記者会見で、民進党の蓮舫代表が「二重国籍」解消のために行ったとしている手続きに関し、「一般論として、台湾当局が発行した外国国籍喪失届(国籍喪失許可証)は受理していない」と指摘した。 
 蓮舫氏は13日の会見で「戸籍法106条にのっとって適正に手続きしている」と説明している。106条では、二重国籍を持つ人が相手国の発行した国籍喪失許可証を提出すれば二重国籍を解消することができるが、日本政府は台湾を正式な政府として認めておらず、許可証を受理していない。


国民を愚弄するにもほどがある
国籍法;22歳までに国籍選択の義務。
それを履行しなかった時点で、国籍法違反である。
二重国籍であったにもかかわらず、日本に帰化したかのような嘘を吐き続けて来た事実、公職選挙法の経歴詐称にあたる。
国籍の確認が求められる旅券法にも抵触するのは確実である。
公職につく者としては 有る意味・・犯罪と言っても過言じゃ無い。
レン呆のいう 手続論で片付けてしまうような問題じゃない!
国家国民の 命の安全に関わる由々しき問題。
工作員が 国会に潜り込めば、国家の情報はすべて筒抜け!!
過去のR4の言動に 思い当たる節が 多々有ることも事実!
民進党は日本人ではない党首に選んだ 責任は避けられない! 
 二転三転の噓つき女・次から次への新しい嘘を、良識有る日本国民は 断じて見過ごしてはならない!





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