今度は,上野の国立西洋美術館で開催中のルーブル美術館展に行きました。こちらは,17世紀絵画ということで,有名な絵が来ていました。
例えば,
・フェルメール「レースを編む女」
・ベラスケス工房「王女マルガリータの肖像」
・レンブラント「縁なし帽をかぶり,金の鎖をつけた自画像」
・ラトゥール「大工ヨゼフ」
・ルーベンス「ユノに抱かれるイクシオン」
・ルーベンス「トロイアを逃れる人々を導くアイネイアス」
・ムリーリヨ「6人の人物の前に現れる無原罪の聖母」
・ヤン・ステーン「家族の陽気な食事」
といったものです。
ここにもニコラ・プッサンの「川から救われるモーゼ」の絵がありました。
日本で有名といえるほどの画家ではなくても、テーマが有名な絵の展示も多かったので,それによって,大分,補強されている印象も受けました。
例えば,有名なレンブラントのバテシバはありませんが,その弟子ドロストの描いたバテシバの絵などです。「アンドロメダを救うペルセウス」も画家のウテワールは知りませんでしたが,いい絵でした。
それにしても,国立新美術館とは比較にならないほどの混雑でした。
例えば,
・フェルメール「レースを編む女」
・ベラスケス工房「王女マルガリータの肖像」
・レンブラント「縁なし帽をかぶり,金の鎖をつけた自画像」
・ラトゥール「大工ヨゼフ」
・ルーベンス「ユノに抱かれるイクシオン」
・ルーベンス「トロイアを逃れる人々を導くアイネイアス」
・ムリーリヨ「6人の人物の前に現れる無原罪の聖母」
・ヤン・ステーン「家族の陽気な食事」
といったものです。
ここにもニコラ・プッサンの「川から救われるモーゼ」の絵がありました。
日本で有名といえるほどの画家ではなくても、テーマが有名な絵の展示も多かったので,それによって,大分,補強されている印象も受けました。
例えば,有名なレンブラントのバテシバはありませんが,その弟子ドロストの描いたバテシバの絵などです。「アンドロメダを救うペルセウス」も画家のウテワールは知りませんでしたが,いい絵でした。
それにしても,国立新美術館とは比較にならないほどの混雑でした。
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