ふりとものFree tomorrow

Are you free tomorrow?
人と動物と地球環境に優しい社会を目指す起業家「ふりとも」公式ブログ

改元を迎えて

2019-04-30 22:04:05 | 日記
平成最後の夜をいかがお過ごしでしょうか。
いよいよ改元の時を迎えました。
平成時代の終わり、令和時代の始まりを
静かに見守っている方々も多いと思います。
果たして平成という時代は真に平和が成る
時代だったのか。様々な出来事が思い出されます。

昭和時代に生まれた者の1人として、
平成時代を生き抜き、これから始まる
令和時代をどのように迎えるか。
人生をどのように締めくくるか。
様々な思いが交錯しますが、
まずは1日1日を大切に、精一杯生きること、
毎日を悔いのないように生きること、
今まで以上に生きることの意味を意識して
令和時代を生き抜いていきたいと思います。

平成さようなら。
令和よろしく。

電気料金見直しは「エネチェンジ」

2019-04-08 13:12:44 | 日記
本日、4月分の電気使用量のお知らせが届き、内訳を見てビックリ。
「ふりとも」の自宅は50Aですが、今回使用量が555kwhで、 請求額は1万7,000円を超えました。。。

以前の家では、再生可能エネルギーの電力会社と契約していました。
実際、再生可能エネルギーの電力会社の方が、東電さんより料金が安かったですし、
何より環境に配慮した活動をしている者としては、脱原発による電力供給を推進していきたい
という想いがあります。

そうした気持ちがありながら、引越先が供給地域外ということで、引越を機に解約することに
なりました。新居では再び東京電力エナジーパートナーとの契約になりましたが、
少し様子を見てからと思い、そのまま東電さんにしていました。

しかし、今回の請求額を受けて、改めて電力会社を代えようと決心しました。
※新たに契約する電力会社はまだ決めていませんが。。。

皆さんもお住まいの地域で、今より安く電気を供給してくれる電力会社さんを探したいですよね。
そんな時に役立つのが電力比較サイト「エネチェンジ」です。
お手元にある「電気料金のお知らせ」票を見ながら、電気料金の比較検討が出来ますよ。

電気料金を比較し、最適な電力会社を選ぼう!エネチェンジ


いまTVCMでアニマル浜口親子が電気とガスの料金を一本化にまとめるお知らせが流れていますが、
こちらも良いと思いますね。

浮いたお金で霜降り牛とかタラバガニとかw

深田恭子と浜口京子が“Wキョウコ”お姉さんに!
東京ガス新CM「電気代ウキウキ」深田恭子篇・浜口京子篇


おい!おい!おい!!!って感じですが、
皆さんも毎月の光熱費節約を考えてみてはいかがでしょうか。

新元号発表!「令和」(れいわ)

2019-04-01 12:43:40 | 日記
4/1新年度を迎えました。今年は例年以上に歴史的に重要な1日となりました。
本日、平成に代わる新しい元号(新元号)が発表されました。
日本中の注目が集まる中、テレビの生中継を見ていた方も多いと思います。

「ふりとも」もNHK放送を見ておりました。
菅官房長官による発表、その後の安倍総理の談話も拝聴しました。

菅官房長官:新しい元号は「れいわ」であります。

????

一瞬、聞き取りにくく感じましたが、公開された書体を見て、
ようやく新元号が「令和」(れいわ)であることが分かりました。

5月からの新しい元号は「令和」(れいわ)に決定しました。

「令和」が選ばれた理由について、安倍総理はこのように発表しました。

安倍総理:
悠久の歴史と香り高き文化、四季折々の美しい自然、
こうした日本の国柄をしっかりと次の時代へと引き継いでいく、
厳しい寒さの後に春の訪れを告げ、見事に咲き誇る梅の花のように、
一人一人の日本人が明日への希望とともにそれぞれの花を大きく咲かせることができる、
そうした日本でありたいとの願いを込め、「令和」に決定致しました。

「令和」は日本最古の歌集である「万葉集」からの引用であることが明らかにされました。

「初春(しょしゅん)の令月(れいげつ)にして、気淑(きよ)く風和(やわら)ぎ、
梅は鏡前(きょうぜん)の粉を披(ひら)き、蘭は珮後(はいご)の香(こう)を薫(かお)らす」

この一文から「令」と「和」の二文字が選ばれたようですね。
梅の花のように、国民ひとりひとりの持つ花を咲かせ、
希望ある未来を切り開いていこうとの願いを込めたようです。

「昭和」生まれの世代は新元号が「令和」と聞いて、
自分の人生が「昭和」で始まり、「令和」で終わると
瞬間的にそう感じたのではないかと思います。
少なくとも「ふりとも」はそう感じました。

「令和」(れいわ)が我が人生の集大成になる。

「昭和」「平成」「令和」という三つの時代を
精一杯生きたと自分自身で納得できるような人生を歩みたいと思いました。

皆さんはどんな風に感じましたか?